
長滝白山神社 六日祭り(花奪い祭)
2026年01月06日
岐阜県 郡上市
長滝白山神社で毎年1月6日に開催される「六日祭り(花奪い祭)」は、五穀豊穣と無病息災を祈願する伝統的な祭りです。祭りのハイライトは、氏子たちが長さ約2メートル、重さ約10キログラムの「花」と呼ばれる大きな松明を奪い合う「花奪い」です。この花は、その年の豊凶を占う意味合いも持ち、奪い合いの激しさから「花奪い祭」とも呼ばれています。祭りの起源は古く、地域の人々の熱気と伝統が息づく貴重な行事です。祭りの後には、花を神棚に飾ることで一年間の無病息災を願います。当日は、長良川鉄道の臨時列車も運行され、多くの人々が訪れます。

第26回 和良漬物まつり
2026年01月11日
岐阜県 郡上市
冬の風物詩として人気の第26回 和良漬物まつりは、漬物好きや料理好き、食いしん坊が集まる楽しいイベントです。主な見どころは、漬物の部コンテスト、豆料理の部コンテスト、お菓子の部(ケーキ・クッキーなど)コンテストで、みんなが楽しめる多様な部門が用意されています。出品は初めての方も歓迎で、盛り付けは現地でも可能なので気軽に参加できます。見学だけでも大歓迎で、入賞者には賞品と参加賞が贈呈されます。漬物コンテストを中心に、冬らしい食の魅力を存分に味わえるコンテスト形式が魅力です。搬入受付は9:00~10:00、審査は10:00~10:30で、スケジュールも明確。主催は和良観光協会、後援に和良夢づくり塾・和良おこし協議会、協賛にめぐみの農協和良支店・和良の郷総合開発株式会社が名を連ね、地元密着の温かみあふれるイベントです。道の駅和良で開催されるため、アクセスしやすく、家族連れや地元住民が交流を深められる機会でもあります。漬物の本場和良町ならではの新鮮な味わいと、手作り料理の工夫が競い合う様子は、訪れる人をワクワクさせます。[1]

郡上本染 鯉のぼり寒ざらし
2026年01月20日 - 2026年02月08日
岐阜県 郡上市
郡上八幡の冬の風物詩である郡上本染の鯉のぼり寒ざらしは、凍てつく吉田川や小駄良川の清流に、郡上本染の技法で染められた色鮮やかな巨大な鯉のぼりをさらし、布についたもち糊を落とす伝統の作業が公開されます。岐阜県重要無形文化財の渡辺庄吉さんや郡上本染後援会の人々が手がける熟練の技は見ごたえがあり、モノトーンの冬景色の中に原色の鯉のぼりが鮮やかに浮かび上がり、全国から染めの愛好家やカメラマンが集まります。寒ざらし作業は2026年1月20日(火)13:00~14:00と2月8日(日)10:00~11:00に実施され、それぞれ前夜の1月19日(月)17:00~と2月7日(土)17:00~にライトアップが行われ、川を泳ぐ幻想的な鯉のぼりを楽しめます。また同時期に郡上八幡旧庁舎記念館で「郡上本染展」が開催され、本染の技法や作品を鑑賞可能。最終日の2月8日には本町通りで「笑福餅」の振る舞いと岸劔おかめの舞が11時から始まり、伝統文化を体感できます。参加無料で、河川状況により変更の可能性あり。[1][2][4][5]