【1月17日(土)午前開催】ワクワクおかいもの大作戦＠町田 親子で楽しくお金の勉強
2026年01月17日
東京都 町田市
東京都町田市で開催されるキッズマネースクールイベントで、親子で楽しくお金の勉強ができるワークショップ。子どもたちがワクワクしながらお買い物の体験を通じて、お金の価値や使い方を学べる内容。完全無料で予約受付中で、雨の日でもOKの室内イベント。要予約制で、参加者は事前申し込みが必要。町田市内の子ども向け教育プログラムの一環として、楽しく実践的なマネー教育を提供し、家族で参加しやすい設計。2026年1月17日(土)の午前開催で、オールライフグループの施設を利用した親子向けイベント。参加することで子どもたちの金融リテラシーが自然に向上し、将来の生活スキルにつながる魅力的な機会。[1][2][5]
〜パリオ応縁プログラム〜 北里大学美術部「夢幻展」
2026年01月24日 - 2026年01月25日
東京都 町田市
北里大学美術部が主催するグループ展「夢幻展」が開催されます。個性あふれる美術部員それぞれの視点で描かれた、かわいらしい生き物や身近な風景の作品が展示されます。今回は完成した作品に加え、制作の途中経過も展示され、作品の裏側を垣間見ることができます。当日は美術部員から作品制作の裏話を直接聞くことが可能で、気軽に楽しめる展覧会となっています。部員たちの独自の表現力が光る作品群は、日常の風景を幻想的に描き変え、観る者に新鮮な感動を与えます。生き物の愛らしい姿が細やかなタッチで表現されたものや、身近な景色が独自の色彩で再解釈されたものが並び、多様な視点から創作の喜びを感じられるでしょう。無料で入場できるため、幅広い年齢層が訪れやすく、美術に興味のある方や学生の作品に触れたい方に特におすすめです。短期間の開催ながら、濃密な内容で訪れる価値があります。
町田市フォトサロン 1階展示室 写真と水彩画スケッチ講習会作品展
2026年01月21日 - 2026年01月26日
東京都 町田市
町田市フォトサロンと町田市美術協会が共催する初心者のための写真と水彩画スケッチ講習会の作品展。講習会では写真の基本解説、撮影の使い方や対象の見つけ方、写真選択のアドバイス、水彩画の基礎とスケッチの実技指導が行われ、参加者は忠生公園や薬師池公園で実践。講師は写真が町田市フォトサロン、スケッチが古賀邑美（町田市美術協会）。講習後、写真とスケッチの作品を同時展示し、1月26日午後に講評会を予定。参加費は各回1000円。作品展の見どころは初心者による新鮮な視点の写真と水彩スケッチの融合で、講習の成果を一堂に会し、講評を通じて学びを深める機会を提供。薬師池公園内のフォトサロンで開催され、写真展の入門としても魅力的なイベント。[1][7]
南町田 0歳からの・はじめてのオーケストラ
2026年01月31日
東京都 町田市
0歳の赤ちゃんから楽しめる参加体験型クラシックコンサートで、全国で大人気のサロンオーケストラジャパンが演奏。オーディションで選ばれた優秀な演奏家で構成され、TV出演多数、全国で年間350公演開催の人気団体。目の前で繰り広げられる演奏は楽しさと迫力に満ち、子どもたちが夢中で聴き、親から歓声が上がる話題のコンサート。冬のプログラムではワルツで踊ろう！のコーナーにスケーターズワルツ、鬼のパンツ(フニクリフニクラ)、メリーウィドウマーチほか冬気分を盛り上げる名曲を次々演奏。小編成ながら迫力ある本格的な演奏が魅力。本物のヴァイオリンに触れられる楽器体験コーナーがあり、開場中はおもちゃの楽器あそびも可能。他の乳幼児向けコンサートとは一味違い、オムツ替え・授乳・ベビーカースペース有で安心。演奏は電子ピアノを使用。全自由席で座席は前方シート席・後方イス席。[1][2]
三島由紀夫生誕100年記念講演会「異時（こととき）の人」
2026年02月01日
東京都 町田市
三島由紀夫生誕100年を記念した講演会で、法政大学国際文化学部教授の大野ロベルト氏が講師を務めます。三島由紀夫の作品の魅力や、そこに現れる思想について詳しくお話しします。このイベントは、町田市民文学館が主催し、三島由紀夫の文学世界を深く探求する貴重な機会です。大野ロベルト教授は三島由紀夫の研究に精通しており、作品の独自の視点から生まれる思想性や表現の深みを、聴衆に鮮やかに伝えてくれるでしょう。タイトル「異時（こととき）の人」は、三島の独自の時間観や異質な存在感を象徴し、講演を通じてその本質に迫ります。無料で参加可能で、定員80名（申込順）という限られた席数から、早めの申込みが推奨されます。開場は午後1時30分からで、ゆったりとした雰囲気の中で講演を楽しめます。町田市内外を問わず誰でも参加対象で、三島由紀夫ファンや文学愛好家にとって、作品の核心に触れる魅力的な見どころ満載のイベントです。申込みは2025年12月19日正午からイベシス（コード：251219A）またはイベントダイヤルにて受付され、2026年1月25日まで可能です。この講演は、三島由紀夫の遺産を現代に繋ぐ重要な一歩となり、参加者は彼の不朽の文学から新たなインスピレーションを得られるでしょう。