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五大力尊仁王会

祭り
開催期間
2027年02月23日(火)
開催地
京都府 京都市 / 醍醐寺
詳細
「五大力さん」として親しまれる醍醐寺最大の年中行事です。不動明王など五大明王の力を授かり、その化身・五大力菩薩によって国の平和や国民の幸福を願う行事であり、その歴史は醍醐天皇の時代、西暦907年まで遡ることができます。この日に限って授与される災難・盗難除けのお札「御影(みえい)」は、京都の町屋や老舗はもちろん、各家庭の出入り口に貼られ、早朝から夕刻まで多くの参拝者で賑わいます。全国から十数万人の参拝者が訪れるこの仁王会では、金堂にて国家安全、全ての人々の「七難即滅」「七福即生」を願った仁王会法要が終日行われ、御影が授与されます。また、力自慢の男女が巨大な鏡餅を持ち上げ、その時間を競う「餅上げ力奉納」も行われ、男性は150kg、女性は90kgの鏡餅を抱え、無病息災、身体堅固を祈ります。仁王会に先立ち、15日から21日までの一週間、全山僧侶が堂にこもり、21座にわたる祈祷・祈願が行われます。この前行法要にも一般の方が参列し、祈りに参加することができます。