500個の風鈴の音を聴く in 池上本門寺
2025年06月29日 - 2025年07月19日
東京都 大田区
仁王門から日蓮聖人説法像まで続く境内の木々に、南部風鈴500個が取り付けられ、涼やかな音色を響かせます。風鈴の短冊には参拝者の願い事やメッセージが添えられています。風鈴は最終日の17時に撤去されます。
HandMade In Japan Fes 2025
2025年07月19日 - 2025年07月20日
東京都 江東区
HandMade In Japan Fes 2025は、全国から3000名以上のクリエイターが集結する日本最大級のハンドメイドイベントです。マーケットやワークショップ、手作りフード、音楽ライブなど多彩なプログラムが用意されており、訪れる人々にクリエイティブな体験を提供します。東京ビッグサイトで開催され、手作りの魅力を存分に楽しむことができます。
国立まと火
2025年07月20日
東京都 国立市
国立まと火は、約400個の「ダンポ」と竹灯籠に火を灯すイベントで、地域の伝統文化を体験できる貴重な機会です。
牛頭天王祭
2025年07月19日 - 2025年07月20日
東京都 三宅村
牛頭天王祭は、東京都三宅村の御笏神社で行われる伝統的な夏祭りです。この祭りは江戸時代から続く歴史ある行事で、五穀豊穣、大漁、家内安全、無病息災を祈願するために行われます。祭りの期間中、神輿が地区内を巡り、地域全体が祭りの熱気に包まれます。2025年の開催日は7月19日（土）と20日（日）で、神着地区の御笏神社を中心に様々なイベントが行われます。
自然讃歌「大地の贈り物」
2025年07月01日 - 2025年07月20日
東京都 新宿区
本展では「自然」をテーマに、それぞれの作家が捉えた自然の美しさ、雄大さ、そして繊細さを写実的な表現で描き出します。来場者の皆様に、絵画を通して改めて自然の魅力に触れていただき、自然環境の大切さについて考えるきっかけを提供することを目的としています。
こども・おとな大歓迎！7月20日(日) 文京区の魅力を解き明かす周遊型謎解きイベント
2025年07月20日
東京都 文京区
文京区内のお寺を中心に、「愛の駅」に見立てたスポットで「LOVEメッセージ」を探す体験型の謎解きイベントです。文京朝顔・ほおずき市の開催中、朝顔とほおずきに彩られた涼やかなお寺を巡りながら地域の魅力や歴史、文化を再発見できます。参加費は無料です。
第54 回江戸川区特産金魚まつり
2025年07月19日 - 2025年07月20日
東京都 江戸川区
第54回江戸川区特産金魚まつりは、江戸川区行船公園で開催される恒例のイベントです。中学生まで無料で参加できる金魚すくいや、珍しい品種の金魚が泳ぐ高級金魚すくい（有料）、金魚の展示販売、金魚関連グッズの販売、新鮮野菜や花の販売、模擬店など、多彩な内容が用意されています。また、金魚〇✖クイズやスタンプラリーなど、来場者が楽しめる企画も多数用意されています。暑さ対策を忘れずにお越しください。
第21回中野チャンプルーフェスタ2025
2025年07月19日 - 2025年07月20日
東京都 中野区
中野チャンプルーフェスタ2025は、沖縄の伝統芸能であるエイサーを中心に、沖縄音楽や屋台出店などが楽しめるお祭りイベントです。東京・中野区は沖縄文化が根づく地域であり、毎年7月に開催されます。2025年のフェスタは7月19日（土）と20日（日）の2日間にわたり、中野四季の森公園や中野駅北口広場などで行われます。エイサー団体や様々なジャンルのエンターテイメントが出演し、沖縄グルメを中心とする屋台も多数出店されます。
第53回 八丈島夏まつり
2025年07月19日 - 2025年07月20日
東京都 八丈町
第53回八丈島夏まつりが今年も開催されます。イベントは7月19日（土）16時30分から21時00分まで、20日（日）16時00分から20時30分まで行われます。会場は八丈町庁舎特設会場で、ステージ催しや大売出し抽選会、夜店（一般・飲食）、子供向けゲームコーナー、生ビールコーナーなどが予定されて います。ステージ出演者の募集も行われており、団体名、代表者氏名、連絡先などの情報を記入して応募できます。
せたがやホタル祭りとサギ草市
2025年07月19日 - 2025年07月20日
東京都 世田谷区
せたがやホタル祭りとサギ草市は、2025年7月19日（土曜日）と20日（日曜日）の16時から21時に世田谷代官屋敷およびその周辺で開催されます。幻想的な光を楽しめるホタル観賞は17時から開始され、サギ草市や展示、物産展なども行われます。入場は無料で、天候により内容が一部変更または中止となる場合があります。
すもも祭
2025年07月20日
東京都 府中市
すもも祭は毎年7月20日に大國魂神社で開催される伝統的な祭りです。祭典は午前8時から始まり、からす団扇やからす扇子の頒布が行われます。参拝者は約70,000人に達し、昼頃と夕方には特に混雑します。露天商は約120軒が並び、午前6時から午後9時頃まで営業します。この祭りは、武蔵国の守り神として親しまれる大國魂神社で行われ、地域の夏の風物詩として親しまれています。
屋台湾フェス2025
2025年07月11日 - 2025年07月21日
東京都 港区
屋台湾フェス2025は、台湾の人気観光スポットである夜市をテーマにしたイベントで、最高の屋台グルメが集結します。台湾の伝統料理や人気の屋台メニュー、最新の夜市グルメを楽しむことができ、台湾の伝統舞踊やアーティストによるステージもあります。スカイランタン体験もあり、幻想的な灯りが空に舞う様子を楽しめます。会場は都立芝公園4号地で、入場料は大人500円、小人は無料です。
アンデルセン生誕220年 ちひろと見つめるアンデルセン
2025年05月16日 - 2025年07月21日
東京都 練馬区
2025年に生誕220年を迎えるデンマークの作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの物語を題材にした展覧会です。いわさきちひろは、アンデルセンの物語を繰り返し描き、絵本や童話集などでその世界を表現しました。850点を超える作品から、ちひろがアンデルセンの世界を豊かに思い描いていたことがうかがえます。ちひろの絵やことばを通してアンデルセンの魅力に迫ります。
羽村市夏まつり
2025年07月20日 - 2025年07月21日
東京都 羽村市
羽村市夏まつりは、東京都羽村市で開催される伝統的な夏祭りです。祭りでは、阿波踊りやサンバパレード、羽村独特の「人波踊り」など、多彩なパフォーマンスが行われます。また、模擬店も多数出展され、地 元の特産品や美味しい食べ物を楽しむことができます。祭りは地域の人々が集まり、夏の風物詩として親しまれています。
都立神代植物公園「大温室夜間公開」
2025年07月20日 - 2025年07月21日
東京都 調布市
都立神代植物公園では、普段見ることのできない夜の植物園を楽しむことができる特別なイベント「大温室夜間公開」を開催します。夜の神秘的な花々を鑑賞しながら、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。イベントは2025年7月20日（日）から7月21日（月）までの2日間、午後5時30分から午後8時30分まで開催されます（最終入園は午後8時）。会場は都立神代植物公園で、入場は正門のみとなります。参加費は1,000円（中学生以下は無料）で、現金のみの支払いとなります。
第59回葛飾納涼花火大会
2025年07月22日
東京都 葛飾区
第59回葛飾納涼花火大会は、2025年7月22日（火曜日）に開催されます。今年は約15,000発の花火が打ち上げられ、葛飾の夏の夜空を彩ります。観客席から打ち上げ場所が近いため、全身に打ち上げ音が響き、臨場感あふれる迫力満点の花火を楽しむことができます。前回大会では約77万人が来場し、都内でも有数の花火大会です。
千鳥ヶ淵 灯ろう流し
2025年07月24日 - 2025年07月25日
東京都 千代田区
千鳥ヶ淵 灯ろう流しは、東京都千代田区の皇居千鳥ヶ淵で開催されるイベントで、桜の名所として知られるこの地で、2,000個の灯ろうが水面に浮かび、幻想的な風景を創り出します。灯ろうには人々の感謝や希望、平和への願いが込められ、昭和33年から続く伝統的な行事です。イベントは7月24日と25日の二夜にわたり、観覧は無料ですが、ボート乗船や灯ろうの購入は有料で事前予約が必要です。
第28回新橋こいち祭
2025年07月24日 - 2025年07月25日
東京都 港区
第28回新橋こいち祭は、2025年7月24日（木）と25日（金）にJR新橋駅西口SL広場およびその周辺で開催されるイベントです。祭りでは、盆踊り、ステージパフォーマンス、縁日、出店などが行われ、ビアガーデンも楽しめます。イベントは両日とも15:00から20:30まで開催され、地域の活気を感じられる夏の風物詩です。
深大寺盆踊り大会
2025年07月24日 - 2025年07月25日
東京都 調布市
毎年恒例の「深大寺盆踊り大会」は、深大寺 深沙大王堂前「深沙の杜」で開催されるイベントです。地元の人々が集まり、伝統的な盆踊りを楽しむことができます。おみやげも用意されており、地域の文化を体験する絶好の機会です。イベントは無料で参加でき、雨天時には日程が順延されることがあります。
夕涼み会（旧納涼盆踊り大会）
2025年07月26日
東京都 町田市
町田市の森野住宅公園で開催される夕涼み会は、伝統的な盆踊り大会として地域の人々に親しまれています。2025年7月26日（土）の18:00から20:00まで行われ、参加者は夏の夜を楽しみながら踊りを楽しむことができます。イベントは町田市の文化を体験する絶好の機会であり、家族連れや友人同士での参加が推奨されています。
八王子花火大会
2025年07月26日
東京都 八王子市
八王子花火大会は、毎年夏に開催される八王子市の季節の風物詩です。2025年は7月26日（土）に開催され、約4000発の打ち上げ花火が夜空を彩ります。会場は富士森公園で、打ち上げ時間は19:00から20:15までです。荒天の場合は中止となります。
立川まつり国営昭和記念公園花火大会
2025年07月26日
東京都 立川市
立川まつり国営昭和記念公園花火大会は、昭和29年に始まった立川納涼花火大会から続く、立川市の夏の風物詩です。毎年恒例のイベントで、特別協賛者席も販売されます。2025年の開催日は7月26日（土）で、打ち上げ時間は19:15から20:15です。少雨決行で、荒天による順延はありません。メイン観覧場所は国営昭和記念公園みんなの原っぱです。
隅田川花火大会
2025年07月26日
東京都 墨田区
隅田川花火大会は、江戸時代に八代将軍徳川吉宗が打ち上げた「両国川開きの花火」を起源とする日本最古の花火大会です。東京の夏の夜空を彩る国内最大級の花火大会で、約20,000発の花火が打ち上げられます。2025年の開催は7月26 日（土）午後7時から予定されており、第一会場は19:00から、第二会場は19:30から開始されます。小雨決行で、荒天時は中止となります。
丸の内夏祭り2025
2025年07月25日 - 2025年07月26日
東京都 千代田区
丸の内夏祭り2025は、東京都千代田区の行幸通りで開催される夏祭りイベントです。7月25日（金）と26日（土）の2日間にわたり、打ち水体験や丸の内盆踊り、キッチンカーの展開など、多彩なプログラムが予定されています。特に盆踊りは、東京駅と皇居の間に立つ櫓を囲んで行われ、昨年も多くの参加者で賑わいました。イベントは17:00から21:00まで開催され、雨天時は中止となります。
ひので夏まつり
2025年07月26日
東京都 日の出町
ひので夏まつりは、日の出町の伝統行事であり、新たな文化の創造と地域の活性化を目的としています。郷土芸能や花火大会が行われ、町民や観光客が楽しむことができます。今年は合併70周年・町制施行50周年を記念して開催され、協賛者を募り、花火打ち上げやパンフレット作成などに充てられます。イベントは日の出町民グランドで行われ、荒天の場合は中止となります。
小石川後楽園 真夏の庭園
2025年07月05日 - 2025年07月27日
東京都 文京区
小石川後楽園で開催される「真夏の庭園」イベントでは、ハスやスイレンを鑑賞できる早朝開園が行われます。竹細工教室や早朝観蓮会などの特別プログラムもあり、植物の魅力を学びながら楽しむことができます。参加費は無料ですが、入園料とレクリエーション傷害保険料が別途必要です。
棟方志功展Ⅰ 言葉のちから
2025年06月14日 - 2025年07月27日
東京都 目黒区
棟方志功展Ⅰ 言葉のちからは、棟方板画大規模公開の特別展・第1章です。言葉に強い感心を示した棟方志功は、詩人たちの詩歌や物語から着想したイメージを板に刻み、独自の世界を形成していきました。メッセージ性の強いこれらの作品を一挙に公開し、棟方の言葉に対する姿勢を探ります。展示期間中は月曜休館（祝日の場合開館し、翌日休館）で、開催時間は10:00から17:00まで（入館は16:30まで）です。
西新井大師 風鈴祭り
2025年07月01日 - 2025年07月27日
東京都 足立区
西新井大師 風鈴祭りは、東京都足立区で開催される夏の恒例行事です。全国30か所から集められた250種類以上の風鈴が境内に並び、風に揺れる美しい音色を楽しむことができます。短冊に願いを書いて風鈴に結ぶ短冊祈願や、ガラス風 鈴にオリジナルの絵付け体験も可能です。風鈴は展示即売され、訪れる人々に涼を提供します。
令和7年度「福生夏祭り」
2025年07月26日 - 2025年07月27日
東京都 福生市
令和7年度の福生夏祭りは、交通規制なしで開催される地域の伝統的な夏祭りです。祭りは7月26日（土曜日）と27日（日曜日）の2日間にわたり、南地区、内出地区、南田園一丁目地区、玉川台地区、福栄地区、長沢地区、加美地区で行われます。地域の活気を感じることができるこのイベントは、地域住民や訪問者にとって楽しみな夏の行事です。
しのプラ夏祭り2025
2025年07月26日 - 2025年07月27日
東京都 江戸川区
しのプラ夏祭り2025は、江戸川区の魅力を再発見するための夏祭りイベントです。篠崎文化プラザで開催され、江戸川区の認定工芸者によるワークショップや、江戸風鈴絵付け、江戸扇子絵付け、墨流し染めうちわ作り、陶芸絵付けなど、子どもから大人まで楽しめる多彩なプログラムが用意されています。地域の文化や伝統を体験しながら、家族や友人と楽しい時間を過ごすことができます。
サマーナイトいきものツアー
2025年07月27日
東京都 府中市
サマーナイトいきものツアーは、府中市郷土の森博物館で開催されるイベントです。夜の園内を探索し、昆虫をメインに夏のいきものを観察します。参加費は親子1組500円で、小学生の親子2人1組が対象です。定員は30組で、応募は往復はがきで行い、7月14日までに申し込む必要があります。雨天の場合は中止となります。
台湾フェスタ2025 & Summer Cinema
2025年07月25日 - 2025年07月27日
東京都 渋谷区
台湾フェスタ2025は、渋谷区の代々木公園野外音楽堂広場で開催される国内最大級の台湾イベントです。台湾のグルメ、雑貨、音楽を楽しむことができ、台湾の観光や産業、文化、美食など様々な魅力を紹介します。イベントは2025年7月25日から27日までの3日間にわたり、金曜日は15時から22時、土曜日と日曜日は11時から22時まで開催されます。雨天決行で、映画のリバイバル上映も行われます。
第30回ふれあいらんど三宅島マリンスコーレ21フェスティバル
2025年07月26日 - 2025年07月27日
東京都 三宅村
第30回ふれあいらんど三宅島マリンスコーレ21フェスティバルは、2025年7月26日（土）と27日（日）に開催されます。会場は錆ヶ浜港駐車場で、雨天の場合は阿古体育館に変更されます。イベントでは、オープニングセレモニーやステージでの友島の芸能披露、特産品プレゼント、ラッキー宝くじ抽選会、大打上花火大会などが行われます。また、模擬店や郷土料理、後援・協賛コーナーも設置され、島民や観光客が楽しめる内容となっています。
よってんべ～つつじヶ丘ふれあい夏まつり2025
2025年07月27日 - 2025年07月28日
東京都 調布市
よってんべ～つつじヶ丘ふれあい夏まつりは、地域の住民が集まり、様々な催し物や屋台が楽しめる夏祭りです。2025年は7月27日（日）と28日（月）に開催され、雨天でも決行されます。イベントは地域の商店会によって主催され、創価学会調布平和会館の駐車場で行われます。参加者は地元の文化や食を楽しむこ とができ、地域の絆を深める機会となっています。
羽田神社夏季例大祭「羽田まつり」
2025年07月28日 - 2025年07月30日
東京都 大田区
羽田神社の夏季例大祭「羽田まつり」は、東京都大田区で開催される伝統的な祭りです。祭りは7月28日から30日にかけて行われ、神輿の担ぎ手だけで3,000人、見物客は3万人を超える大規模なイベントです。祭りでは、神輿が町内を巡行し、境内には露店が並びます。特に、神輿の担ぎ方は「ヨコタ」と呼ばれる独特なスタイルで、勇壮な姿が見どころです。
皇居 千鳥ヶ淵 灯ろう流し 〜納涼の夕べ〜
2025年07月30日 - 2025年07月31日
東京都 千代田区
皇居 千鳥ヶ淵で開催される灯ろう流しは、東京都心の夏夜に2,000個の灯ろうが水面に揺らめき、幻想的な風景を創り出すイベントです。参加者は事前に灯ろうを購入し、希望のメッセージを記入して流すことができます。イベントは7月30日と31日の二夜にわたり、19時から20時頃が見頃です。観覧は無料ですが、ボート乗船や灯ろう購入は有料で事前購入が必要です。
御蔵島花火大会
2025年07月31日
東京都 御蔵島村
御蔵島花火大会は、東京都御蔵島村で開催される花火大会です。御蔵島は東京から南へ200キロ、三宅島の南18キロに位置する周囲約16キロ、直径は5キロの小さな島です。手つかずの自然が残るこの美しい島で、大自然に囲まれた花火大会が開催されます。2.5から4号玉を中心に約1000発が夜空を彩ります。大自然に囲まれた御蔵島で打ち上げられる花火は、解放感が抜群です。開催日は2025年7月31日で、打ち上げ時間は19:30〜20:00の予定です。
神津島マリン太鼓フェスティバル
2025年08月01日
東京都 神津島村
神津島マリン太鼓フェスティバルは、神津島太鼓を中心に島外の太鼓団体を招待し、神津島太鼓との競演を実施するイベントです。ステージで午後６時過ぎより開始され、会場では前夜に引き続き夜店なども出されます。太鼓の力強い演奏と共に、地元の文化を楽しむことができます。
江戸川区花火大会
2025年08月02日
東京都 江戸川区
江戸川区花火大会は2025年に50周年を迎える記念すべきイベントです。今年は公募企画で採用されたアイデアを盛り込んだ花火の打ち上げや、「最も高い山型の仕掛け花火」でギネス世界記録™に挑戦するなど、特別な内容で開催されます。大会は江戸川河川敷で行われ、最新情報は公式ホームページやX（旧ツイッター）で随時更新されます。
第66回いたばし花火大会
2025年08月02日
東京都 板橋区
第66回いたばし花火大会は、東京都板橋区と埼玉県戸田市で同時に開催される大規模な花火大会です。荒川を挟んで両岸で約1万5000発の花火が打ち上げられ、東京都内でも屈指の規模を誇ります。大会は2025年8月2日（土）に開催され、19:00から20:30までの間に行われます。会場は板橋区荒川河川敷で、交通アクセスも充実しています。公式サイトでは有料指定席の情報や交通アクセス、会場案内などが詳しく紹介されています。
第20回小平グリーンロード灯りまつり
2025年08月02日
東京都 小平市
小平グリーンロード沿いで「灯(あか)りまつり」を開催します。昔から市内に伝わる祭り灯ろうを小平伝統の文化としてとらえ、市民が持ち寄る手作りの「灯り」で再現します。参加者は趣向を凝らした灯ろうを観ながら、夏の宵を楽しむことができます。イベントは2025年8月2日（土曜）に開催され、午後6時30分に点灯し、8時30分に消灯します。雨天の場合は中止となります。
第77回青梅市納涼花火大会
2025年08月02日
東京都 青梅市
第77回青梅市納涼花火大会は、2025年8月2日（土）に東京都青梅市で開催される花火大会です。会場はTCNスポーツパーク永山（永山公園グラウンド）で、時間は19:15から20:45までです。荒天の場合は翌日の8月3日（日）に順延されます。会場内は全席有料で、チケットは前売りのみとなっています。都内最大の尺五寸玉が打ち上げられる予定で、青梅市ならではの迫力満点の花火が楽しめます。
あきる野市市制施行30周年記念 第20回あきる野夏まつり
2025年08月02日
東京都 あきる野市
あきる 野市市制施行30周年を記念して開催される第20回あきる野夏まつりは、あきる野の夏の風物詩として多くの人々を魅了します。駅前大通りには多くの模擬店が並び、鼓笛隊、和太鼓、ソーラン、流し踊り、お囃子、お神輿が観客を楽しませます。また、秋留野広場のステージではダンスや音楽演奏が行われ、祭りを盛り上げます。ぜひ足を運んで、賑やかな夏のひとときをお楽しみください。
第47回 芸能山城組ケチャまつり
2025年07月30日 - 2025年08月03日
東京都 新宿区
第47回 芸能山城組ケチャまつりは、バリ島の合唱舞踊劇ケチャ、ガムランの演奏と踊り、アニメ映画AKIRAの音楽、東欧の合唱など、多彩なパフォーマンスが行われるイベントです。楽器の演奏体験や大道芸も楽しめます。開催期間は2025年7月30日（水）〜8月3日（日）で、新宿三井ビルディング55HIROBAにて開催されます。
イマーシブシアター 新ジャポニズム ～縄文から浮世絵 そしてアニメへ～
2025年03月25日 - 2025年08月03日
東京都 台東区
高さ7mの巨大モニターで鑑賞する日本の至宝をテーマにした新感覚の没入体験イベントです。縄文土器から絵巻、鎧兜、手塚治虫、高畑勲、細田守までの名作アニメが続々登場します。東京国立博物館の本館特別5室で開催され、NHKの高精細映像と技術を結集したイマーシブシアター「新ジャポニズム」を体験できます。
極上の仮名 ―王朝貴族の教養と美意識―
2025年06月24日 - 2025年08月03日
東京都 世田谷区
五島美術館（東京都世田谷区）で「平安書道研究会900回記念特別展 極上の仮名―王朝貴族の教養と美意識―」が6月24日から開催されます。書家であり日本書跡の研究者であった飯島春敬が蒐集した平安時代に書かれた仮名の名品に加え、五島美術館や国内に現存する稀少な遺品を含む約100件を展観。平安時代の11世紀から12世紀に尊重された仮名の書風や料紙装飾に着目し、王朝貴族の美意識を紹介します。
八王子まつり
2025年08月01日 - 2025年08月03日
東京都 八王子市
八王子まつりは、東京都八王子市で開催される市内最大のお祭りで、80万人を超す人出で賑わいます。名物は、関東屈指とも言われる山車の装飾で、豪華な彫刻を施した19台の山車がお囃子の音とともに甲州街道を練り歩きます。また、重さおよそ3トンを誇る「千貫みこし」を延べ1,600人が担ぐ様子も大迫力です。2025年は8月1日から3日まで開催されます。
清瀬ひまわりフェスティバル
2025 年07月26日 - 2025年08月03日
東京都 清瀬市
清瀬ひまわりフェスティバルは、東京都清瀬市で開催される夏のイベントで、約10万本のひまわりが咲き誇る広大な農地で行われます。2025年は7月26日から8月3日まで開催され、平日は午前9時から午後4時まで、週末は事前予約制となっています。会場は石井ファームや小寺ファームを含む下清戸3丁目の農地で、自然豊かな環境の中でひまわりを楽しむことができます。
ようこそ！夜の植物多様性センターへ
2025年08月03日
東京都 調布市
神代植物公園 植物多様性センターで開催される夜の特別イベントです。参加者は、夜の植物やライトトラップに集まる昆虫を観察し、調布市多摩川自然情報館の解説員である石 川和宏氏とセンター職員によるセミナーを通じて、夜の生態系について学びます。定員は小学生以上30名で、参加費は1人50円（保険代）です。応募は専用申込フォームまたは電話で受け付けています。
第１７回あきる野夏まつり
2025年08月03日
東京都 あきる野市
暑い真夏のイベント『あきる野夏まつり』が8月3日（土）に秋川駅前大通りをメイン会場に今年も開催されます。秋留野広場では、秋川駅北口フェスティバルも同時開催され、和太鼓、ソーラン、ダンスにお囃子、御神輿など多彩なプログラムが用意されています。模擬店も多数出店され、訪れる人々に楽しみを提供します。ぜひ、足をお運びください。
花と光のムーブメント 小金井公園
2025年07月18日 - 2025年08月03日
東京都 小金井市
「花と光のムーブメント 小金井公園 ～刻を紡ぐ、夏の浪漫～」は、東京都小金井市の小金井公園で開催される夏のライトアップイベントです。幻想的な光の演出と共に、江戸の夏を象徴する「朝顔」「花火」「風鈴」「水うちわ」などが展示され、訪れる人々に夏の浪漫を感じさせます。イベントは2025年7月18日から8月3日までの期間、毎日17:30から21:00まで開催されます。
文具女子博 pop-up in 名古屋2025
2025年07月31日 - 2025年08月03日
東京都 江東区
文具女子博 pop-up in 名古屋2025は、文具好きにとって最高に楽しめるイベントです。名鉄百貨店本店[本館]7階催場で開催され、愛知県名古屋市で行われるこの催しは文具メーカーと直接話すことができる貴重な機会です。多種多様な文具が集まり、購入可能な商品は5万点以上。様々な世代が集まり、ノートやお気に入りの筆記具を求める人々で賑わう文具の祭典です。
第32回神津島渚の花火大会
2025年08月04日
東京都 神津島村
東京都の離島、神津島で開催される花火大会。海に囲まれた神津島の夜空を、747発が染め上げる。花火は4号玉を中心として、7号玉や10号玉などの大輪も見られる。夕日の沈んだコバルトブルーの水面上に色とりどりの花が咲き乱れる。島内にはさまざまな観光スポットもあり、花火観覧と併せて楽しめる。
住吉神社例祭（蔭祭り）・佃祭
2025年08月06日 - 2025年08月07日
東京都 中央区
徳川家康ゆかりの住吉神社の例祭が、今年も8月6日と7日に斎行されます。2025年は神輿渡御、獅子頭宮出し、大幟の掲揚などの行事はありませんが、大祭 式という神事と、御神楽の奉納が行われます。住吉神社は東京都中央区佃に位置し、地下鉄「月島駅」から徒歩5分のアクセスです。例祭は地域の伝統を感じることができる貴重な機会であり、歴史的な背景を持つ神社の文化を体験できます。
2025伊豆大島夏まつり
2025年08月09日
東京都 大島町
2025年の伊豆大島夏まつりは、縁日の出店や舞台でのコンサートなど多彩な催し物が予定されています。イベントの締めくくりには、元町港桟橋から花火が打ち上げられ、夜空に大輪の花火が咲き乱れます。開催日は8月9日（土）で、悪天候の場合は10日（日）または11日（月）に順延される可能性があります。詳細は公式サイトで確認できます。
町制施行70周年記念 奥多摩納涼花火大会
2025年08月09日
東京都 奥多摩町
東京都奥多摩町で開催される「奥多摩納涼花火大会」は、山々に囲まれた自然の中で打ち上がる花火が楽しめる、都内では珍しいロケーションのイベント。愛宕山山頂から打ち上げられる約1000発もの花火が夜空を色鮮やかに染める。同時開催される奥氷川神社や羽黒三田神社の祭りでは、伝統的な獅子舞や神輿の練り歩きも楽しめ、地域文化との触れ合いも魅力のひとつ。
安倍かおり個展「Flower museum」
2025年07月23日 - 2025年08月10日
東京都 新宿区
本展では、安倍かおりによる花々の世界をお披露目致します。お花の写真を中心に、ヒーリングアートを目指した作品展示を行なっております。ヒーリングアートとは視覚を通じて心と体を癒すことを目的とした芸術作品を指します。お花は細い茎であっても、空に向かって懸命に咲く生命力があります。その自然の豊かさを感じることで、安らぎやコミュニケーションの発展につなげていく、橋渡しができればと存じます。写真やアートフレームに和紙を使用することで、よりあたたかみのある作品表現を目指しております。穏やかな時間をお楽しみいただければと存じます。
パキスタン日本友好フェスティバル2025
2025年08月07日 - 2025年08月10日
東京都 台東区
パキスタン日本友好フェスティバル2025は、パキスタンと日本の文化交流を目的としたイベントで、2025年8月7日から10日までの4日間、上野恩賜公園で開催されます。イベントでは、パキスタンの文化や食文化を体験できるステージエリア、体験エリア、飲食エリア、物販エリア、交流エリアが設けられ、カタックダンスやパキスタンの音楽、ダンス、民俗楽器の演奏などが楽しめます。入場は無料で、パキスタンの魅力を発信する国際交流イベントです。
第75回 福生七夕まつり
2025年08月08日 - 2025年08月10日
東京都 福生市
福生七夕まつりは、福生駅西口周辺が豪華な飾りで彩られる歴史ある七夕祭りです。祭りでは、民踊パレードや模擬店の出店、七夕織姫コンテストなど、多彩なイベントが予定されています。
福生七夕まつり
2025年08月09日 - 2025年08月10日
東京都 福生市
今年のテーマは「福生愛」。福生七夕まつりは、8月9日（土）、8月10日（日）に福生市役所丘の広場特設ステージ、福生駅西口駅前イベントスペースで開催されます。模擬店やステージイベントなどが行われ、福生市ならではの熱い夏を堪能することができま す。
第74回うえの夏まつり
2025年07月11日 - 2025年08月11日
東京都 台東区
第74回うえの夏まつりは、東京都台東区の上野恩賜公園で開催される夏祭りです。期間中は、縁日や日替わりのステージイベントが行われ、老若男女問わず家族みんなで楽しめる内容となっています。特に水上音楽堂では、コンサートやお笑い、プロレスなどが日替わりで楽しめます。また、金土日祝限定で縁日が開催され、飲食ブースも充実しています。
第69回 阿佐谷七夕まつり
2025年08月07日 - 2025年08月11日
東京都 杉並区
第69回阿佐谷七夕まつりは、2025年8月7日（木）から11日（月・祝）まで、東京都杉並区の阿佐谷パールセンター商店街で開催されます。色鮮やかな飾り付けと美味しい屋台グルメが訪れる人々を楽しませるイベントです。商店街全体が七夕の装飾で彩られ、地元の文化と伝統を体験できる機会となっています。参加者は、地元の特産品や伝統的な食べ物を楽しむことができ、地域の活気を感じることができます。
2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2025年06月27日 - 2025年08月11日
東京都 板橋区
「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」は、児童書のためのイラストレーション・コンクールの入選作品を紹介する展覧会です。ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアに伴って毎年開催され、児童書のトレンドや今後の動向を展観することができ、新人イラストレーターたちの登竜門としても知られています。2025年は89の国と地域から過去最多となる4,374名の応募があり、日本の6名を含む29の国と地域の77名（76組）が入選しました。本展ではその全入選作品を一堂に展示し、多彩な表現やテーマ、技法からなる作品を楽しむことができます。また、会期中には絵本に関する講演会や連続講座、ワークショップなどのイベントも予定されています。
大江戸ビール祭り2025
2025年07月30日 - 2025年08月11日
東京都 町田市
大江戸ビール祭り2025は、町田市の町田シバヒロで開催されるクラフトビールイベントです。イベントは2つのシーズンに分かれており、シーズン1は7月30日から8月3日、シーズン2は8月7日から8月11日まで開催されます。平日は16時から21時、土日祝日は12時から21時まで、各シーズンの最終日は12時から20時まで営業します。入場は無料で、キャッシュオンデリバリーシステムを採用しており、現金やQRコード、電子マネーでの決済が可能です。会場では様々なクラフトビールが楽しめ、飲酒マナーの遵守が求められます。
第24回 八丈島納涼花火大会
2025年08月11日
東京都 八丈町
第24回 八丈島納涼花火大会は、東京都の伊豆七島最南端に位置する八丈島で開催される、地元住民による手作りの花火大会です。南国情緒豊かな八丈島の夜空に、鮮やかな花火が打ち上げられ、空と海を七色に染めます。2025年も夜店の出店や舞台が設置され、花火の打ち上げ前から会場は賑やかな雰囲気に包まれます。目の前で打ち上がる花火は迫力満点で、創業記念やプロポーズのメッセージとともに打ち上がる記念花火も見どころの一つです。
第23回 八丈島納涼花火大会
2025年08月10日 - 2025年08月11日
東京都 八丈町
第23回 八丈島納涼花火大会は前夜祭を含む2日間のお祭りで、底土海岸で650発の花火が打ち上げられます。夜店や舞台部門もあり、夏の夜を楽しめるイベントです。
PEACH-PIT 25周年特別展
2025年07月18日 - 2025年08月14日
東京都 渋谷区
PEACH-PITの代表作から短編までを巡る7つのエリアで構成された特別展です。最初に広がるのは『しゅごキャラ！』の世界で、海外でも高い人気を集める作品が展示されます。会場は東急プラザ原宿「ハラカド」で、PEACH-PITの25年の軌跡を網羅した展示が行われます。
歴史民俗資料館 企画展 中野区の戦後80年
2025年06月17日 - 2025年08月16日
東京都 中野区
中野区は1945年5月25日の山の手大空襲で大きな被害を受け、戦後は中野駅北口に闇市が広がり、人口急増にともなう住宅地や学校建設のラッシュ、地下鉄の開通、河川改修などを通じて生活基盤の安定がはかられました。本展では終戦直前から戦後の中野区の発展と人々の生活を紹介します。
黙然たる反骨 安藤照 ―没後・戦後80年 忠犬ハチ公像をつくった彫刻家―
2025年06月21日 - 2025年08月17日
東京都 渋谷区
渋谷駅前のモニュメント《忠犬ハチ公像》(初代)の作者、安藤照の没後80年を記念した展覧会です。彼の彫刻家としての活動を網羅的に紹介する初めての展覧会であり、戦火を逃れた現存作品約30点のほか、関連する作家の作品とともに安藤照の生涯に迫ります。昭和時代の彫刻界で活躍を期待された安藤は、帝展特選や帝国美術院賞を受賞し、彫刻界での地位を築きましたが、1945年に空襲の犠牲となりました。素朴で静謐な作品は、時代と黙然と戦った安藤の姿を映し出します。
サギソウ涼み2025
2025年08月08日 - 2025年08月17日
東京都 立川市
サギソウ涼み2025は、サギソウボランティアが管理・育成しているサギソウの開花時期に合わせて開催されるイベントです。花木園展示棟内ではサギソウに関するパネルや写真の展示が行われ、花木園展示棟周辺では立体花壇の作成が予定されています。開催期間中は、猛暑などの天候やサギソウの開花状況により、開催日時やプログラムが変更される可能性があります。参加費は無料ですが、入園料が別途必要です。
第23回みずほサマーフェスティバル
2025年08月17日
東京都 瑞穂町
東京都西多摩郡瑞穂町で開催される夏のイベント「第23回みずほサマーフェスティバル」は、地域の伝統と文化を楽しむことができるお祭りです。沖縄の踊り創作エイサーや武州唐獅子太鼓、瑞穂ひょっとこ連などのパフォーマンスが行われ、瑞穂音頭流し踊りも楽しめます。イベントは瑞穂町役場西側道路周辺で行われ、14時から20時30分まで開催されます。荒天の場合は中止となります。主催は瑞穂町観光協会で、瑞穂町商工会や地元企業の協賛を受けています。
東京大塚阿波おどり
2025年08月22日 - 2025年08月23日
東京都 豊島区
東京大塚阿波おどりは、毎年8月下旬に東京都豊島区南大塚で開催される伝統的な阿波踊りイベントです。2025年は8月22日 から23日にかけて開催され、前夜祭は南大塚ホールで行われます。本祭はセレモニーが16:00から開始され、16:30からスタートします。雨天決行、荒天中止で、地域の活気を感じることができるイベントです。
サマーナイト＠Tama Zoo 2025
2025年08月09日 - 2025年08月23日
東京都 日野市
夏の多摩動物公園で恒例の「サマーナイト＠Tama Zoo」が今年も開催されます。2008年に開園50周年を迎えた多摩動物公園を記念して始まったこのイベントは、8月の毎週土曜日に閉園時間を延長し、夜間の動物園を楽しむことができます。今年は8月9日（土）、10日（日）、11日（日・祝）、14日（木）、15日（金）、16日（土）、23日（土）の7 日間にわたり開催され、特別な入園料はありません。涼しくなった園内で、夜の動物たちの様子をゆっくりと楽しむことができます。
NAKED 花火アクアリウム
2025年07月05日 - 2025年08月24日
東京都 港区
NAKED 花火アクアリウムは、マクセル アクアパーク品川で開催される幻想的な海の世界をテーマにしたイベントです。デジタル花火が会場360°に舞い上がり、色とりどりの光と音楽が融合したショーを楽しむことができます。訪れる人々に和の情景を提供し、夏の夜を彩ります。
えほんのせかい＋目黒区美術館トイコレクション 同時開催（クルト・ネフ生誕99年展）
2025年07月05日 - 2025年08月24日
東京都 目黒区
この展覧会では、絵本『まるさんかくぞう』を中心に、目黒区美術館のトイコレクションを展示します。絵本の世界をダイナミックに体感できる仕掛けがあり、トイコレクションでは実際に遊べるプレイコーナーも設置されています。また、スイスのトイメーカーNaef社の創立者であるクルト・ネフの生誕99年を記念した展示も同時開催され、彼の功績やNaef社の歴史を紹介します。会期中には関連イベントも多数開催されます。
彫刻園企画展「西望アニマルズ」
2025年04月08日 - 2025年08月24日
東京都 三鷹市
井の頭自然文化園の彫刻園では、企画展「西望アニマルズ」を開催します。北村西望の動物を表現した彫刻が約30点展示されます。西望は子どものころから動物や鳥を絵に描いたり、木で彫ったりするのが得意で、平和祈念像の制作のために井の頭自然文化園にアトリエを持ち、動物たちが近くにいる暮らしを楽しみながら制作を続けていました。展示期間は2025年4月8日から8月24日までで、展示時間は9時30分から16時30分です。
想像された狼たち展
2025年07月29日 - 2025年08月24日
東京都 青梅市
想像された狼たち展は、東京都青梅市の武蔵御嶽神社神楽殿で開催されるアート展です。この展覧会では、狼をテーマにした現代アート作品が展示され、訪れる人々に幻想的な世界を提供します。開催期間は2025年7月29日から8月24日までで、東京都青梅市御岳山176に位置しています。参加アーティストたちがそれぞれの視点で描く狼の姿を楽しむことができる貴重な機会です。
第53回 昭島市民 くじら祭
2025年08月23日 - 2025年08月24日
東京都 昭島市
第53回 昭島市民 くじら祭は、昭島市民球場で開催される地域の伝統的な祭りです。2025年8月23日と24日に開催され、夢花火の打ち上げが予定されています。会場へのアクセスはJR東中神駅から徒歩5 分と便利です。昭島市の歴史を感じることができるこの祭りは、地域住民や観光客にとって楽しみなイベントです。
三茶ラテンフェスティバル2025
2025年08月23日 - 2025年08月24日
東京都 世田谷区
三茶ラテンフェスティバルは、世田谷区三軒茶屋で開催される歴史あるラテンフェスティバルで、2025年で39回目を迎えます。8月23日（土）と24日（日）の2日間にわたり、三軒茶屋ふれあい広場と茶沢通りで行われます。メインイベントはサンバパレードで、浅草サンバカーニバルに出場するチームを含む6つの団体が参加します。屋台グルメやライブパフォーマンスも楽しめ、地元の商店街が一丸となって盛り上げるアットホームな雰囲気が魅力です。
東京高円寺阿波おどり
2025年08月23日 - 2025年08月24日
東京都 杉並区
東京高円寺阿波おどりは、1957年に商店街で街の賑わいを求めて始まった伝統的な祭りです。毎年8月に開催され、地元の商店街や町会・自治会が協力して行われます。祭りは高円寺駅周辺の商店街及び高南通りで行われ、午後5時から午後8時までの間、8つの演舞場で踊りが披露されます。多くの参加者と観客が集まり、地域の文化を継承し、全国そして世界へと発信することを目的としています。
Night Picnic in Tsuruma Park
2025年07月19日 - 2025年08月24日
東京都 町田市
鶴間公園で開催される「Night Picnic in Tsuruma Park」は、キッチンカーフードとミニ縁日を楽しめるイベントです。ライトアップされた桜テラスで素敵な夕涼みを過ごすことができます。日程は7月19日から21日、26日から27日、8月2日から3日、23日から24日で、開催時間は15:00から20:00です。雨天・荒天の場合は中止となります。子ども縁日や手持ち花火体験など、家族で楽しめるアクティビティが盛りだくさんです。
宇宙からの音響
2025年04月24日 - 2025年08月31日
東京都 新宿区
草間彌生の芸術を「病」に焦点を当てて展示。多様な作品群や関連資料を通じて彼女の世界を体験できる展示会。
大正イマジュリィの世界
2025年07月12日 - 2025年08月31日
東京都 新宿区
竹久夢二や高畠華宵の作品を通じて、大正時代の大衆文化を紹介する展覧会。アール・ヌーヴォーやアール・デコのデザインも展示。
あ！っと北斎～みて、みつけて、みえてくる浮世絵～
2025年06月24日 - 2025年08月31日
東京都 墨田区
本展では、「at Hokusai」＝北斎の作品から得られる発見を通して、作品の魅力を感じていただきます。北斎の作品をみて、北斎の作品でみつけて、北斎の作品からみえてくる体験を通して浮世絵に興味を持てるよう、やさしい解説で北斎や弟子の作品を紹介します。はじめての美術館見学や、自由研究の題材としても最適です。
YEBISU BEER HOLIDAY & INSPIRE TOKYO 2025 Beer Festival
2025年08月22日 - 2025年08月31日
東京都 渋谷区
YEBISU BEER HOLIDAYは、全国のブルワリーが集結する大規模なビールフェスティバルです。恵比寿ガーデンプレイスを会場に、ビール愛好家が楽しめる多彩なイベントやアクティビティが用意されています。また、INSPIRE TOKYO 2025は、渋谷・原宿エリアで開催される都市型カルチャーフェスで、クラフトビールイベントや人気ラジオ番組のステージなどが行われます。
ちひろのいろせんかたち
2025年06月06日 - 2025年08月31日
東京都 練馬区
ちひろのいろせんかたち展は、2025年6月6日（金）から8月31日（日）まで開催される特別展です。この展覧会では、ちひろ美術館コレクションが展示され、魅惑のチョウやシンタ展などが紹介されます。ちひろ美術館は、絵本画家いわさきちひろの業績を記念し、文化の民主的多面的発展に寄与する活動を行う公益財団法人によって運営されています。
高尾山さる園・野草園オリジナルイベント
2025年07月19日 - 2025年08月31日
東京都 八王子市
高尾山さる園・野草園では、自然豊かな環境の中で様々なオリジナルイベントが開催されます。特に夏休み期間中には、植物の葉を使った作品作り体験や、園内のオリジナル企画が行われます。訪れる人々は、約90頭のニホンザルの社会を観察しながら、野草園で季節の花々を楽しむことができます。高尾山の自然を満喫しながら、家族で楽しめるイベントが盛りだくさんです。
水生物館特設展示「しずくのたび」
2025年04月22日 - 2025年08月31日
東京都 三鷹市
井の頭自然文化園では、湧き水に支えられる豊かな水辺を紹介する特設展示「しずくのたび」を開催します。この展示では、山に降るひとつぶの雨から始まる“しずく”の長い旅をテーマに、水の音を聞きながら川の上流や中流、地下から水が湧き出す池底など、さまざまな水辺を巡ります。かつて東京でも豊富に出ていた湧き水は、川や池となって多くの生き物たちの暮らしを支えて きました。
ひまわりガーデン武蔵村山
2025年07月01日 - 2025年08月31日
東京都 武蔵村山市
ひまわりガーデン武蔵村山は、東京都武蔵村山市に位置する都内最大級のひまわり畑です。イベント期間中は、ひまわりの美しい景観を楽しむだけでなく、地元の特産品を購入できるマルシェも開催されます。
小笠原サマーフェスティバル
2025年08月01日 - 2025年08月31日
東京都 小笠原村
小笠原サマーフェスティバルは、8月に開催されるイベントで、盆踊り大会、花火大会、JAMMIN（村民音楽イベント）、ウミガメ放流、南洋踊り&KAKA、フラ・オハナ（小笠原フラの披露）、野外映画会、ビーチバレー大会、星空観望会など、多彩なプログラムが用意されています。父島と母島で行われ、地域の文化や自然を楽しむことができるイベントです。
遊園地の科学～アトラクションのひみつ～
2025年07月19日 - 2025年08月31日
東京都 西東京市
多摩六都科学館（東京都西東京市）で開催される夏の企画展「遊園地の科学～アトラクションのひみつ～」では、遊園地の定番アトラクションを模した展示物を通じて、隠された科学（物理法則）を学ぶことができます。アトラクションに隠された科学を見つける体験を提供し、遊園地の楽しさを科学的視点で探求します。協力企業には株式会社横浜八景島や西武鉄道株式会社などが参加し、関連イベントやポップアップショップも開催されます。
TOKYO MIZUIRO TERRACE
2025年06月03日 - 2025年09月01日
東京都 港区
東京プリンスホテルのタワービューテラスでは、夏をテーマにしたイベント「TOKYO MIZUIRO TERRACE」を開催します。水色をテーマにした幻想的なプロジェクションマッピングが施された空間で、涼しさを感じるひんやりメニューを楽しめます。東京タワーの間近での食事を提供し、ランチとディナーの2時間制でのご利用となります。本イベントは事前予約制で、荒天時には中止になる場合があります。
FORMOSA－異端の植物学者 早田文藏
2025年04月24日 - 2025年09月05日
東京都 文京区
早田文藏（1874－1934）は、新潟県出身の植物学者で、東京帝国大学に奉職し、附属植物園の第3代園長を務めました。特に台湾の植物に関しては、1600種を超える植物に命名し、「台湾植物学の父」とも称されます。本特別展では、早田文藏が残した資料を提示しながら、彼の生涯と業績を紹介し、早田の思想が現代の生物学に示唆する意義について考察します。展示は2025年4月24日から9月5日まで開催されます。
リト＠葉っぱ切り絵展 ～小さな葉っぱに広がる世界～
2025年07月26日 - 2025年09月07日
東京都 武蔵野市
リト＠葉っぱ切り絵展は、葉っぱをテーマにした切り絵作品を展示する展覧会です。葉っぱという小さな素材から広がる豊かな世界を探求し、独自の世界観を展開した作品が展示されます。アーティストのリトは、ADHDの特性を活かし、細かい作業に集中する力をアートに向け、独学で葉っぱ切り絵を制作しています。展覧会では、葉っぱの形状や模様を 活かした作品が展示され、いきものたちの息づかいや話し声が聞こえてくるような物語性に溢れています。
よみうりランド ナイトプール
2025年07月12日 - 2025年09月14日
東京都 稲城市
よみうりランドのプールWAIでは、2025年の夏にナイトプールイベントが開催されます。ナイトプールは、7月12日から9月14日までの土日祝日を中心に、計42日間開催されます。プールでは、リゾート気分を味わえるウォーターキャノンショー「ナイト SPLASH!!」が楽しめます。営業時間は17:15から20:30で、入場は変動価格制です。
雲海スプラッシュ
2025年07月01日 - 2025年09月15日
東京都 文京区
ホテル椿山荘東京で開催される夏季限定の庭園演出「雲海スプラッシュ」は、全身に水しぶきが降り注ぐびしょ濡れ体験を提供します。都会の喧騒から離れた静かな庭園で、涼しさを感じながらリフレッシュできる特別な体験です。参加は無料で家族や友人と一緒に楽しむことができます。
棟方志功展Ⅱ 敬愛のしるし
2025年08月02日 - 2025年09月15日
東京都 目黒区
棟方志功展Ⅱ 敬愛のしるしは、棟方板画大規模公開の特別展・第2章です。棟方志功は師と仰ぐ人物や協力者への畏敬の念を数々の作品に表しています。また、板そのものへの想いから「板画」と称することとした1942年以降の作品を交え、万物への感謝を示した棟方の人物像に迫ります。
TSUMUGU MIX FESTIVAL 2025
2025年09月14日 - 2025年09月15日
東京都 武蔵村山市
TSUMUGU MIX FESTIVAL 2025は、アーバンスポーツ、音楽、お笑いなど、多様なスポーツ＆エンタメを楽しめる多摩エリア最大級のフェスイベントです。武蔵村山から新しい文化を発信し、人、モノ、コトが融合することで新たな価値を生み出します。
里山リトリートと川の生き物観察
2025年07月05日 - 2025年09月20日
東京都 檜原村
檜原村で開催される里山リトリートと川の生き物観察イベントは、自然豊かな環境でエコツアーを楽しむことができます。参加者は南秋川での川の生き物探しを通じて、自然の美しさを体感し、日常の喧騒から離れてリフレッシュすることができます。イベントは2025年7月5日、8月30日、9月20日に開催され、事前申し込みが必要です。参加費は6,000円で、道具やお弁当、保険が含まれています。
特別展「江戸☆大奥」
2025年07月19日 - 2025年09月21日
東京都 台東区
特別展「江戸☆大奥」は、東京国立博物館平成館で開催される展示で、江戸時代の大奥をテーマにしています。展示では、歴代の御台所（正室）と側室、その生活を支える女中たちの歴史を通じて、徳川将軍家の権力の狭間に生きた女性たちの栄枯盛衰を紹介します。娯楽小説や芝居、ドラマで描かれてきた想像の世界とは異なる、知られざる大奥の真実を、遺された歴史資料やゆかりの品を通してご覧いただけます。
版画ってアートなの？
2025年07月05日 - 2025年09月21日
東京都 町田市
町田市立国際版画美術館で開催されるミニ企画展「版画ってアートなの？」は、版画の芸術性を探求する展覧会です。版画は、同じ絵を何枚も作成できる特性を持ち、芸術としての価値をどのように評価するかがテーマとなっています。展覧会は2025年7月5日から9月21日まで開催され、平日は10:00から17:00、土日祝日は10:00から17:30まで開館しています。入場は閉館30分前まで可能です。
デザインあ展neo
2025年04月18日 - 2025年09月23日
東京都 港区
「デザインあ展neo」は、NHK Eテレで放送中の番組「デザインあneo」のコンセプトを体験の場に展開する展覧会です。わたしたちが行う行為をデザインの視点からとらえなおしていきます。
東京タワー 天の川イルミネーション 2025
2025年06月12日 - 2025年09月23日
東京都 港区
東京タワーを鮮やかな光で彩る「天の川イルミネーション」は、織姫と彦星の七夕伝説をテーマにした幻想的なイベントです。星空が色を変えるイルミネーションショーも見どころです。
和のあかり×百段階段2025 ～百鬼繚乱～
2025年07月04日 - 2025年09月23日
東京都 目黒区
和のあかり×百段階段2025 ～百鬼繚乱～は、ホテル雅叙園東京で開催されるイベントで、2025年7月4日から9月23日まで無休で行われます。このイベントは「鬼」をテーマに、部屋ごとに異なる表現を楽しむことができる展示です。階段を上るたびに現れる世界を体験し、現代にも息づく「鬼」の存在を感じることができます。多彩なアーティストによる作品が展示され、五感で感じる展示演出が特徴です。
よくわかる神仏と人物のフシギ
2025年07月05日 - 2025年09月23日
東京都 世田谷区
この展示会は、古美術の中で神仏や人物の姿に焦点を当てた絵画の入門展です。やまと絵に描かれた高貴な人々や仏画、垂迹画に表された神仏、禅宗に関係した作品など、多様な視点から古美術を紹介します。展示会は静嘉堂文庫美術館で開催され、一般入館料は1,500円です。
極地研探検2025
2025年09月27日
東京都 立川市
国立極地研究所が主催する一般公開イベント「極地研探検2025」は、2025年9月27日に東京都立川市で開催されます。このイベントでは、南極・北極の研究者たちが集まり、普段は極地で行われている研究や観測についての紹介が行われます。特に、南極や北極のフィールドからのライブトークや、様々な展示が予定されており、訪れる人々に極地の魅力を伝える機会となっています。
深宇宙展～人類はどこへ向かうのか
2025年07月12日 - 2025年09月28日
東京都 江東区
特別展「深宇宙展～人類はどこへ向かうのか」は、最新の宇宙探査技術を一堂に集結し、世界初公開の展示を含む大規模な宇宙展です。日本が開発する有人月面探査車の実物大模型や、火星ツアーを体感できる大画面映像など、宇宙への挑戦を体感できます。JAXAや国立天文台、東京大学などの協力により実現し、子どもにもわかりやすい解説や体験コーナーも多数設置されています。宇宙の謎に挑む天文学の最前線を紹介し、前澤友作さんが搭乗したソユーズ宇宙船の実機も特別展示されます。
総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景
2025年07月03日 - 2025年09月28日
東京都 目黒区
東京都写真美術館は、総合開館30周年記念展として、イタリアを代表する写真家ルイジ・ギッリ（1943-1992）の個展を開催します。ギッリは測 量技師としてのキャリアを積んだのち、コンセプチュアル・アーティストたちとの出会いをきっかけに、1970年代から本格的に写真家として活動を始めました。本展では、1970年代から晩年にかけてギッリが撮影したイタリアや旅先での風景、アーティストのスタジオ、自宅の室内、美術品、看板やポスター、窓や鏡に映る風景など、多様な視覚的断片によって構成された風景表現を紹介します。
アートマルシェ2025
2025年09月10日 - 2025年09月28日
東京都 練馬区
アートマルシェは“アートでまちを楽しむ”をテーマに、2023年度より始まったイベントです。出店や読み聞かせ、ワークショップ、パフォーマンスなどの催し物で、いつもの美術館・図書館・緑地が楽しい雰囲気に彩られる2日間です。今年は美術館と「まちなか」を舞台に、5組の作家による 現代アートの展覧会「身体で感じる緑とアート」を開催します。中村橋で五感を通じて緑とアートを体験してみませんか？
大どろぼうの家
2025年07月16日 - 2025年09月28日
東京都 立川市
東京・立川市にあるPLAY! MUSEUMで開催される「大どろぼうの家」は、来場者が主役となる没入体験型の展覧会です。展示室は回廊、応接室、隠し部屋など8つの部屋に分かれており、歴代のどろぼうの肖像画や変装道具、美術品などが展示されます。来場者はこれらの展示を通じて、どろぼうの世界に浸ることができます。
エンジョイ魚まつり2025
2025年09月27日 - 2025年09月28日
東京都 江東区
エンジョイ魚まつり2025は、魚の魅力を「食べる」「遊ぶ」「釣り」「学ぶ」の各テーマから伝える体験型イベントです。2025年で4回目を迎え、9月27日と28日の2日間、東京夢の島マリーナで開催されます。イベントでは、釣り関係の企業が出店し、限定ルアーや新商品の販売、アウトレット品の提供が行われます。また、子ども向けのぬり絵コーナーやクイズラリー、魚に関するキッチンカーの出店、ワークショップやトークショー、おさかなシンポジウムなど、多彩なコンテンツが用意されています。入場は無料で、家族連れや釣り愛好者にとって楽しめるイベントです。
4つの公園をめぐる歴史ガイドツアー
2025年07月19日 - 2025年09月30日
東京都 府中市
このイベントは、戦後80年を記念して、多摩エリアの4つの公園（武蔵野中央公園、武蔵野の森公園、府中の森公園、東大和南公園）を巡る歴史ガイドツアーです。参加者は各公園で戦争遺跡や公園にまつわるクイズを解きながら、オリジナルスタンプを集めるクイズラリーに参加できます。歴史専門家によるガイド解説もあり、無料で気軽に参加できるイベントです。
氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜
2025年07月12日 - 2025年10月13日
東京都 台東区
特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」は、4万年前の氷河期に生きた人類と動物たちの姿を紹介する展示です。ネアンデルタール人とクロマニョン人の頭骨など、日本初公開の展示物が含まれています。会場は国立科学博物館（東京・上野公園）で、2025年7月12日から10月13日まで開催されます。開館時間は9:00から17:00で、入場は16:30までです。
島民まつり2025開催決定
2025年10月11日 - 2025年10月13日
東京都 新島村
新島村で開催される島民まつり2025は、令和7年10月11日（土）に予定されています。予備日は12日（日 ）と13日（月）です。イベントでは、屋台出店、ステージ発表、企画展示、被災地復興支援物販が行われる予定です。詳細は今後、実行委員会にて決定され、広報や定時放送、ホームページなどでお知らせされます。新島村役場企画財政課企画調整室が問い合わせ先となっています。
秋の優品展 武士の雅遊
2025年09月02日 - 2025年10月19日
東京都 世田谷区
鎌倉時代から江戸時代にかけての武士文化を紹介する展覧会です。和歌、漢学、書画、茶の湯など学芸に打ち込んだ武人たちの探究や武家文化の諸相を紹介します。特集展示として「サムライ」をキーワードに肖像画や武家が所持した名品など館蔵作品約50点を展示します。特別展示「蔦屋重三郎―江戸には江戸の風が吹く」として、大東急記念文庫の所蔵する洒落本や黄表紙などの江戸時代の書物も同時公開されます。
戦後80年 ちひろと世界の絵本画家たち 絵本でつなぐ「へいわ」
2025年07月26日 - 2025年10月26日
東京都 練馬区
2025年は日本の敗戦から80年にあたります。いわさきちひろ等戦争を経験した画家たちは、二度と戦争を繰り返してはならない、子どもたちにしあわせであってほしいという切実な思いを絵本にこめました。その思いは次の世代、さらにその次の世代の絵本のつくり手たちにも受け継がれ、子どもたちの心にたくさんの平和の種をまいてきました。本展では、ちひろや世界の絵本画家たちが平和への思いを込めて描いた絵本や、戦争を描いた絵本の原画を、画家からのメッセージとともに展示します。また、戦後出版 された絵本のなかから、戦争と平和を考える絵本約200冊を選書して紹介します。世界ではこの80年の間にも、戦火が絶えることはありませんでした。世界各地で戦争や紛争が続き、日本でも危機感が高まるいま、絵本を通して、さまざまな角度から平和について考えます。
Sayama Hills Day
2025年11月03日
東京都 東村山市
Sayama Hills Dayは、狭山丘陵の自然と文化を楽しむイベントです。地元の飲食店によるマルシェ、ミュージックライブ、アウトドアヨガ、ハンモックコーナー、薪割り体験、クラフトコーナーなど、多彩なアクティビティが用意されています。相羽建設は、家づくりで使う木の端材を使った「木の小物づくり体験」を出展します。爽やかな秋の一日を公園で満喫できるイベントです。
特別展示『植物顔 - 日本・フィリピンの草木花実写真』
2025年07月12日 - 2025年11月09日
東京都 文京区
この特別展示では、日本とフィリピンの草木花実の写真を展示し、フィリピンの写真家ジャン・マヨがレンズを通して表現する花と顔（貌）のアートの魅力を提示します。会場はJPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」で開催されます。
第17回まるごとミュージアム
2025年11月10日
東京都 中央区
第17回「中央区まるごとミュージアム」は、中央区全域で開催されるイベントで、地域の歴史と文化を体験できる様々なアクティビティが用意されています。名所・旧跡の見学や画廊巡り、特典付きのイベントなどが行われ、地域の魅力を存分に楽しむことができます。
トロールの森
2025年11月03日 - 2025年11月23日
東京都 杉並区
「トロールの森」は、東京都杉並区に ある都立善福寺公園やJR西荻窪駅界隈から善福寺周辺を会場にした現代アート展です。2002年にスタートし、今年で24年目を迎えます。2025年のテーマは「ARAGAU 抗」で、世界や社会に対して、自分の内面に関して抗うことをテーマにしています。2025年のトロールの森は、2025年11月3日（月・祝）から11月23日（日・祝）まで開催されます。自然やまちの魅力的な空間を新たな目でとらえたインスタレーションや、まちのそぞろ歩きが楽しくなるようなアートやパフォーマンスが展開されます。
北斎をめぐる美人画の系譜～名手たちとの競演～
2025年09月16日 - 2025年11月24日
東京都 墨田区
本展では、美人画の名手としての北斎のルーツである、宮川長春から北斎に至る系譜の優品の数々や、北斎と同時代の浮世絵における美人画の名手たちの作品ととも に、北斎の美人画の変遷を追い、その魅力と美人画の分野における立ち位置を明らかにします。北斎の美人画は時期によって画風を大きく変化させており、その背景には、当時流行の美人画のスタイルとの密接なかかわりがあります。
真夜中のいきもの展
2025年03月14日 - 2025年11月24日
東京都 豊島区
サンシャイン水族館で開催される特別展「真夜中のいきもの展」では、夜の森や海、暗い洞窟など、暗闇で活動する生き物が大集合します。普段は見ることができない姿や習性をこっそり見せてくれるかもしれません。約20種の生き物を展示し、「夜行性」「洞窟」「発光」のカテゴリーと、海／森の生息域のアイコンを用いて分かりやすく解説します。希少な「スライゴオオサンショウウオ」も展示されます。
昭和の森いちょう並木イベント
2025年11月01日 - 2025年11月30日
東京都 昭島市
昭和の森いちょう並木イベントは、東京都昭島市で開催される秋の風物詩です。イベント期間中、昭和の森公園内のいちょう並木が美しい黄色に染まり、多くの観光客が訪れます。特に、夜にはライトアップが行われ、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。また、地元の特産品やグルメを楽しめる屋台も出店され、家族連れやカップルに人気のイベントです。さらに、音楽ライブやパフォーマンスなどのエンターテイメントも充実しており、一日中楽しむことができます。
武蔵村山市 みかん狩り
2025年11月01日 - 2025年12月01日
東京都 武蔵村山市
武蔵村山市では、狭山丘陵の南斜面にあるみかん農園で、11月上旬からみかん狩りが楽しめます。甘みと酸味のバランスが良いみかんを園内で食べ放題できるイベントです。小林農園では、約500本のみかんが植えられており、入園料は小学生以上700円で90分食べ放題。持ち帰りは1kgあたり500円です。団体予約も可能で、家族連れに人気のイベントです。
フジタからはじまる猫の絵画史
2025年09月20日 - 2025年12月07日
東京都 府中市
「フジタからはじまる猫の絵画史」は、藤田嗣治と洋画家たちが描いた猫の絵画を中心に、猫に関する絵画の歴史を探る展覧会です。府中市美術館にて開催され、藤田嗣治の作品をはじめ、様々なアーティストによる猫の絵画が展示されます。猫をテーマにした多様な作品を通じて、猫がどのようにアートの中で表現されてきたかを楽しむことができます。
ぎんざ de 子育てマルシェ 出店者募集
2025年06月07日 - 2025年12月07日
東京都 中央区
子育てマルシェでは、子どもたちの目を輝かせるアート系やハンドメイド系のワークショップ、子育て便利グッズなどを取り扱います。親世代も楽しめるイベントで、子育て世代の生活を応援し合える場を提供します。イベントは東京都中央区銀座で開催され、出店者とボランティアスタッフも募集しています。会場には授乳室なども完備されています。参加者を募集し、楽しみの中で社会貢献を目指すイベントです。
時代のプリズム：日本で生まれた美術表現 1989-2010
2025年09月03日 - 2025年12月08日
東京都 港区
この展覧会は、1989年から2010年までの日本の美術表現の変遷を振り返る特別展です。さまざまなア ート作品が展示されます。
モーリス・ユトリロ展
2025年09月20日 - 2025年12月14日
東京都 新宿区
モーリス・ユトリロ展は、アルコール依存症の治療のために絵画制作を始めたユトリロの「モンマニーの時代」から「白の時代」、「色彩の時代」までの90余点を展示し、彼の画業の変遷を紹介する展覧会です。開催場所はSOMPO美術館で、開館時間は10:00から18:00（金曜日は20:00まで）です。一般料金は1,800円で、月曜日は休館日ですが祝休日は開館し翌平日休館となります。
手紙からみる療養所の暮らし（仮題）
2025年09月27日 - 2025年12月27日
東京都 東村山市
2025年9月27日から12月27日まで、国立ハンセン病資料館では企画展「手紙からみる療養所の暮らし」（仮題）を開催します。療養所に隔離された少年が13才から19才まで家族に宛てて書いた手紙には、菊池恵楓園・長島愛生園での暮らし、ハンセン病の治療、社会へのあこがれ、社会復帰への熱意や不安が記されています。少年が家族へ書いた手紙から、隔離政策によって受けた被害と隔離を生き抜いたハンセン病回復者の強さを読み取ります。