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茨木市立ギャラリー企画展[Via]土屋咲瑛「パースのない事務は透明なこちらをずっと向いている」

文化終了済み
開催期間
2026年02月28日(土) - 2026年03月15日(日)
開催地
大阪府 茨木市 / 茨木市立ギャラリー
詳細
本展は、土屋咲瑛が茨木市立ギャラリーの収納庫で発見した、備品や道具に至るまで徹底して貼られた「茨木市立ギャラリー」のテプラに端を発しています。几帳面で執拗なテプラの存在の中に潜む「人間的な存在感と無機質さの同居」、すなわち「事務的な態度が持つ面白さの最たるもの」に着目し、作品が制作されました。土屋はこれまでも、地図やグリッド、編み図、指示書など、完全な正面性(パースのなさ)を持つ対象と対峙する際に生じる没頭感や「自らの不存在」に着目した作品を制作してきました。本展では、そのコンセプトをさらに深化させ、「パースのない事務」が持つ規則性や反復性、そして外部との解離がもたらす認知の変容を探求します。展示は、茨木市立ギャラリーに加え、駅前ビルのショーウインドウや市役所の外壁など、まちなかでも展開されます。