
初午大祭
祭り
- 開催期間
- 2026年01月31日(土)
- 開催地
- 京都府 京都市 / 伏見稲荷大社
- 詳細
- 京洛初春第一の大祭といわれる伏見稲荷大社の初午大祭は、和銅4年(711年)2月初午の日に稲荷大神が初めて鎮座したことにちなむ重要な祭事です。初午の日は「福詣り」とも呼ばれ、商売繁昌や家内安全を願う多くの参拝者で賑わいます。祭事の前々日には、本殿や摂社、末社の柱に稲荷山の杉と椎の枝で作られた青山飾りが取り付けられ、参拝者を迎えます。初午の日には、商売繁昌、家内安全のご利益があるとされる「しるしの杉」(1,500円)が授与されます。この「しるしの杉」は、平安時代に熊野詣の帰路で伏見稲荷大社に立ち寄った人々が、無事の帰還のしるしとして杉の小枝を身につけた習慣に由来する縁起物です。また、京都では初午の日に畑菜の辛子和えを食べる習慣があり、これは伏見稲荷大社を創建した秦伊呂具(はたのいろぐ)の名前にかけた「畑菜」と、狐の毛の色にちなんだものと伝えられています。
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