
真桑人形浄瑠璃の上演
文化
- 開催期間
- 2026年03月15日(日)
- 開催地
- 岐阜県 本巣市 / 物部神社
- 詳細
- 岐阜県本巣市に古くから伝わる郷土芸能「真桑人形浄瑠璃」、通称「真桑文楽」が上演されます。歌舞伎における地芝居のように、浄瑠璃に合わせて操り人形を演じるこの芸能は、年に一度、氏神である物部神社の祭礼に奉納上演されてきました。その創始は、元禄年間に地域の水争いの解決に尽力した福田源七郎の功績を称え、「義農源七郎」という外題の操人形芝居が上演されたことに始まると伝えられています。真桑人形浄瑠璃は、文献にのみ名を残すカシラを現に所蔵していることや、他の地域では上演できなくなった外題を有していることから、人形芝居の変遷を知る上で大変貴重であり、文化的価値も高く、地方的特色も豊かです。そのため、国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、上演に使用される真桑の人形舞台も、全国的に珍しく貴重な農村舞台機構を備えていることから、国の重要有形民俗文化財に指定されています。本年度は1日のみの開催となります。
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