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東光寺日吉神社 猿舞

祭り
開催期間
2026年04月11日(土)
開催地
静岡県 島田市 / 東光寺日吉神社
詳細
東光寺日吉神社の猿舞は、島田市東光寺の伽藍神である日吉神社の祭典の際に行われる、全国的にも珍しい民俗芸能です。雄と雌の猿の面をつけた二人の地元の子供が、七人の楽人の笛と太鼓に合わせて、ときに厳かに、ときにユーモラスに舞を奉納します。猿は日吉山王権現社の神の使いとされ、現在、猿舞を演じているのはここ東光寺の日吉神社だけで、大変めずらしい芸能の一つです。かつて「猿踊り」と呼ばれ、元禄年間(1688〜1704)に舞われていたとされていますが、その起源については未詳です。昭和52年12月20日、静岡県無形民俗文化財に指定されました。猿面は、雄雌の二面で、雄猿面は頬のくまどり線が四本で険しさを漂わせ、雌猿面は三本で穏やかな表情を浮かべています。舞は、「双々(もろもろ)の舞」、「扇の舞」、「本舞」の三段からなり、笛・太鼓が奏でる曲に合わせて神輿に奉納する形で舞われます。舞人は、東光寺地区から小学生二人が選ばれ、舞台上において三段の舞を優雅に奉納します。例年、祭典は14時頃からはじまり、神事の後、東光寺本堂前の特設舞台に移動し、約15分にわたって奉納されます。