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西浦のエヒメアヤメ自生南限地帯一般開放

自然
開催期間
2026年04月11日(土) - 2026年04月20日(月)
開催地
山口県 防府市 / エヒメアヤメ自生南限地帯
詳細
山口県防府市西浦地区に自生するエヒメアヤメの自生地が、開花時期に合わせて一般開放されます。エヒメアヤメは、4月から5月にかけて直径4cm前後の可憐な藍紫色の花を咲かせるアヤメ科の多年草です。茎の長さは約10cm、開花時の葉の長さは15cmから20cmほどで、その可憐な姿は訪れる人々を魅了します。この自生地は、日本列島と朝鮮半島がかつて陸続きであったことを示す植物学的な証拠とされており、大正14年には国の天然記念物に指定されています。地元保存会の方々の長年にわたる献身的な努力により、一時減少した株数も回復し、現在では約1,700株前後のエヒメアヤメが自生しています。この機会に、国の天然記念物にも指定されている貴重なエヒメアヤメの自生地を訪れ、その美しさと自然の神秘に触れてみてはいかがでしょうか。見学の際は、急斜面があるため動きやすい服装と滑りにくい靴での来場が推奨されます。また、自生地内での禁煙・飲食、植物の持ち帰りは禁止されています。