南伊勢町 神前浦天王祭
2025年07月19日
三重県 南伊勢町
南伊勢町神前浦で行われる天王祭は、正徳6年(1716年)頃から続く伝統的な祭りです。疫病を払う神様、牛頭天王信仰から始まったとされ、無病息災や大漁を祈願します。祭りでは、笹や提灯で飾られた舟形の御輿を紅白の綱で引っ張り、地区内を練り歩きます。夜には打ち上げ花火も予定されています。
伊勢神宮奉納全国花火大会
2025年07月19日
三重県 伊勢市
伊勢市制施行20周年を記念して開催される第73回伊勢神宮奉納全国花火大会は、全国各地で活躍する花火師による高レベルな花火が繰り広げられる競技花火大会です。打上花火の部とスターマインの部の2部門で構成され、オープニングスターマインから市制20周年記念スターマイン、フィナーレのワイドスターマインまで多彩なプログラムが予定されています。日本三大競技花火大会の一つとして位置づけられ、神宮に花火を奉納する唯一無二の大会です。
弥起井のひまわり畑
2025年07月10日 - 2025年07月20日
三重県 大台町
三重県多気郡大台町弥起井にある大台町B&G海洋センター(奥伊勢湖漕艇場)前の弥起井のひまわり畑では、約3千本のひまわりが2025年7月中旬に見頃を迎える予定です。例年、地元「弥起井倶楽部」の協力で整備され、立派な見晴台から背の高いひまわりを一望できます。昨年は中止となりましたが、今年は再び美しい景観を楽しむことができます。
ひばりおんがく祭(夏の野外レゲエフェス)
2025年07月20日
三重県 東員町
ひばりおんがく祭は、東員町中部公園河川広場で開催される夏の野外レゲ エフェスです。豪華アーティストから地元アーティスト、キッズダンスが集結し、多彩なステージを披露します。会場にはキッチンカーで地元人気店も出店します。音楽で人とまちを元気にすることをテーマに、地域と音楽と未来をつなぐイベントです。
松阪祇園まつり
2025年07月19日 - 2025年07月20日
三重県 松阪市
松阪祇園まつりは、夏の訪れを告げる伝統的な祭りで、松阪駅前中心商店街周辺で開催されます。7月19日(土)の宵宮では、八雲神社、松阪神社、御厨神社の三社みこしが「チョーサヤ」の掛け声と共に練り歩きます。また、小若みこしや和太鼓演奏も行われます。7月20日(日)には、各町内会の子供みこしや松阪鈴おどりなどのダンスイベントが行われ、夕方からは八雲神社のみこしが練り歩きます。松阪しょんがい音頭と踊り も披露され、地域の文化を感じることができます。
伊賀市市民花火大会
2025年07月20日
三重県 伊賀市
伊賀市市民花火大会は、伊賀市民の交流と次世代を担う子供たちの思い出づくりを目的に開催されます。伊賀上野の夜空に大輪の花火が咲き誇り、夏の思い出づくりに最適なイベントです。花火の打ち上げは20:15から20:45まで行われ、露店やキッチンカーも17:00から21:00まで営業します。会場は上野運動公園ロータリー広場で、打ち上げ場所は服部川河川敷です。雨天決行・荒天中止で、予備日は7月27日です。
関宿祇園夏まつり
2025年07月19日 - 2025年07月20日
三重県 亀山市
関宿祇園夏まつりは、三重県亀山市の旧東海道関宿一帯で開催される伝統的な夏祭りです。2025年7月19日(土)と20日(日)に行われ、山車の巡行や神輿の渡御が見どころです。特に、山車の上部を回転させる「舞台回し」は迫力満点で、19日(土)の午後8時頃に旧落合家住宅東の路上で行われます。子ども山車巡行や行灯飾りもあり、街道沿いを約250個の行灯が彩ります。会場はJR関西本線関駅から徒歩約5分の場所に位置しています。
第19回パラミタ陶芸大賞展
2025年05月31日 - 2025年07月21日
三重県 菰野町
恒例となったパラミタ陶芸大賞展も、本年19回目を迎え、来館者による投票という大賞選考方法もすっかり定着しました。今回も、全国の美術館、博物館、画廊、美術評論家の推薦を受けた陶芸家の作品が展示され、来館者の投票によって大賞が選ばれます。展示期間中は、様々なイベントやワークショップも開催され、陶芸の魅力を存分に楽しむことができます。
令和6年度三重県障がい者芸術文化祭受賞作品展
2025年07月10日 - 2025年07月21日
三重県 菰野町
令和6年度三重県障がい者芸術文化祭受賞作品展は、三重県菰野町のパラミタミュージアムで開催されるイベントです。この展覧会では、障がいを持つアーティストたちの優れた作品が展示され、訪れる人々に感動とインスピレーションを与えます。作品展は2025年7月10日から7月21日まで開催され、開場時間は9:30から17:30までです。入場は無料で、幅広い年齢層の方々に楽しんでいただける内容となっています。
第70回鳥羽みなとまつり
2025年07月25日
三重県 鳥羽市
第70回鳥羽みなとまつりは、令和7年7月25日(金)に開催されます。鳥羽の夏を彩る花火とともに、皆さまに特別なひとときをお届けします。花火大会は鳥羽湾の空と海を彩り、幻想的な景色を楽しむことができます。花火の打ち上げは20:00から開始され 、観覧席チケットも販売されます。イベントでは伝統的なパフォーマンスやアクティビティが予定されており、地元の方々や観光客にとって特別な体験を提供します。
桑名水郷花火大会
2025年07月26日
三重県 桑名市
大迫力のスターマインや東海地区最大級の2尺玉が見どころの伝統ある花火大会。
阿下喜八幡祭
2025年07月26日
三重県 いなべ市
阿下喜八幡祭は、7月下旬に開催される大西神社の例祭で、いなべ市指定文化財にもなっている阿下喜地区の伝統行事です。「サンヨ!サンヨ!」の掛け声に合わせて、「あばれみこし」が商店街を練り歩く様子は勇壮で迫力満点です。華やかな仮装パレードや子供みこし、女みこしも祭りを盛り上げ、お祭り広場ではさまざまなイベントが行われます。多彩な屋台が立ち並ぶ「ワイワイ屋台」では、歩いて回るだけでも楽しめます。
きほく燈籠祭
2025年07月26日
三重県 紀北町
三重県紀北町の夏祭り「きほく燈籠祭」は、2025年7月26日(土)に開催されます。町内の幼稚園から中学校の子どもたちが制作した燈籠で飾り付けられ、KIHOKU戦隊アババインショーなどさまざまな楽しいイベントが盛りだくさんです。紀北町のマスコットキャラクター「きーほくん」と四條畷市のマスコットキャラクターが大燈籠デザインに登場します。
第72回津花火大会2025
2025年07月26日
三重県 津市
第72回津花火大会2025は、三重県津市の阿漕浦海岸沖南方で開催される歴史ある花火大会です。令和7年7月26日(土)午後8時から午後9時まで行われ、荒天時には最長7月28日(月)まで順延されます。約5,000発の花火が打ち上げられ、海上からの打ち上げによる幻想的な光景が楽しめます。観客数は約180,000人を予定しており、協賛者招待席も設置されます。津花火大会実行委員会が主催し、津市の夏の風物詩として多くの人々に親しまれています。
名張川納涼花火大会
2025年07月26日
三重県 名張市
名張川納涼花火大会は、昭和6年に始まり、戦時中には一時中断したものの、昭和24年に復活した後は絶えることなく開催されてきた歴史と伝統ある花火大会です。今年で第83回目を迎え、名張川新町河畔及び名張市黒田地区内で開催されます。約4,000発の花火が打ち上げられ、仕掛 花火やスターマインなどが楽しめます。開催日は2025年7月26日(土)で、荒天時は翌日27日(日)に順延されます。時間は午後8時から午後9時頃までです。
大淀祇園祭と花火大会
2025年07月26日
三重県 明和町
“ふるさとの伝統を輝く未来へ”をキャッチフレーズに、江戸時代中期から受け継がれている「大淀祇園祭」が、大淀地区一帯で開催されます。疫病を払い、氏子の安全、農業漁業の発展を祈り始まった伝統的なお祭りです。山車が地区内を練り歩き、夕刻には山車1基を2隻の漁船に乗せて、大淀漁港を周遊し、「竜神さん」と呼ばれる神社へ祈願する海上渡御が行われます。夜には納涼花火大会が催され、8号玉を含め、スターマインや水中花火、メッセージ花火、ミュージック花火、50mのナイアガラなど、約5000発が打ち上げられます。
第72回 おわせ港まつり【花火】
2025年08月02日
三重県 尾鷲市
第72回 おわせ港まつりは、三重県尾鷲市の尾鷲港を舞台に開催される恒例の花火大会です。2025年8月2日(土)に開催され、約3000発の花火が打ち上げられます。イベントは「~我がらで創ろう尾鷲の未来~」をテーマに、尾鷲港周辺を中心に行われ、地元の特産品や食を楽しむことができます。花火の打ち上げは19:30から21:00まで行われ、雨天の場合は翌日の8月3日(日)に順延されます。
第62回大四日市まつり
2025年08月02日 - 2025年08月03日
三重県 四日市市
四日市を代表する夏祭りである「大四日市まつり」は、初日を「おどりの日」としておどりフェスタを中心に踊り三昧の一日を楽しむことができます。2日目は「郷土の文化財と伝統芸能」をテーマに、四日市のネリや山車などの演技を観覧できます。特に首が長く伸びる「大入道」のからくり人形は見逃せません。例年20万人を超える来場者が訪れるこの祭りは、地域の文化と伝統を体感できる貴重な機会です。
四日市港まつり
2025年08月03日
三重県 四日市市
令和7年度の四日市港まつりは、2025年8月3日(日)に開催されます。イベントは四日市港四日市地区(四日市市千歳町)で行われ、8:30から16:30までの予定です。港湾関係団体による展示や働く船の一般公開、カッターレース大会などが予定されています。アクセスは四日市港の埠頭を利用し、公共交通機関や車での来場が可能です。
令和6年度四日市港まつり
2025年08月04日
三重県 四日市市
令和6年度四日市港まつりは、四日市港四日市地区で開催されるイベントです。日程は令和6年8月4日(日)で、時間は8:30から16:30まで 予定されています。イベントでは、カッターレース大会やはたらく船コーナー、体験航海、展示・PRイベント、パフォーマンス、港まつりマルシェなどが行われます。会場へのアクセスは、近鉄四日市駅・JR四日市駅から無料シャトルバスが運行されます。臨時駐車場も用意されていますが、台数に限りがあります。
二見サマーフェスティバル2025
2025年08月09日
三重県 伊勢市
二見サマーフェスティバル2025は、伊勢 市二見町の二見浦海水浴場で開催される夏のイベントです。2025年8月9日(土)に開催され、雨天の場合は8月10日に順延されます。イベントでは、キッチンカーや縁日、ヨガなどが楽しめ、家族や友人と共に夏のひとときを過ごすことができます。
大人&家族向け大杉谷エコツアー
2025年05月24日 - 2025年08月09日
三重県 大台町
子どもから大人、お一人から友人グループ、ご家族での参加も可能なエコツアー。大杉谷地域の自然や文化の魅力がたくさんつまった体験を通して、自然への親しみや理解が深まるプログラムです。来た時よりも、この地域をもっと好きになっていただけるはず♪ 開催日時は①ムササビ 16:30~20:00、②アマゴ 13:00~18:00、③昆虫 18:30~21:00、④源流 10:00~15:30です。会場は①宮川生活改善センター、②④大杉谷自然学校、③ホタルの里公園跡地です。
ライトアップイベント「お城のまわり」
2025年08月09日 - 2025年08月10日
三重県 伊賀市
2025年8月9日(土)と10日(日)に、伊賀上野城下町の文化財施設や歴史的建造物をライトアップするイベント「お城のまわり」が開催されます。このイベントは10年目を迎え、伊賀市の歴史的な雰囲気を楽しむことができる特別なライトアップが行われます。イベントでは、さまざまな催し物も予定されており、訪れる人々にとって忘れられない体験を提供します。
第19回紀宝町花火大会
2025年08月15日
三重県 紀宝町
旧鵜殿村の「初盆供養・追善花火大会」として行われていたのを「紀宝町花火大会」として開催。当日は住職のお経や焼香のあと、初盆を迎える各家庭の参拝及び燈籠焼き、銀滝花火などの精霊供養行事が行われたあと、規模は小さいながらも約700発の打ち上げ花火やメッセージ付き花火が行われます。打ち上げ場所が近いので迫力満点の花火が楽しめます。メッセージ付き花火の募集も行っており、一口5,000円で結婚や誕生日、長寿のお祝いなどに利用できます。
熊野大花火大会
2025年08月17日
三重県 熊野市
熊野大花火大会は、三重県熊野市で開催される伝統的な花火大会です。2025年の開催日は8月17日(日)で、予備日は8月19日(火)、8月21日(木)、8月26日(火)、8月28日(木)です。雨天や高波の場合は延期されます。大会では、三尺玉海上自爆や鬼ケ城大仕掛けなど、約300年の伝統を誇る大仕掛け花火が楽しめます。また、協賛観覧席やバス駐車場の事前申込も受け付けています。
夏の鳥羽湾毎夜連続花火
2025年07月26日 - 2025年08月19日
三重県 鳥羽市
夏の鳥羽湾毎夜連続花火は、鳥羽市で毎晩20時30分から約5分間、小型連発花火を含む約100発の花火が打ち上げられるイベントです。開催期間は2025年7月26日から8月19日までで、場所は小浜湾、安楽島湾、佐田浜の各地区で行われます。小雨決行で、荒天の場合は予備日に打ち上げが行われます。鳥羽の夏の夜を彩るこの花火大会は、観光客に人気のイベントです。
第32回 亀山市関宿納涼花火大会
2025年08月23日
三重県 亀山市
亀山市関 宿納涼花火大会は、毎年夏に開催される花火大会で、約2000発の花火が打ち上げられます。イベントは鈴鹿川河川敷で行われ、オープニングセレモニーが午後7時15分から始まり、花火の打ち上げは午後7時30分から午後8時30分まで行われます。雨天の場合は翌日または翌週末に順延されます。
市民夏のにぎわいフェスタ2025
2025年08月23日
三重県 伊賀市
市民夏のにぎわいフェスタは、市民夏のにぎわいフェスタ実施委員会の主催で、伊賀市中心市街地における毎年夏の恒例イベントです。令和7年度は8月23日(土)午後1時から午後9時まで開催されます。イベントでは、伊賀のひと・もの・まち・くらしの再発見をテーマに、ストリートマーケットや様々なパフォーマンスが行われ、多くの来場者が楽しめる内容となっています。
多度峡納涼カーニバル
2025年07月01日 - 2025年08月31日
三重県 桑名市
多度峡納涼カーニバルは、桑名市の多度町で毎年7月から8月にかけて開催される夏のイベントです。自然豊かな多度峡を舞台に、天然プールや多度大社などで様々な催しが行われ、訪れる人々に涼しさと楽しさを提供します。家族や友人、恋人と一緒に、夏の思い出を作るのに最適なイベントです。多度町観光協会が主催し、地域の魅力を存分に味わえる内容となっています。
地獄へようこそ展 ナイトミュージアム
2025年08月03日 - 2025年08月31日
三重県 津市
三重県総合博物館で開催される「地獄へようこそ展 ナイトミュージアム」は、夜の展示室を学芸員が特別に案内するイベントです。昼とは異なる雰囲気の中、懐中電灯を使いながら地獄の世界を体験できます。開催日は2025年8月3日と31日で、各日16時30分から18時まで行われます。参加には事前申し込みが必要で、定員は各回20名です。小学生以下の参加には保護者の同伴が必要です。
第42回上野城薪能
2025年09月13日
三重県 伊賀市
第42回上野城薪能は、伊賀市の上野城本丸広場で開催される能楽の公演です。雨天の場合は伊賀市文化会館で行われます。能楽は日本の伝統的な舞台芸術であり、薪能は屋外で行われる特別な形式です。観客は自然の中で能楽を楽しむことができ、歴史的な城の雰囲気が加わることで特別な体験を提供します。
令和7年度 芭蕉翁記念館企画展「俳人たちの絵」
2025年06月21日 - 2025年09月15日
三重県 伊賀市
俳人たちの中には、俳句だけでなく絵も愛好する人が多く、絵入り本や画賛など、俳句と絵を一緒に味わう作品が多く作られました。この企画展では、俳句に合わせて描かれた絵や、俳句と絵の関わりを紹介します。会期は2025年6月21日から9月15日までで、開館時間は午前8時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)です。入館料は一般300円、小中高生100円で、団体割引もあります。
魚つかみ取り体験
2025年07月01日 - 2025年09月30日
三重県 大台町
奥伊勢フォレストピアで開催される魚つかみ取り体験は、ニジマスを手でつかみとることができるイベントです。参加者はグループや団体での参加が推奨されており、キロ単位でのつかみどり体験が楽しめます。料金は魚1kg(ニジマス約10匹)で6,000円、炭火台使用料が600円、保冷材セットが800円です。完全予約 制で、最大40名まで参加可能。水の中に入りやすい服装を準備し、キャンセル料が発生する場合があります。
満願の火まつり(満願だるま抜精大供養)
2025年10月05日
三重県 鈴鹿市
満願の火まつりは達磨大師の命日を供養し、1年間に多くの祈願者の願望を叶えて戻った「だるまさん」を『満願だるま』として精魂を抜く感謝の供養を行います。
いつきのみや観月会
2025年10月05日
三重県 明和町
中秋の名月に2000本のろうそくが照らし出す寝殿造の幻想的な景色が広がります。館内では斎王が観月の儀を行い、雅な調べの『和楽器演奏会』を開催いたします。イベントは2025年10月5日(日)に開催され、11:00から20:00まで行われます。雨天の場合は内容を一部変更、荒天の場合は中止となります。
没後90年 橋本平八展
2025年08月02日 - 2025年10月13日
三重県 津市
橋本平八展は、三重県立美術館で開催される特別展で、橋本平八の没後90年を記念して行われます。この展覧会では、橋本平八の代表作をはじめ、彼の芸術的な軌跡を辿る作品が展示されます。彫刻家としての彼の独自のスタイルや影響を受けた作品群を通じて、彼の芸術的な貢献を再評価する機会となります。
大阪・関西万博
2025年04月13日 - 2025年10月13日
三重県 紀北町
2025年の大阪・関西万博では、三重県ブースを設 置する他、EXPOアリーナで三重の祭りを紹介するイベント「MIE フェスティバル in EXPO」を開催します。様々な地域の祭りの実演や展示、地元産品の販売、観光PRを行います。
第18回紀宝みなとフェスティバル
2025年10月15日
三重県 紀宝町
紀宝町の「見る・遊ぶ・食べる・買う」を満喫できる町の一大イベント「紀宝みなとフェスティバル」。ステージでは、町民、各種団体による演芸発表や、芸能人によるコンサートが行われます。会場内は、地元の農産物海産物などの 物産販売コーナーや、体験コーナー、地元の食屋台コーナーなど盛りだくさんで、紀宝町を満喫できます。
上野天神祭
2025年10月24日 - 2025年10月26日
三重県 伊賀市
上野天神祭は三重県伊賀市で開催される伝統的な祭りで、毎年10月25日までの直近の日曜日にメインイベントの「神幸祭」前日と前々日を含め3日間行われます。祭りでは、だんじりや鬼行列が町を練り歩き、荘厳な雰囲気を醸し出します。特に神幸祭の日には、神輿行列を先頭に、鬼行列、9基のだんじりが続き、城下町を巡行します。祭りは400年以上の歴史を持ち、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
TOINマルシェ
2025年10月25日 - 2025年10月26日
三重県 東員町
TOINマルシェは東員町で開催されるイベントで、次回は2025年10月25日と26日に予定されています。イベントではTOINフリーマーケット、キッズクリエーターブース、市民団体ブース、気球、消防車展示、子供なりきり消防士、ダンスなど多彩なプログラムが予定されています。
東員町コスモスフェスタ
2025年10月27日
三重県 東員町
東員町コスモスフェスタは、毎年秋に開催されるイベントで、約200万本のコスモスが咲き誇る美しい景観を楽しむことができます。イベントでは、地元の飲食店やワークショップが出店し、キッチンカーやステージパフォーマンスも行われます。今年は東員駅から町役場までの道が歩行者天国となり、訪れる人々はコスモスを眺めながら地元グルメを楽しむことができます。
第145周年灯台記念日行事
2025年11月02日
三重県 志摩市
志摩市で開催される第145周年灯台記念日行事は、大王埼灯台を中心に行われるイベントです。灯台を訪れた方には記念品が贈呈されるほか、オレンジ色のライトアップや星空映画の上映などが予定されています。イベントは地域の観光促進を目的としており、灯台の歴史や役割を学ぶ機会を提供します。
森のあきいろフェスタ
2025年11月02日
三重県 名張市
森のあきいろフェスタは、三重県名張市青蓮寺にあるロマンの森で開催されるイベントです。このイベントは、名張市の自然を再発見しながら家族で楽しめる内容となっており、秋の季節に合わせて開催されます。会場では、地元の農作物や加工品、ハンドメイドの品々が販売されるほか、体験型のワークショップやフリーマーケット、美味しい飲食店が並びます。名張市の魅力を伝えることを目的とし、地域住民や観光客が一緒に楽しめるイベントです。
大発見!ワクドキ深海アドベンチャー
2025年07月19日 - 2025年11月03日
三重県 鳥羽市
今年の夏は皆さまを ”深世界” への旅へ繰り出そう!人類にとっての最後の未踏の地とも言われている『深海』へ皆様をご案内する「大発見!ワクドキ深海アドベンチャー」を開催します。熊野灘漸深海帯で採集された生物をはじめ、誰もが聞いたことのある深海生物の標本を展示するとともに、生きものたちの摩訶不思議な生態や深海という環境について解説します。また、最新の水中ドローンによる調査で明らかとなった尾鷲周辺海域の深海帯の生物相を映像を交えて紹介します。この夏は、未知の深海への探検に出発しましょう!
熊野古道世界遺産登録20周年記念「第2回神木展」
2025年10月26日 - 2025年11月03日
三重県 御浜町
熊野古道世界文化遺産登録20周年を記念して開催される「第2回神木展」は、様々な展示や活動が行われる非日常を体験できるイベント。
第79回芭蕉祭特別展「芭蕉 ~不易流行への旅~」(仮)
2025年09月20日 - 2025年12月23日
三重県 伊賀市
第79回芭蕉祭特別展は、俳聖芭蕉翁を顕彰するために開催される特別展です。展示期間は2025年9月20日から12月23日までで、芭蕉翁記念館にて行われます。この特別展では、芭蕉の不易流行の思想をテーマに、彼の旅と俳句の変遷を探ります。芭蕉の真蹟や関連資料が展示され、訪れる人々に芭蕉の世界を深く理解してもらうことを目的としています。
令和6年度(第78回)芭蕉祭・関連事業について
2025年10月11日 - 2025年12月24日
三重県 伊賀市
伊賀市で生まれた俳聖松尾芭蕉を讃えるため、毎年命日に法要が営まれてきた芭蕉祭。今年で78回目を迎え、芭蕉翁の功績を広く讃えるために様々なイベントが開催されます。芭蕉祭式典は10月12日に上野公園俳聖殿前で行われ、全国俳句大会や芭蕉祭ポスター原画展、絵手紙展「拝啓 芭蕉さん」、短冊展などが予定されています。特別展「おかえり、芭蕉さん ふるさと伊賀へ」も開催され、芭蕉の生誕380年を記念した展示が行われます。
ポップ・アート 時代を変えた4人
2025年11月03日 - 2025年12月28日
三重県 津市
三重県立美術館で開催される「ポップ・アート 時代を変えた4人」展は、ポップ・アートを代表する4人のアーティスト、ロイ・リキテンスタイン、アンディ・ウォーホル、ロバート・ラウシェンバーグ、ジャスパー・ジョーンズの作品を展示します。これらのアーティストは、20世紀のアートシーンに大きな影響を与え、現代美術の発展に寄与しました。本展では、彼らの代表作を通じて、ポップ・アートの魅力とその歴史的背景を探ります。