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第35回 氷上トライアスロン 小海大会

第35回 氷上トライアスロン 小海大会

2026年01月24日 - 2026年01月25日

長野県 小海町

長野県南佐久郡小海町で開催される「第35回 氷上トライアスロン 小海大会」は、マイナス15度という極寒の地で体力の限界に挑むユニークな冬のトライアスロンです。大会はスラロームスキー3km、ランニング16km、スケート10kmの3種目で構成されており、過酷な自然環境下での耐久力と技術が試されます。参加者は1月24日に受付を行い、1月25日に競技が実施されます。シャトレーゼスキーバレー小海と松原湖スケートセンターが主な会場となり、閉会式・表彰式も同日に行われます。地元の冬の風物詩として知られ、多くの挑戦者が集まります。

スポーツ
The Frozen Earth Table 2026

The Frozen Earth Table 2026

2026年01月24日 - 2026年02月09日

長野県 小海町

長野県小海町の松原湖で全面結氷した氷上で食と自然を堪能する1泊2日の体験型ツアー。凍てつく冬の白い大地に期間限定のテーブルが浮かび上がり、氷上ダイニングで地元の魅力を味わう。冬の森セラピーやワカサギ釣りなどのアクティビティを通じて、静寂に包まれた自然の中で冬の奇跡を体感。地元限定流通酒「時を預ける酒」を用いた特別プログラムでは、参加者が自ら氷を切り出し、湖底に瓶を沈める体験が可能で、春の訪れとともに引き上げる希少な機会を提供。湖と森に囲まれた環境で、地元食材を使った食事や冬季観光の魅力を発信し、地域の冬を深く味わう贅沢な旅。株式会社さとゆめが小海町の冬の魅力観光推進事業としてプロデュースし、添乗員なし・現地係員ありの募集型企画旅行。各回最大8名(最小催行人数2名、中学生以上対象)で、HOTEL MIYAMを拠点に実施。氷上の食体験と自然没入が融合した、冬限定の特別な白いテーブルでのひとときが最大の見どころ。[1][2][4]

体験