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クリティカル・サイクリング展

文化
開催期間
2026年03月14日(土) - 2026年03月15日(日)
開催地
岐阜県 大垣市 / IAMAS ギャラリー
詳細
クリティカル・サイクリングは、自転車および自転車に乗るという行為を通じて、生活から芸術に至る様々な様相を実践的に批評する活動として2016年4月に始まりました。活動開始10周年を記念して開催される「クリティカル・サイクリング展」では、これまでオンラインで発表してきた作品や考察といった活動を、リアルな場で鑑賞・体験できます。展示の主な内容は、自転車の写真や映像、資料や記録、改造・拡張した自転車などです。また、自転車をテーマとした講演や対談、自転車を用いた体験イベントなども実施されます。会場では、マルセル・デュシャンの「自転車の車輪」を発展させた屋外設置作品「リ・サイクルの車輪」、膨大なテキストや画像をランダムに表示する「Critical Flow」、2台のiPadが記事を交互に示し合う「釈迦と舎利弗の対話」、自給自足に必要な機能を搭載した自転車と人間が共生する「自転車生命体Cycloborg」、千葉県を自転車で一周したトラッキングデータをもとに制作された「千葉県の形」、千住と大垣で記録した映像と地図、LANケーブルで構成される「細い道(接続・反復)1:25000」、自転車を改造し自らの力で虹を生み出す「虹チャリ」、1,100編を超える記事を色相ごとに再構成した「Critical Spectrum」、人が自転車を担いで歩く映像とタイヤの骨格が変形する彫刻で構成される「車転自」、自転車をめぐる散文詩の試み「Cycle」、ユニット構造で制作された木製トラックで構成される「パラメタテラス・パラメタトラック」、内外の都市で撮影された自転車利用者たちの姿を並べた「ある自転車都市の肖像」、2台の自転車を連結させて二人で乗ることができる「体験連結自転車」、ハンドルを右に切るとタイヤが左を向く「逆さま自転車」、自転車の走行を音楽へと変換する「Sound of Cycling」、身体の形に合わせて制作された特殊な形状の自転車「Human-Framed Cycle」など、多岐にわたる作品が展示されます。多くの方にご来場いただき、展示や体験をお楽しみいただくとともに、活発な意見交換や情報交換が行われることが期待されます。