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特別展「大正イマジュリィの世界 くらしを彩るデザイン」

文化
開催期間
2026年04月11日(土) - 2026年05月31日(日)
開催地
三重県 四日市市 / 四日市市立博物館・プラネタリウム
詳細
大正時代、印刷技術の革新とともに花開いた出版文化の中で生まれた、アール・ヌーヴォーやアール・デコ様式を取り入れた新鮮なイメージに満ちたデザインの世界を紹介する特別展です。藤島武二、橋口五葉、竹久夢二といった画家たちや、杉浦非水、小林かいちなどの図案家が手掛けた、当時の人々の暮らしを彩ったモダンなイマジュリィ(イメージ図像)に迫ります。本展では、監修者である山田俊幸氏の貴重なコレクションを中心に、約370点の作品を展示します。浮世絵の再評価に伴う江戸オマージュ、ベルクソンの「エラン・ヴィタル」から導かれた生命感あふれるイマジュリィ、女学生文化を彩った乙女のイマジュリィなど、多彩なテーマで当時の流行やくらしを映し出す作品群を堪能できます。また、辰馬コレクションと四日市市立博物館所蔵の絵封筒アルバム「聚優」も同時展示され、当時の人々の美意識や収集文化に触れることができます。絵封筒とは、封筒の宛名面に木版画などでデザインがあしらわれたもので、大正から昭和初期にかけて女学生を中心に人気を博しました。