仮面ライダースーパーライブ2026 府中公演
2025年12月06日
東京都 府中市
仮面ライダースーパーライブ2026 府中公演は、東京都府中市の府中の森芸術劇場 どりーむホールにて開催されるスペシャルアクションステージです。従来のキャラクターショーの枠を超えた演出で、レーザーや照明、音響機器を巧みに使ったライブならではの迫力あるパフォーマンスが楽しめます。完全オリジナルストーリーで展開されるバトルは、テレビや映画とは一味違った仮面ライダーの活躍が見どころです。仮面ライダーゼッツだけでなく、歴代の仮面ライダーも登場し、子どもから大人まで家族そろって楽しめる内容となっています。公演時間は約70分で、1部と2部の間に休憩時間も設けられています。また、ショー終了後には対象グッズ購入者限定で仮面ライダーとのグータッチ会も実施予定です。
日橋辰朗 ホルンリサイタル
2025年12月06日
東京都 東大和市
読売日本交響楽団首席ホルン奏者である日橋辰朗によるホルンリサイタル。東大和が生んだ名手が贈る極上のホルンサウンドを堪能できます。ボウエンのソナタを中心に据え、無伴奏からオペラ歌曲まで、多彩なプログラムがラインナップされています。ピアノ伴奏は室伏琴音が担当。全席指定で、一般3,500円 、友の会3,000円、学生1,000円のチケット価格設定となっています。未就学児は入場不可となっており、学生券利用時は身分証提示が必要です。
からふるぽっけとクリスマス！～ファミリーコンサート Vol.3～
2025年12月06日
東京都 武蔵野市
YouTubeや全国各地の保育園・幼稚園、商業施設でも大人気の「からふるぽっけ うたのおねえさん」によるクリスマスコンサートです。カラフルなポケットが目印のちーちゃんとなおちゃんの2人組が、子どもたちと一緒に歌って踊ってクリスマスを楽しみます。教育大学卒業で幼稚園・保育園・小学校免許およびリトミック講師の資格を持つちーちゃんと、音楽大学卒業（声楽科）で中学・高校音楽教員の資格を持つなおちゃんが、 音楽を通して親子で楽しめるステージを展開します。0歳から楽しめるプログラムで、赤ちゃんや幼児も安心して参加できます。会場はJR中央線「武蔵境駅」から徒歩圏内の武蔵野スイングホール。全席自由席で、0～2歳は膝上無料です。
ラグビー体験会
2025年12月06日
東京都 昭島市
昭島市産業まつり連携イベント「ラグビー体験会」では、ラグビー未経験者でも楽しめる指導が行われる予定です。地域スポーツの普及を目指し、プロのコーチが基礎的なトレーニングやゲームの楽しさを教えてくれるこのイベントは、スポーツの魅力を体感する絶好の機会です。開催日は12月6日で、午後2時から1時間半にわたり実施されます。参加者は運動のできる服装を持参することが推奨されます。昭島市内の特設会場での開催となり、アクセスの良さも魅力的です。家族での参加や友人同士での体験にぴったりのイベントで、健康的なアクティビティを楽しむことができます。
みんなのWell-being ともに生きるやさしいまち
2025年12月06日
東京都 小金井市
小金井市で開催される「みんなのWell-being ともに生きるやさしいまち」は、障害者週間を記念したスペシャルイベントです。12月6日（土）に宮地楽器ホール小ホールにて午前と午後に分けて開催され、デフリンピックの映像放映や出場選手による講演、手話ダンスなど多彩なプログラムが予定されています。マルチパーパススペース（1階）では物品販売や事業所展示も行われ、市民ギャラリー（地下1階）では絵画展示も楽しめます。イベントは入場無料で、誰でも気軽に参加できます。小金井市の「こきんちゃん」も登場予定で、地域の一体感や交流を深める機会となっています。
デザインキャンプ プラス Vol.4《ト―ネット》を知っていますか？－板材編－
2025年12月06日
東京都 渋谷区
プラス株式会社ファニチャーカンパニーと目黒区美術館の協働ワークショップ第4弾です。現存する最も古い家具ブランドとして知られるトーネット（Thonet）の歴史と魅力を学ぶプログラムです。このVol.4では、トーネットの中でも珍しい板材を使った椅子に焦点を当てています。レクチャーではトーネットの歴史、素材となる木について、そして知られざるデザインの魅力について学びます。ワークショップでは、トーネットの実物を見ながらデザインや構造だけでなく、木という素材について学び、板材を曲げる実験にも挑戦できます。トーネットの椅子が現代に生きる意味を、歴史やエピソードから探ることで、デザインの本質を深く理解することができます。高校生以上を対象とした全2日間のプログラムです。
クルーズEXPO 2025 東京
2025年12月05日 - 2025年12月06日
東京都 江東区
日本最大級のクルーズイベント「クルーズEXPO 2025 東京」は、2025年12月5日から6日にかけて東京国際クルーズターミナルで開催されます。国内外の主要クルーズ会社や旅行会社約30ブランド、全国の港湾局・観光局など約50ブースが出展し、最新のクルーズ情報や寄港地の魅力を直接相談・比較できます。人気インフルエンサーや旅行系YouTuberによるトークステージ、会場を巡るデジタルスタンプラリー、大人も子供も楽しめるワークショップなど、多彩な体験コンテンツが用意されています。さらに、クルーズ乗船券や航空券が当たる豪華大抽選会も実施され、来場者限定の特典も多数あります。事前予約で抽選会の当選チャンスが2倍になる特典も。クルーズ旅の魅力をリアルに感じられる特別な2日間です。
UNDER KRAFT MARKET2
2025年12月06日
東京都 八王子市
アングラ・サブカルチャーの祭典として八王子で開催される「UNDER KRAFT MARKET2」は、独自の表現を追求するクリエイターたちが集結する展示即売会です。ハンドメイド、アート、音楽、ファッションなど多様なジャンルの作品が全国から集まり、「個の時代」を牽引する創造性と技術が交差する熱気あふれる空間が広がります。イベントでは260のスペースが用意され、来場者はクリエイターたちの個性豊かな作品を直接手に取ったり、交流を楽しむことができます。高校生以下は無料で入場可能で、多様な文化や表現に触れられる貴重な機会です。
第90回 岩本町・東神田ファミリーバザール
2025年11月29日 - 2025年12月07日
東京都 千代田区
岩本町・東神田ファミリーバザールは、地域住民や観光客に人気のショッピングイベントで、90回目の開催を迎えます。岩本町・東神田エリアで開催され、地元産品や手作りのアイテムが多数並びます。また、家庭向けの雑貨や衣類、食品などが手頃な価格で購入できるため、家族連れにも最適です。イベント中は、地元の文化を体験できるワークショップやライブパフォーマンスも実施され、地域の活気を感じられること請け合いです。会場はJR神田駅や都営地下鉄岩本町駅から徒歩圏内にあるため、アクセスも便利です。この機会にぜひ、地元の魅力を再発見してください。
鴎外マルクト「ドイツクリスマスマーケット＆津和野マルシェ」
2025年12月06日 - 2025年12月07日
東京都 文京区
鴎外ゆかりの地であるドイツと津和野の名産品を集めたクリスマスマーケットイベント。2025年12月6日（土）と7日（日）の2日間開催され、両日とも10:30～15:00の間に開催されます。ドイツの伝統的なクリスマスマーケットの雰囲気を楽しみながら、津和野の特産品も味わえる貴重な機会です。ファミリーや地域住民、文化に関心のある方々におすすめのイベントで、森鴎外記念館の歴史的な背景と連動した特別なマーケットとして盛り上がります。
総合開館30周年記念 ペドロ・コスタ インナー
2025年08月28日 - 2025年12月07日
東京都 目黒区
ポルトガルを代表する映画監督ペドロ・コスタによる日本最大規模の展覧会です。この展示は、ペドロ・コスタの作品を通じて、視覚と記憶の関係について探求します。開催期間は2025年8月28日から12月7日までで、毎週月曜日は休館日です。観覧料金は一般800円で、東京都写真美術館にて開催されます。
特別展 古染付と祥瑞―愛しの青(blue)―
2025年10月28日 - 2025年12月07日
東京都 世田谷区
世田谷区上野毛にある五島美術館で開催される特別展「古染付と祥瑞―愛しの青(blue)―」は、17世紀前半に中国・景徳鎮民窯で焼造され、日本に将来された染付磁器を紹介します。古染付は落ち着いた色合いの青料で描かれた軽妙洒脱な文様が特徴で、祥瑞は鮮烈な色合いの青料で描かれた精緻な文様が器面を覆う華やかな器です。2025年は古染付が焼造された天啓期から丁度400年にあたり、改めてその魅力を紹介します。
フジタからはじまる猫の絵画史
2025年09月20日 - 2025年12月07日
東京都 府中市
「フジタからはじまる猫の絵画史」は、藤田嗣治と洋画家たちが描いた猫の絵画を中心に、猫に関する絵画の歴史を探る展覧会です。府中市美術館にて開催され、藤田嗣治の作品をはじめ、様々なアーティストによる猫の絵画が展示されます。猫をテー マにした多様な作品を通じて、猫がどのようにアートの中で表現されてきたかを楽しむことができます。
細川護立と武者小路実篤展
2025年10月25日 - 2025年12月07日
東京都 調布市
調布市制施行70周年、実篤記念館開館40周年、武者小路実篤生誕140年を記念した秋の特別展です。旧熊本藩主細川家16代の当主である細川護立と、文学・美術を中心に幅広い活躍をした武者小路実篤の作品を展示します。会期は2025年10月25日から12月7日までで、調布市武者小路実篤記念館にて開催されます。
楽しく作ろう♪ 手作りスノードーム！
2025年12月06日 - 2025年12月07日
東京都 武蔵村山市
東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山にて開催される「楽しく作ろう♪ 手作りスノードーム！」は、手作りでスノードームを作るワークショップイベントです。参加者は透明なドームに自分の好きな飾りやモチーフを配置し、オリジナルのユニークなスノードームを作成できます。冬やクリスマスの季節にぴったりのクラフト体験で、親子連れや初心者でも気軽に楽しめます。ものづくりの楽しさや創造性を発揮しながら、思い出に残る作品を作ることができるのが魅力です。開催は2025年12月6日(土)から7日(日)の2日間の限定で、会場はイオンモールむさし村山です。参加費や詳細は公式サイト等での案内をご確認ください。
イナギノトビラ vol.7
2025年12月06日 - 2025年12月07日
東京都 稲城市
「イナギノトビラ vol.7」は、稲城市の地域の魅力を広く伝えるコミュニティイベントとして開催されます。2025年12月6日・7日の2日間、稲城市内外から多数の飲食店舗が出店し、訪れる人々に多彩な食体験と心地よい交流の場を提供します。会場はJR南武線稲城長沼駅の目の前にあるいなぎペアパークで、10時から16時まで開催され、雨天決行・荒天時中止の運営です。主催はMYTOWN INAGIで、地域自治会や商工会、観光協会などが後援し、地元の活性化を図るイベントです。冬の陽だまりのような温かな雰囲気の中、家族や友人と楽しめる食の祭典として地域に根付いた人気イベントです。
Sunday Park Café
2025年10月12日 - 2025年12月07日
東京都 国分寺市
Sunday Park Caféは、都立武蔵国分寺公園の円形広場で開催されるイベントです。公園でカフェ気分を楽しみながら、地域の皆さんが交流できる場を提供します。地元店のおいしいフードを食べながら、毎回楽しいワークショップを入替りで開催します。絵本やおもちゃを楽しめるキッズコーナーも登場するので、ぜひお越しください。開催日は10月12日、19日、11月9日、16日、12月7日（番外編）で、各回11:00～15:00に行われます。雨天の場合は中止となります。
生誕140年 中里介山展
2025年10月01日 - 2025年12月07日
東京都 羽村市
羽村市郷土博物館が開館40周年を迎えたことを記念して、同じく生誕140年を迎えた羽村出身の文豪・中里介山に関する記念展示と記念講演会を開催します。中里介山の出生から晩年までを、実物資料や写真で振り返ります。代表作の長編小説「大菩薩峠」について、直筆原稿や挿絵の原画などを交えた展示を開催します。
豊島区立目白庭園 秋の庭園ライトアップ『TERASU』
2025年11月22日 - 2025年12月07日
東京都 豊島区
東京都豊島区立目白庭園で開催される秋の庭園ライトアップ『TERASU』は、2025年11月22日（土）から12月7日（日）までの16日間、様々なモミジが赤や黄色に色づく季節限定の夜間特別ライトアップイベントです。毎年恒例のライトアップを今年から「地域と共に」をキーワードに、『TERASU(てらす)』をコンセプトにリニューアルしました。地域の方や外から来られた方の交流や、ほっと息のつける「まちの縁側」をテーマに、日本庭園の特性を活かした様々な取り組みを行います。ライティングデザインスクールの受講生が考えたプランに対して来園者の投票により決定したライトアップデザインテーマは「竜田姫の染色祭」です。
ぎんざ de 子育てマルシェ 出店者募集
2025年06月07日 - 2025年12月07日
東京都 中央区
子育てマルシェでは、子どもたちの目を輝かせるア ート系やハンドメイド系のワークショップ、子育て便利グッズなどを取り扱います。親世代も楽しめるイベントで、子育て世代の生活を応援し合える場を提供します。イベントは東京都中央区銀座で開催され、出店者とボランティアスタッフも募集しています。会場には授乳室なども完備されています。参加者を募集し、楽しみの中で社会貢献を目指すイベントです。
吉祥寺パルコMOTTAINAIフリーマーケット（12月）
2025年12月07日
東京都 武蔵野市
2025年12月7日に東京都武蔵野市の吉祥寺パルコ屋上で開催される「吉祥寺パルコMOTTAINAIフリーマーケット（12月）」は、地域で人気のフリーマーケットイベントです。約100店舗が出店し、トレンドな洋服、雑貨、古本、子ども服、アクセサリーなどバラエティ豊かな品物 が並びます。入場は無料で、どなたでも気軽に参加できます。出店を希望する場合は有料（2,500円）で事前予約が必要です。イベントは午前9時30分から午後2時まで開催され、早めの来場がおすすめです。屋上という開放的な会場で、心温まるショッピング体験が楽しめます。
クロスガーデン多摩キッズフリーマーケット（12月）
2025年12月07日
東京都 多摩市
東京都多摩市のクロスガーデン多摩2階で2025年12月7日に開催される屋内キッズフリーマーケットです。親子で参加でき、主に子どもたちが出店者となるスタイルで、高校生までの子どもが店を開き、未就学児は親子参加が可能です。多摩エリア最大級のクレーンゲーム専門店や古着のリサイクルショップなど多様な店舗が集まるクロスガーデン多摩内で行われるため買い物や家族での来場も楽しめます。屋内開催のため雨天や直射日光を気にせず参加できるのも特徴です。イベント時間は午前10時から午後3時までで入場無料です。
影絵で辿るアンデルセンの世界「Hand Shadows ANDERSEN」
2025年12月07日
東京都 稲城市
2025年12月7日に東京都稲城市立iプラザホールで開催される「Hand Shadows ANDERSEN」は、アンデルセンの生誕220年・没後150年を記念した特別な影絵ショーです。プロフェッショナルなパフォーマーたちが、「マッチ売りの少女」「おやゆび姫」「みにくいアヒルの子」の3作品を多彩な影絵表現で上演します。幻想的な影絵の世界に加え、アンデルセンの生涯をたどるストーリー上演やワークショップコーナーも用意されており、子どもから大人まで楽しめる内容です。会場は全席指定で、開場は13時30分、開演は14時から約70分間の公演です。
第65回全国矯正展
2025年12月06日 - 2025年12月07日
東京都 千代田区
刑務所や少年院の現在の取組を紹介するイベントです。「新たな拘禁刑時代へ～Correctional Reform in the new era～」をテーマとして、矯正施設の活動について広く国民に理解と協力を得ることを目的に開催されます。全国の刑事施設で製作された刑務所作業製品および少年施設で製作された職業指導製品の展示即売が行われます。杉良太郎特別矯正監を始めとした著名人によるテープカットイベント、全国刑務所作業製品審査会受賞式などのステージイベント、刑務作業体験など、様々なイベントが盛りだくさんです。刑務作業の現状と重要性についての理解を深め、社会復帰を目指す刑務作業について学ぶことができます。入場は無料で、事前申込みなしで当日直接会場へ来場できます。
粋と艶の江戸まつり in吉原会場
2025年12月07日
東京都 台東区
台東区と中央区の商店街が連携して開催される江戸あそびイベントです。花園公園とHOTEL座みかさの2会場で、江戸情緒あふれるステージパフォーマンスと体験プログラムが楽しめます。ステージでは花魁お座敷の場の再現や狐舞ひなが演じられます。つまみ細工や苔玉作りの体験教室では、伝統文化に直接触れることができます。また、けん玉やあやとりなどの昔遊び体験も開催され、江戸の遊びを体験できます。さらに、11月15日から12月14日の期間にはお宝探しスタンプラリーも同時開催されており、複数の商店街を巡りながらイベントを楽しむことができます。
荒川第九演奏会2025
2025年12月07日
東京都 荒川区
荒川第九演奏会2025は、東京都荒川区のサンパール荒川大ホールにて2025年12月7日（日）に開催されます。午後2時開演で、入場料は全席指定1,000円（ACC友の会会員は100円引き）です。演奏会は二部構成で、第1部は女声アンサンブル「Jソロイスツ」による華やかで洗練されたコンサートが展開されます。出演者には大音絵莉、佐間野朋美、瀬戸優貴子、畠中海央などが名を連ね、華やかなドレスにも注目です。第2部では、荒川区民交響楽団と地域の合唱団「荒川第九を歌う会2025」が一体となり、ベートーヴェン交響曲第9番「歓喜の歌」の演奏を披露します。合唱指導やソリストも地元ならではの温かさと力強さが魅力のステージです。指揮は小﨑雅弘氏が務めるなど、多彩な演奏陣が集結し、練習ピアニストも加わる本格的な内容です。半年前からの熱心な練習を経て臨むこの演奏会は荒川区の音楽文化の醍醐味を感じられるイベントです。
まちカフェ！ – 市民協働フェスティバル
2025年11月29日 - 2025年12月07日
東京都 町田市
「まちカフェ！」は町田市内最大級の市民協働イベントで、地域の市民団体やボランティアが参加する多彩な活動が目白押しです。展示、体験ワークショップ、相談会、販売イベントなど、地域社会を活性化するさまざまな催しが行われます。今年のテーマは「未来への架け橋」で、市民が自分たちのアイデアや活動を披露する場としても注目されています。家族や友人と楽しめるイベントが満載で、町田市内各所での実施となるため、気軽に参加可能です。詳細は公式ページで随時更新されます。
林家たい平独演会
2025年12月07日
東京都 国分寺市
テレビ番組でおなじみの林家たい平の独演会が、2025年12月7日に国分寺市立いずみホールのAホールで開催されます。開場は13時30分、開演は14時00分です。林家たい平の多彩な落語を存分に楽しむことができ、テレビ番組で見慣れた彼の独特の世界観と巧みな話芸が魅力です。全席指定のチケット制で、料金は一般3,800円、障がい者3,600円。未就学児の入場は不可となっております。主催は国分寺市立いずみホール指定管理者の株式会社ケイミックスパブリックビジネスです。林家たい平は伝統的な落語芸術協会の理事も務め、芸術選奨文部科学大臣新人賞など多くの賞を受賞した実力派で、演芸の花形として国立演芸場での金賞受賞経験もあります。独演会はファンにとってテレビとは異なる生の迫力ある公演が楽しめる貴重な機会です。
赤レンガプロジェクト第19回アーカイブス＆名曲サロン2025
2025年12月06日 - 2025年12月07日
東京都 日野市
東京都日野市のひの煉瓦ホールにて開催される毎年恒例のイベント「赤レンガプロジェクト第19回アーカイブス＆名曲サロン2025」は、ご家庭で眠っているレコードやカセットテープ、オープンテープを持ち寄り、専門の音響機器とオペレーターのもと再生する企画です。鑑賞だけの参加も可能で、音楽ファンなら誰でも気軽に楽しめます。1人15分程度の再生枠があり、ジャンルは問いません。会場には高性能音響機器が用意されており、良質な音で思い出の音源を楽しめることが大きな魅力です。参加無料で、家族連れや音楽愛好者が気軽に集うコミュニティイベントとしても知られています。再生機器はPanasonicのDMP BD90、スピーカーはJBL4312Aなど本格的な設備を完備しています。音楽の歴史や個人の思い出を共有する独特の文化的な場です。
時代のプリズム：日本で生まれた美術表現 1989-2010
2025年09月03日 - 2025年12月08日
東京都 港区
この展覧会は、1989年から2010年までの日本の美術表現の変遷を振り返る特別展です。さまざまなアート作品が展示されます。
第97回新構造展
2025年11月26日 - 2025年12月08日
東京都 港区
第97回新構造展は、国立新美術館で開催される展覧会で、絵画、版画、彫刻、写真、工芸など多様なジャンルの作品が展示されます。一般社団法人新構造社が主催し、展示室2Aと2Bで行われます。会期は2025年11月26日から12月8日までで、開館時間は10:00から18:00（最終日は15:00まで）です。休館日は12月2日です。
奥多摩の名瀑 百尋の滝と川苔山トレッキング
2025年12月09日
東京都 奥多摩町
奥多摩を代表する人気の川苔山の山頂を目指すコースです。川乗谷沿いを行くルートでは、奥多摩の名瀑と言われる百尋の滝をはじめ、数々の美しい滝に出会うことができます。このトレッキングは中級レベルで、体力3の難易度となっており、18歳以上70歳以下が参加可能です。清流沿いを約100分ほど登っていくハイキングで、瀬にかかる橋を何個も渡ってゴールとなる百尋の滝まで歩きます。沢沿いを歩く気持ちの良いコースで、川のせせらぎと自然を感じながら、秋の紅葉や冬の景色など季節ごとの風情を楽しむことができます。参加料金は10,000円（税込）です。
ともだちつくろう！
2025年12月12日
東京都 江戸川区
松島コミュニティ会館のキッズルームで毎月第2金曜日に開催されるイベントです。3歳以下のお子さんと保護者を対象としており、みんなで楽しく遊びながら、新しいお友達との輪を広げることができます。このイベントは、小さなお子さんが同年代の子どもたちと交流し、保護者同士も繋がりを深める貴重な機会となっています。親子で参加できるアットホームな雰囲気の中で、お子さんの社会性の発達を促進できるプログラムとなっています。
アレクサンダー・コブリン 公開ピアノ・マスタークラス
2025年12月12日
東京都 国分寺市
ロシア出身の名ピアニスト、アレクサンダー・コブリンによる公開ピアノ・マスタークラスです。第8回国分寺みらい音楽コンクール関連事業として開催され、高校生から大学院生を対象に、ショパン「ピアノソナタ第2番」、スクリャービン「幻想曲ロ短調 op.28」、バッハ「半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903」を題材に直接指導を行います。聴講者は演奏技術や表現の秘訣を間近に学ぶ貴重な機会で、マスタークラスは開場16:30、開演17:00から行われます。未就学児の入場は不可で、聴講料は500円です。国分寺市立いずみホールAホールで行われ、ピアノ演奏の深い理解と実践的な指導が期待できる内容となっています。
2025大森町ウインターフェスティバル
2025年12月01日 - 2025年12月13日
東京都 大田区
大森町共栄会が主催するウインターフェスティバルです。商店街でのお買い物を通じて、抽選で賞品が当たるキャンペーンが実施されます。お子様からお年寄りまで楽しめるファミリー向けのイベントとなっており、地域の商店街を活性化させるための企画として毎年開催されています。冬の時期に大森町商店街での買い物をより楽しくするイベントです。
富士森公園フリーマーケット（12月）
2025年12月13日
東京都 八王子市
東京都八王子市の富士森公園で開催される定期的なフリーマーケットイベントです。2025年12月13日に開催予定で、時間は9時から15時までとなっています。イベントは杜の桜並木を舞台としたフリーマーケットストリートで約100店が出店し、一般家庭の中古衣類、バッグ、食器、玩具、手作り小物などが販売されます。入場は無料で、掘り出し物をゆっくり探せる市民に人気のマーケットです。場所は八王子市営の野球場や体育館等の施設と隣接している広々とした公園エリアで、京王線「山田」駅から徒歩12分のアクセス便利な場所です。雨天の場合は中止されるため注意が必要ですが、多摩エリアからも多くの来場者が訪れます。出店には新品の大量販売や違法商品の販売は禁止されています。駐車場も約300台分あり車での参加も可能です。
多摩美術大学創立90周年記念学内展
2025年09月20日 - 2025年12月13日
東京都 多摩市
多摩美術大学は創立90周年を迎え、各学科・専攻・コース、附属施設等による学内展を開催します。この記念展では、多摩美術大学の多様な専攻が一堂に会し、それぞれの専門分野における最新の作品や研究成果を展示します。訪れる方々にとって、芸術とデザインの多様性と創造性を体感できる貴重な機会となるでしょう。展示スケジュールや場所は公式サイトで随時更新されるため、最新情報を確認の上、ぜひご来場ください。
TOKYO 島しょウォーク2025 in 新島
2025年12月13日
東京都 新島村
2025年12月13日（土）に新島で開催されるウォーキングイベントです。美しい景色と自然を五感で感じながら、約15kmのコースを歩きます。参加者は100名限定で、参加費は5,000円（昼食代・懇親会費込み）。懇親会では新島の郷土料理や伝統芸能、特産物が当たる抽選会が行われます。申込期間は2025年9月19日から11月23日までです。
アプリコ・クリスマス・フェスティバル2025 ドロッセルマイヤー博士とくるみ割り人形
2025年12月13日
東京都 大田区
東京都大田区民ホール・アプリコにて開催される「アプリコ・クリスマス・フェスティバル2025 ドロッセルマイヤー博士とくるみ割り人形」は、バレエとオーケストラによる贅沢なクリスマスコンサートです。本公演では、『くるみ割り人形』に登 場するドロッセルマイヤー博士が子どもたちに贈る特別なステージが展開されます。アプリコオリジナル版『くるみ割り人形』のハイライトを、バレエとオーケストラで披露し、チャイコフスキーの名曲を堪能できます。指揮は齋藤友香理が務め、家族で楽しめるクリスマスのひとときを提供します。会場は大田区民ホール・アプリコの大ホールで、全席指定、S席5,000円、A席4,500円、中学生以下2,000円です。
アレクサンダー・コブリン ピアノ・リサイタル
2025年12月13日
東京都 国分寺市
ロシア出身のピアニスト、アレクサンダー・コブリンによるピアノ・リサイタルです。1980年モスクワ生まれで、グネーシン音楽学校、モスクワ音楽院を経て2005年にヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝を果たした実力派。2023〜24年に全曲録音を完成させたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第27番をはじめ、ショパンのバラードやシューマン「クライスレリアーナ」、シューベルト「楽興の時」より“ロシア風の唄”など幅広い名曲を演奏予定で、その深みある解釈が聴きどころです。国分寺市立いずみホールで開催され、クラシック音楽ファンにとって貴重な機会となります。
いなぎパラフェス
2025年12月13日
東京都 稲城市
「いなぎパラフェス」は、障がいへの理解を深め、誰もが自分らしく生きられる社会について考えることを目的とした体験型イベントです。2025年12月13日（土）に、稲城市中央文化センターホールで開催され、午前10時から午後4時30分までの間、どなたでも参加が可能で、入場無料です。イベントでは障がいのある方々の魅力や参加型プログラムを通じて共生社会の実現をめざし、多様な人々が交流し、理解を深める ことが見どころとなっています。
モーリス・ユトリロ展
2025年09月20日 - 2025年12月14日
東京都 新宿区
モーリス・ユトリロ展は、アルコール依存症の治療のために絵画制作を始めたユトリロの「モンマニーの時代」から「白の時代」、「色彩の時代」までの90余点を展示し、彼の画業の変遷を紹介する展覧会です。開催場所はSOMPO美術館で、開館時間は10:00から18:00（金曜日は20:00まで）です。一般料金は1,800円で、月曜日は休館日ですが祝休日は開館し翌平日休館となります。
第19回江東シネマフェスティバル
2025年12月13日 - 2025年12月14日
東京都 江東区
「第19回江東シネマフェスティバル」は、2025年12月13日(土)と14日(日)の2日間に江東区古石場文化センターで開催されます。今回のフェスティバルは『～RESPECT 小津～』をテーマに、小津安二郎監督作品『秋刀魚の味』（1962年作品）を上映し、懐かしの名作映画を通じてその世界観を堪能できます。また、映画パンフレットや映画資料の無料配布も行われ、映画ファンには貴重な収集の機会となります。さらに期間中、小津関連グッズの販売や、「小津マルシェ」と題した懐かしの映画パンフレットプレゼントもあり、映画の魅力を多角的に楽しめる構成になっています。プレイベントとして、11月8日から12月8日まで古石場文化センター1階ロビーで「区民コレクション プロマイドでみる昭和のスターたち」展も開催され、昭和の映画やスターの雰囲気を楽しめるほか、フェスティバルに向けて映画文化への期待が高まります。会場はアクセスが良く、映画ファンや地域住民に広く親しまれているイベントです。
八王子「0歳からの・はじめてのオーケストラ」冬のプログラム
2025年12月14日
東京都 八王子市
このコンサートは0歳から未就学児の親子を対象にした参加型のオーケストラ体験イベントで、リラックスして楽しめる内容です。2025年12月14日に八王子市芸術文化会館いちょうホールの小ホールで開催され、10:30開演となります。名曲の生演奏を通じて、ワルツで踊るコーナーや白鳥の湖など動物にちなんだ情景豊かな曲目が演奏されるため、親子で音楽の魅力を気軽に体感できます。0歳児でも安心して参加できるスタイルで、寝そべって聴くこともできるなど触れ合い重視の内容です。入場料は0歳から未就学児800円、一般（小学生以上）2000円（全席自由）で、子ども連れが多く温かい雰囲気の中で音楽を楽しめます。会場はJR八王子駅から徒歩15分の好立地です。
第8回 国分寺みらい音楽コンクール 本選
2025年12月14日
東京都 国分寺市
第8回国分寺みらい音楽コンクールの本選は、2025年12月14日に国分寺市立いずみホールＡホールで開催されます。対象は小学生の高学年（5・6年生）および中学生のピアノ演奏者で、合計40名の参加者が定員となっています。本選は公開のコンサート形式で行われ、課題曲は任意のクラシック曲（複数曲可）で、演奏時間は8分以内です。この音楽コンクールは単なる技術競争ではなく、「みらい」を見据えて演奏への期待や演奏が心に響くかどうかを重視しているのが特徴です。ピアノを習う子どもたちに日頃の成果を披露する機会を提供するとともに、今後の演奏技術の向上と音楽の楽しさを実感させることを目的としています。なお、予選は2025年9月21日に非公開で同会場で実施されますが、本選は観客の前で演奏が披露される公開イベントです。
ペット&ハンドメイドChristmasフェスティバル
2025年12月13日 - 2025年12月14日
東京都 武蔵村山市
東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山 つむぐ広場で開催される『ペット&ハンドメイドChristmasフェスティバル』は、ペット関連アイテムや心のこもったハンドメイド作品が楽しめるフェスティバルです。クリスマスシーズンに合わせて、多彩なハンドメイドグッズやペット用品が出展され、愛犬やペットと一緒に訪れることができます。また、季節感あふれるイベントとして、家族連れやペット愛好者が一堂に会し、温かみのある手作りの品々やペットフレンドリーな空間でホリデームードを満喫できます。開催場所のイオンモールむさし村山はアクセスが良く、ショッピングの合間に気軽に立ち寄れることで人気が高いです。イベントは入場無料で開催され、ペット連れでも安心して楽しめる内容になっています。
0歳からのクリスマスファミリーコンサート とどけ！うたのプレゼント
2025年12月14日
東京都 武蔵野市
このコンサートは0歳から楽しめるクリスマスファミリー向けの音楽イベントです。武蔵野公会堂を会場に開催され、子ども連れでも安心して参加できる環境が特徴です。プログラムにはクリスマスソングはもちろん、『リトル・マーメイド』の「パート・オブ・ユア・ワールド」や、オペラ『ファウスト』の「宝石の歌」、そして『メサイア』より「ハレルヤ・コーラス」など多彩な曲目が含まれており、幅広い年代の聴衆を魅了します。子どもが泣いたり踊ったりしても気兼ねな く楽しめる配慮があり、親子で心温まる音楽の時間を共有することができます。主催者への問い合わせも可能で、チケットは無料もしくは有料席が設定されています。
第24回 0才からの音楽会（東村山）
2025年12月14日
東京都 東村山市
赤ちゃんから大人まで楽しめる音楽会です。クリスマスシーズンに開催され、あわてんぼうのサンタさんを探す楽しいストーリーで進行します。ヴァイオリン、ピアノ、クラリネットの生演奏と2人の歌のお姉さんが登場し、楽しいリズム遊びやおなじみのクリスマスソング、クラシック音楽やディズニーの名曲が盛りだくさんです。赤ちゃんがぐずったり泣いてしまっても大丈夫な、親子で安心して楽しめるコンサートとなっています。授乳室やベビーカー置き場も完備されており、子 育て中のパパ・ママにも配慮した環境が整備されています。
福生ベースサイドストリートフリーマーケット
2025年12月14日
東京都 福生市
横田基地の国道16号を挟んだ『福生R16 BASE SIDE STREET』と呼ばれるエリアで開催されるアメリカンなフリーマーケットです。アメリカン雑貨やアンティーク家具、古着、ハンドメイド雑貨など約50店舗が出店し、リメイク着物や手作り品など独特の魅力があります。アメリカンな音楽が流れる中での懐かしい雰囲気も楽しく、日本にいながらアメリカの空気を感じることができます。毎月第2日曜日に定期開催されており、入場料は無料です。
chicoowa marché Xmas 2025
2025年12月14日
東京都 練馬区
「chicoowa marché Xmas 2025」は東京都練馬区の練馬駅に直結したCoconeri 3階の区民・産業プラザ イベントコーナーで開催されるクリスマスマーケットイベントです。2025年12月14日（日）に10:00から16:30まで開催され、ハンドメイド作品の展示販売やワークショップなど多彩なブースが出展されます。作家が手づくりした作品が多数並び、訪れる人は宝探しのような楽しみ方もできます。ワークショップは約10ブースあり、手作り体験ができるのも大きな魅力です。会場は交通アクセスが良く、西武池袋線、地下鉄大江戸線、副都心線の練馬駅北口から徒歩1分の好立地です。落ち着いた空間でクリスマス気分を味わいながら、個性豊かなハンドメイド作品と出会えます。
本所松坂町公園 吉良祭・元禄市
2025年12月13日 - 2025年12月14日
東京都 墨田区
東京都墨田区の本所松坂町公園および周辺で開催される「吉良祭・元禄市」は、毎年12月の第2週の土日に行われる年末の風物詩です。吉良邸跡地を中心に、衣料品や日用雑貨、食品、観光コーナー、ちゃんこ鍋の屋台、野菜の直売など80店舗を超える露店が並び、甘酒の接待や振舞酒による歳末助け合い募金も行われます。吉良祭は、討ち入りで主君を守り命を投げ出して犠牲になった吉良上野介の家臣20名を供養するため、昭和48年（1973年）から元禄市と併せて開催されています。当日は家臣の石碑の前に焼香用の線香も用意され、歴史的な場所で静かに追悼の思いを捧げることができます。歴史と地域の伝統が融合した、年末ならではの温かいイベントです。
世田谷のボロ市
2025年12月15日 - 2025年12月16日
東京都 世田谷区
「世田谷のボロ市」は天正6年から続く、約448年の歴史を誇る伝統的な市で、東京都の無形民俗文化財に指定されています。毎年12月15・16日と翌年1月15・16日の計4日間、世田谷区世田谷一丁目の「ボロ市通り」とその周辺で開催されます。骨董品、古着、植木、玩具、日用雑貨など多種多様な商品が約600店もの露店に並び、冬の風物詩として20万人以上の来場者で賑わいます。活気ある市場の雰囲気や歴史の深さが魅力で、毎年多くの人々が足を運びます。開催時間は午前9時から午後8時までで、入場無料です。交通は東急世田谷線の世田谷駅または上町駅から徒歩約3分でアクセス便利ですが、駐車場はありません。荒天時は中止となる場合があります。
日本民藝館展 —新作工藝公募展—
2025年11月22日 - 2025年12月17日
東京都 目黒区
日本民藝館展は、伝統的な技術を継承して作られた手仕事の品と、民藝の美を指針とする個人作家の品を全国から公募し、暮らしに役立つ工芸品の発展を目的としています。出品基準は「用に即し、繰り返しつくり得る製品」であり、陶磁・染織、木漆工・竹工など様々な分野の工芸品が入選・準入選・落選に決定され、優秀作には「日本民藝館賞」などの賞が贈られます。会期中は、入選作は予約販売され、準入選作は展示即売されます。
あきしま町あるき農ウォーク「地元産を食べよう！美味しい鍋の具材探し」
2025年12月17日
東京都 昭島市
昭島市産業まつりの関連イベント「あきしま町あるき農ウォーク」では、地元産の食材を探しながら町を巡るウォーキングイベントです。参加者は地元の農産物の魅力を再発見することができ、鍋料理にぴったりの食材を集める楽しさを体験できます。イベントは12月17日の午前中に開催され、町の歴史や文化を学びながら健康的なウォーキングを楽しむことができます。特に地元の農家から直接食材を購入できる機会が魅力で、地域との繋がりを実感できるイベントです。集合場所や参加条件については、公式サイトで確認してください。家族連れや友人同士での参加に最適です。
親子で楽しむ「月の音楽絵本」クリスマス電車出発進行（東京公演）
2025年12月18日
東京都 大田区
このクリスマスコンサートは、0歳から楽しめる親子向けの音楽絵本イベントで、太田区民ホール アプリコ小ホールにて2025年12月18日に開催されます。物語は、ひとりぼっちの猫のユウとまっすぐなウサギのアイが夜空を駆ける不思議な夜行列車で旅する“こころの旅”を描き、クリスマスの夜に始まる希望とぬくもりのファンタジーを体験できます。演奏曲は「線路は続くよどこまでも」「ジングルベル」「きよしこの夜」「ウィンターワンダーランド」など親子で歌えるクリスマスの名曲が多数。赤ちゃんが泣いても大丈夫な環境で、子どもたちの感性を刺激する音楽と物語が融合した五感で楽しめる特別な音楽会です。各回限150席のため、早めの予約が推奨されます。
ギャラクシティ クリスマスコンサート2025 ハッピー クリスマス！＆ニュー イヤー！
2025年12月20日
東京都 足立区
東京都足立区の西新井文化ホールで開催される「ギャラクシティ クリスマスコンサート2025」は、おーけすとら・ぴとれ座による豪華2本立てのコンサートです。第1部はクリスマスの名曲をたっぷりと楽しめる「クリスマスコンサート」、第2部は新年先取りの「ニューイヤーコンサート」と、1度のイベントで2度楽しめる内容となっています。指揮は池田開渡氏が務め、クラシック音楽の魅力が存分に味わえるステージです。対象はどなたでも参加可能で、小学生以下は保護者の同伴が必要です。全席指定で、足立区民には割引料金が適用されます。2歳以下は膝上鑑賞が無料です。定員は890名で、チケットは前売および当日販売があります。
飛火野JAZZ FESTIVAL 2025 in ひの煉瓦ホール
2025年12月20日
東京都 日野市
東京都日野市で開催されるジャズフェスティバル。谷口英治カルテットをはじめとした複数のアーティストが出演予定。昨年喜寿を迎えたNaomi Grace & The GANGは6年ぶりの出演となる。全席指定のチケット制で、一般2,000円、高校生以下800円。未就学児の入場はできない。開場は13:30で開演は14:00、終演予定時刻は16:00。ひの煉瓦ホール（日野市民会館）の大ホールで開催される。赤レンガプロジェクト企画による主催公演。
TACHIHI presents「Sound of CHRISTMAS 2025」
2025年12月20日
東京都 立川市
東京都立川市のTACHIKAWA STAGE GARDENで開催される、入場無料のクリスマスコンサートです。多摩地区最大規模のホールで実施され、心温まる冬の音楽体験を提供します。本イベントは立飛グループ創立100周年記念事業を継承し、「TACHIHI presents」として新たにスタートしました。音楽だけでなく、食やマーケット、光の演出も含めて冬の立川を彩り、多様な楽しみが詰まっています。開場は17:15、開演は18:00で全席自由です。出演ゲストアーティストも予定されていますが、詳細発表は今後となっています。立川の冬の特別な夜を多彩な企画と共に盛り上げる、家族や友人と楽しめるイベントです。
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
2025年09月12日 - 2025年12月21日
東京都 台東区
本展は、ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当てます。フィンセントの画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオは兄の死の半年後に亡くなり、その後テオの妻ヨハンナが作品を守り続けました。展覧会では、ゴッホの作品30点以上に加え、日本初公開となる貴重な手紙4通なども展示されます。
生誕100年記念企画展 芥川也寸志−音楽はみんなのもの−
2025年11月02日 - 2025年12月21日
東京都 台東区
作曲家の芥川也寸志の生誕100年を記念した企画展です。東京音楽学校で作曲を学び、戦後音楽界の第一線で活躍した芥川也寸志の生涯を辿り、「音楽はみんなのもの」という理念のもと、音楽を作り、守り、広めた幅広い活動を紹介します。会期中には芥川也寸志が作曲した楽曲を楽しめる特別コンサートも開催されます。展示資料には自筆資料や楽譜が含まれています。
TOKYO ART BOOK FAIR 2025
2025年12月11日 - 2025年12月21日
東京都 江東区
TOKYO ART BOOK FAIR 2025は、今年で15回目を迎えるアートブックフェアで、初めて2週末にわたり開催されます。週末ごとに出展者を入れ替えながら、アート出版の国際的なコミュニティを広く受け入れるプラットフォームを目指します。イタリアを特集する「ゲストカントリー」企画や、ホンマタカシの作品展、Pace Galleryの印刷物アーカイブ展示など、多彩なプログラムが展開されます。クリスマスシーズンに合わせたオリジナルラッピングペーパーを使った梱包サービスや、トークショー、ワークショップ、ライブパフォーマンスなども予定されています。
馬込文士村演劇祭2025～ものがたりの世界にふれよう～
2025年12月20日 - 2025年12月21日
東京都 大田区
馬込文士村演劇祭2025は、大田区の文化の森を会場に、かつて多くの文士が居住した「馬込文士村」をテーマに開催される地域密着型の文化イベントです。主なプログラムは演劇公演で、日本の童話文学を代表する浜田廣介の代表作『泣いた赤おに』『りゅうの目のなみだ』『さるかに』を劇団山の手事情社が上演します。各日15時開演（14時30分開場）です。ほかに、演劇をより深く楽しむための実演講座のほか、区内独立系書店やカフェが参加するブックフェア、翻訳家・柴田元幸氏のトークイベント、キッチンカーの出店、記念館講座やガイドツアーも実施され、多彩な文化体験が提供されます。演劇祭は、「ものがたり」をキーワードに、世代を超えて文学や演劇の魅力に触れ合う二日間のイベントとして企画されています。子どもから大人まで楽しめる内容で、作品の背景や馬込文士村の歴史も深く感じられます。
多摩のあゆみ 創刊50周年記念展
2025年10月11日 - 2025年12月21日
東京都 立川市
『多摩のあゆみ』創刊50周年を記念して、たましん美術館で開催される展覧会です。この展覧会では、多摩地域の歴史や文化を探求し、「多摩の空はつながっているか」をテーマに、多摩地域に対する人々の思いを展示します。関連イベントや入館料についても情報が提供されています。
シルクロード五番街 グルっとお買い物ラリー抽選会
2025年12月01日 - 2025年12月21日
東京都 小金井市
シルクロード五番街商店街を対象にしたグルっとお買い物ラリーと抽選会イベントです。期間中に加盟店で利用し、スタンプやレシートを集めて応募すると、抽選で総額21万円相当の景品が93名に当たります。お買い物を通じて地域の商店街を楽しみながら、豪華な賞品が手に入る魅力的な企画です。抽選会は12月21日にシルクロード五番街で開催され、当日は多くの参加者が訪れ賑わうことが期待されます。地域経済の活性化を目的にしたこのイベントは、小金井市でのショッピングをより楽しくする機会となっています。
第六回；アパートの鍵貸します
2025年12月21日
東京都 東大和市
東京都東大和市の親和自治会映画サロンによる2025年度第六回上映会として、映画『アパートの鍵貸します』が上映されます。今回の上映は地域の交流と文化活動を目的とし、親和自治会が主催する映画サロンの一環です。作品は昭和初期の名作コメディ映画であり、ユーモアと人間ドラマが見どころとなっています。映画を通じて地域住民のつながりを深める場として企画されており、鑑賞後には感想を共有する時間も設けられる場合があります。映画サロンは定期的に開催され、地域に親しまれている文化イベントです。
クロスガーデン多摩ハンドメイドマーケット（12月）
2025年12月21日
東京都 多摩市
東京都多摩市のクロスガーデン多摩で開催されるハンドメイドマ ーケットは、2025年12月21日（日）に10:00～17:00の時間で行われる屋内イベントです。約27店舗が出店し、手作りの個性あふれる作品が多数並びます。雨天決行なので天候を気にせず楽しめるのも魅力です。会場は多摩センター駅から徒歩圏内にあり、アクセスも良好です。手作り品に特化したマーケットで、新品やリサイクル品の販売は不可、プロの販売ではなくアマチュアやクリエイターの出店が中心となっています。会場内はテーブルレンタルも可能で、ゆったりと買い物や交流が楽しめます。入場は無料です。
美術館バックヤードツアー
2025年11月16日 - 2025年12月21日
東京都 練馬区
美術館バックヤードツアーは、普段は見ることのできない美術館の裏側を巡るツアーです。小さいお子様から大人まで楽しめるプログラムを予定しており、学芸員が美術館の裏側をご案内します。参加費は無料で、定員は25名（要事前申込・抽選）です。申込は申込フォームまたは往復はがきで行い、申込締切は2025年10月31日です。
ファミリーコンサート in 星のホール 絵本と音楽のコンサート
2025年12月21日
東京都 三鷹市
三鷹市芸術文化センター 星のホールで開催されるファミリーコンサートは、絵本と音楽が融合した楽しいイベントです。小さなお子様から大人まで楽しめるプログラムで、絵本の世界を音楽とともに体感できます。出演者は鵜木絵さんで、絵本の朗読と音楽演奏が一体となって繰り広げられます。0歳から入場可能で、座席を要しない2歳以下は無料です。このコンサートは、家族で一緒に絵本の世界を音楽で味わえる貴重な機会です。
中野セントラルパークMOTTAINAIフリーマーケット（12月）
2025年12月20日 - 2025年12月21日
東京都 中野区
中野セントラルパークで開催される「MOTTAINAIフリーマーケット」は、東京都中野区を代表する人気フリーマーケットです。毎回約250店もの多彩な出店が集まり、家族連れやグループ参加者で賑わいます。会場は中野セントラルパークパークアベニューで、隣接する芝生広場も開放されており、ピクニックを楽しみながらお買い物ができます。周辺にはおしゃれなカフェやレストランが多数あり、イベント後のお食事や散策もおすすめです。出店内容は、古着、雑貨、アクセサリー、本、食器など幅広く、掘り出し物探しや新しい出会いが楽しめる活気あるイベントです。
たちかわワークショップフェスタ2025
2025年12月21日
東京都 立川市
東京都立川市で開催される「たちかわワークショップフェスタ2025」は、子どもから大人まで楽しめる多彩なワークショップが10種類登場する体験型イベントです。音楽やダンス、工作、アート、エクササイズ、インプロゲーム（即興演劇）、床バレエなど、ジャンルも幅広く、参加者は自分の興味に合わせてワークショップをハシゴして参加できます。各ワークショップは定員制で、対象年齢や参加費も異なり、家族や友人と一緒に新しい体験や思い出づくりができます。当日はたましんRISURUホール（立川市市民会館）の展示室、サブホール、第1会議室など複数の会場で同時進行で開催されます。
第5回えどがわBOXART展（箱の中に自分を表現してみよう）
2025年11月21日 - 2025年12月22日
東京都 江戸川区
江戸川区総合文化センターで開催される「第5回えどがわBOXART展」は、箱の中に自分を表現するアート作品を展示するイベントです。日比野克彦氏が企画・監修し、参加者は自分の作品を通じて他者の気持ちを受け入れることをテーマにしています。作品は誰でも応募可能で、展示された作品は希望者に譲渡されることがあります。展覧会は2025年11月21日から12月22日まで開催され、入場は無料です。
神田松麻呂の日本縦断講談会 ～赤穂義士伝編～ 東京公演
2025年12月22日
東京都 荒川区
神田松麻呂による「赤穂義士伝編」の講談会が2025年12月22日（月）に東京都荒川区の日暮里サニーホール コンサートサロンで開催されます。本講談会は赤穂浪士討ち入りをテーマに、全国8都市10公演のツアーの一環として行われます。情感豊かに語られる義士たちの物語は、歴史ファンだけでなく講談の魅力を深く味わいたい方にも見逃せない内容です。夜19時開始で、18時30分開場、全席自由席での開催となります。未就学児の入場は不可です。
上野の森さくら テラス ウィンターイルミネーション
2025年11月01日 - 2025年12月25日
東京都 台東区
上野の森さくらテラス ウィンターイルミネーションは、東京都台東区の上野の森さくらテラスで開催されるイベントです。2025年11月1日から12月25日までの期間、柔らかな白と桜色のグラデーションがやさしく調和し、訪れる人の心に温かさを灯すイルミネーションで出迎えます。地下1階から屋上まで電飾が設置され、イルミネーションを楽しみながら飲食店を選べるほか、施設内の吹き抜けには高さ3.6メートルのクリスマスツリーも設置されます。
光の祭典2025
2025年11月29日 - 2025年12月25日
東京都 足立区
光の祭典2025は、東京都足立区保木間にある元渕江公園をメイン会場として開催されるイルミネーションイベントです。竹ノ塚駅から約1.2km続く竹の塚けやき大通りと元渕江公園が、美しいイルミネーションで彩られます。メインエリアには20メートルを超えるイルミネーションツリーが8本あり、アトラクションやフォトスポット、地元の商品を販売するブース、カフェテリアなどが楽しめます。入場は無料で、物販等は有料です。
東京クリスマスマーケット2025 in 神宮外苑
2025年11月21日 - 2025年12月25日
東京都 新宿区
東京クリスマスマーケット2025は、ヨーロッパの伝統的なクリスマスマーケットを再現したイベントで、明治神宮外苑の聖徳記念絵画館前・総合球技場で開催されます。期間は2025年11月21日から12月25日までで、初日は16:00から21:30、その他の日は11:00から21:30まで営業します。最終入場受付は20:30です。イベントでは、様々なクリスマス関連商品や飲食物が楽しめます。
東京クリスマスマーケット2025 in 芝公園（御成門駅前広場）
2025年12月05日 - 2025年12月25日
東京都 港区
東京クリスマスマーケット2025は、ドイツ・ドレスデンのクリスマスマーケットをモチーフにしたイベントで、芝公園の御成門駅前広場で開催されます。2025年12月5日から12月25日までの期間、初日は16:00から22:00、その他の日は11:00から22:00まで営業します。最終入場受付は21:00です。会場には物販や飲食店が並び、クリスマスの雰囲気を楽しむことができます。アクセスは都営三田線「御成門駅」から徒歩1分です。
府中けやき並木イルミネーション2025
2025年11月20日 - 2025年12月25日
東京都 府中市
府中けやき並木イルミネーション2025は、府中市の冬の風物詩として21回目を迎えるイベントです。国の天然記念物に指定されている「馬場大門のケヤキ並木」で知られるけやき並木通りと府中駅南口ペデストリアンデッキ周辺を彩ります。点灯時間は午後4時半から午前0時までで、初日は午後5時半から点灯します。期間中は様々なイルミネーションが楽しめ、地元企業や団体の協賛により運営されています。
手紙からみる療養所の暮らし（仮題）
2025年09月27日 - 2025年12月27日
東京都 東村山市
2025年9月27日から12月27日まで、国立ハンセン病資料館では企画展「手紙からみる療養所の暮らし」（仮題）を開催します。療養所に隔離された少年が13才から19才まで家族に宛てて書いた手紙には、菊池恵楓園・長島愛生園での暮らし、ハンセン病の治療、社会へのあこがれ、社会復帰への熱意や不安が記されています。少年が家族へ書いた手紙から、隔離政策によって受けた被害と隔離を生き抜いたハンセン病回復者の強さを読み取ります。
福生高校 美術部展 2025
2025年12月24日 - 2025年12月27日
東京都 福生市
東京都立福生高等学校の美術部による作品展覧会です。同校の美術部は毎年大規模な貼り絵作品を制作しており、中央展への出品実績もあります。本展覧会では、美術部員たちが制作した様々な作品が展示されます。福生市プチギャラリーの第二展示室（3階）にて開催され、同校の美術部の日頃の活動成果を鑑賞できる貴重な機会となります。
台東・墨田 謎解き時空旅絵巻〜消えた浮世絵を追って〜
2025年10月01日 - 2025年12月28日
東京都 台東区
『台東・墨田 謎解き時空旅絵巻〜消えた浮世絵を追 って〜』は、東京都の台東区と墨田区を舞台にした街歩き×謎解きイベントです。参加者は、各地に散りばめられた“時の鍵”を集め、失われた浮世絵を完成させる旅に出ます。イベントは2025年10月1日から12月28日まで開催され、参加費は無料です。初級ルートと中/上級ルートの2つのルートが用意されており、両方のルートに参加すると「TokyoTokyo」ロゴ入りグッズが当たる抽選に応募できます。
シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER
2025年11月22日 - 2025年12月28日
東京都 台東区
シティーハンター大原画展は、作品史上最大規模の原画展で、作中の名場面と名台詞が満載の400点が展示されます。会期は2025年11月22日から12月28日までで、会場は東京都台東区上野公園にある上野の森美術館です。開場時間は10:00から17:00で、最終入場は16:30です。主催は東映・コアで、ファン必見の展示が満載です。
ゆくととのい、くるととのいキャンペーン
2025年12月31日 - 2026年01月01日
東京都 三鷹市
東京都三鷹市を含む中央線沿線の3つのサウナ施設が合同で開催する年末年始の感謝イベントです。このキャンペーンでは、地域住民が参加できるクリーンアップ活動（周辺清掃）を通じて街をきれいにし、その後無料でサウナや温浴施設を利用できる特典が用意されています。参加者は街と自分自身の心身を同時に整えられる体験ができます。さらに、三鷹市のFLOBAを含む3店舗のスタンプラリーや期間限定のコラボグッズ販売、特別アメニティ設置など、多彩な参加型企画が展開されます。特に地域カルチャーの再発見や日常生 活のアップグレードを目指した体験が魅力です。対象は杉並区、武蔵野市、三鷹市の住民となっています。
八丈島文化フェスティバル
2026年01月01日
東京都 八丈町
八丈島文化フェスティバルは、島民手作りのステージイベントとして1987年に誕生しました。毎年、八丈町多目的ホール「おじゃれ」で舞台部門を、八丈町町民ギャラリーで作品展部門を開催しています。舞台部門では島で活動中の文化団体やグループが練習の成果を発表し、作品展部門では島で創作活動をしている個人や団体の作品を展示します。第36回は2026年1月に開催予定です。
Happy New Year Tokyo 2026
2025年12月31日 - 2026年01月01日
東京都 新宿区
東京の伝統と革新をテーマにしたカウントダウンイベント「Happy New Year Tokyo 2026」が東京都庁 都民広場で開催されます。世界的なアーティスト・蜷川実花with EiMによる華麗なプロジェクションマッピングや、日本を代表するバーチャルシンガー・初音ミクの最先端イマーシブライブが披露されます。また、ハローキティ、マイメロディ、クロミ、ゴーちゃんによる「カワイイダンスショー」や、オリンピアンのブレイクダンサー・Shigekixによるパフォーマンス、次世代型パフォーマンスチーム・MPLUSPLUS DANCERSによる光と音のダンスショーなど、東京ならではの多彩な魅力が詰まった特別な一夜を体験できます。22時からはプロジェクションマッピングメドレーやサンリオキャラクターによるグリーティングなどのプレイベントも実施予定です。
東京スカイツリー初日の出特別営業
2026年01月01日
東京都 墨田区
東京スカイツリーでは2026年1月1日、展望台から初日の出を拝める「初日の出特別営業」を実施します。このイベントは800名限定で、一部は先着順の予約制、一部は抽選販売により参加者が決定されます。参加者は東京スカイツリーの展望台から新年の夜明けを迎える特別な体験ができます。展望台からの眺望は東京の街並みや遠くの山々まで見渡せるため、初日の出の感動をより一層味わえます。イベント参加者には、スカイツリー内の「SKYTREE SHOP」で利用できる1,000円分の利用券も含まれています。当日は5時30分から7時30分まで営業し、入場時間は5時30分から6時までです。年末年始期間中は通常営業時間も拡大され、1月1日は朝8時から通常営業が開始されます。多客が予想されるため、前売券や当日Web券の事前購入が推奨されています。
SHIBUYA SKY × 金王八幡宮「初詣」渋谷上空229mで2026年最初の朝日を。
2026年01月01日
東京都 渋谷区
渋谷で最も高い地上229mのSHIBUYA SKY屋上展望空間「SKY STAGE」で、2026年の最初の朝日を迎える特別な初日の出・初詣イベントです。屋上に特別祭壇を設け、渋谷の氏神である金王八幡宮の神主様をお迎えし、年の始めに皆様の幸せを祈願する神事「新春祈願」を開催します。誰よりも早く初日の出を目の当たりにできる特別な体験が可能です。プログラムは午前5時30分の入場開始から始まり、午前6時50分の初日の出予想時刻、午前7時10分の新春祈願開式が予定されています。入場特典として、明け方の優しい光のように穏やかな愛情に満たされるようにとの願いが込められた「曙」の空御守を配布。また、金王八幡宮限定で全5種類の空御守の頒布も予定されており、秋田杉の一合枡と秋田の純米吟醸酒「福小町」、賀正クーポン500円分なども入場特典に含まれます。
日本一早い！海びらき2026
2026年01月01日
東京都 小笠原村
東京都小笠原村で毎年恒例の「日本一早い！海びらき2026」は、新年の幕開けを祝うイベントです。村長による海びらき宣言と、海での安全を祈願する神事が行われ、その後は初泳ぎの証明書が発行されます。会場では芋煮・島ラム・島トマトのふるまいがあり、招福もちまきや小笠原フラ、南洋踊り＆KAKAの披露、新春開運福引き大会、アオウミガメの放流など多彩な催しが楽しめます。ホットドリンクなどの無料サービスも提供され、新年の海を満喫できます。イベント中は写真・動画の撮影が行われ、公式ホームページやSNSなどで公開される場合があります。
「みはらしの湯」初日の出営業
2026年01月01日
東京都 八丈町
八丈島の末吉温泉「みはらしの湯」では、毎年元旦の早朝から特別営業を実施し、初日の出を楽しむことができます。水平線まで見渡せる絶景とともに露天風呂が楽しめる人気スポットで、元旦には初日の出を見るために訪れる人が多くいます。太平洋の大海原を見渡せる大露天風呂と展望露天風呂、展望休憩室が完備されており、新年の幕開けを特別な場所で迎えることができます。料金は大人500円、子ども200円です。
多幸湾新年漁師祭り（乗り初め）
2026年01月02日
東京都 神津島村
毎年1月2日に東京都神津島村の多幸湾漁港で開催される新年の漁師祭りで、その年の豊漁と海の安全を祈願する伝統行事です。多くの漁船が漁港に集まり、それぞれの船上から威勢の良い掛け声と共に、みかんやお菓子、おヒネリが撒かれ、集まった人々が魚に見立てられて活気あふれる雰囲気となります。また、祭りでは海水を浴びながらの清めや最後の宮入りが行われ、その迫力や地域の一体感が見どころです。漁師たちの新年の挨拶の場ともなっており、地元の伝統を色濃く感じられる貴重な祭典です。過去には餅つき大会なども実施されていました。
ウルトラヒーローズEXPO 2026 ニューイヤーフェスティバル
2025年12月26日 - 2026年01月04日
東京都 文京区
「ウルトラヒーローズEXPO 2026 ニューイヤーフェスティバル」は、年末年始恒例のウルトラマンシリーズの人気イベントで、2025年12月26日から2026年1月4日まで約10日間、東京都文京区の東京ドームシティ プリズムホールで開催されます。テーマは「ヒーローとつながる」で、最新テレビシリーズ『ウルトラマンオメガ』のウルトラマンオメガや出演者が登場し、大迫力のライブステージを楽しめます。ステージは1日4回公演（10:00、12:00、14:00、16:00）ですが、12月29日と1月2日は3回公演となります。最終日の1月4日16時の千秋楽公演終了後にはスペシャルトークショーも予定されています。会場内ではウルトラヒーローとの記念撮影やグッズ販売、さらにはデジタルスタンプラリーなども実施し、各種限定グッズやキャンペーンも展開されます。ファンにとってはウルトラヒーローと直接触れ合う貴重な機会となり、子どもから大人まで楽しめる内容となっています。
総合開館30周年記念 遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22
2025年09月30日 - 2026年01月07日
東京都 目黒区
東京都写真美術館では、写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するとともに、新たな創造活動を紹介することを目的として、2002年より継続的に「日本の新進作家」展を開催しています。第22回となる本展では、人と時代の流れ、場所、風習といった物事との結びつきから生まれる小さな物語に焦点をあてた5名の新進作家の作品を紹介します。今日、多様性の尊重やインクルーシブな社会が求められています。異なる価値観を持つ人々とのコミュニケーションや共に生きることの想像力が重要になっています。街を歩くなかで、ふと窓に目が留まり、そこに暮らす誰かの気配を感じ、そこに紡がれているであろう生活を想像した経験もあるでしょう。窓は、今ここにいる私たちを、まるで遠く離れた世界へと導いてくれる装置のようです。窓から垣間見える暮らしを想像するように、作品もまた、私たちの知らない風景や物語へと思いをめぐらせるきっかけを与えてくれます。5名の作家が表現する写真・映像作品との出会いが、遠い窓へ思いをはせるような距離感で、誰かや何かに寄り添う手がかりとなれば幸いです。
くりらぼ in 多摩
2025年12月26日 - 2026年01月07日
東京都 多摩市
東京都多摩市で開催される小学生向けのデジタル創作体験イベントです。参加者はパソコンを使ってオリジナルのゲームを制作するプログラム、または3Dモデリングを体験して3Dモデルを出力するプログラムの2種類から1つを選んで参加できます。プログラミングやデジタルツールが初めてでも安心して体験できる内容で、専門スタッフがサポートします。各回20名（各プログラム10名）の募集で、応募者多数の場合は抽選となります。参加費は無料です。
ケビンスno寄席2026
2026年01月07日
東京都 杉並区
「no寄席」は芸人が自ら呼びたい芸人を集めてネタライブを主催する吉本興業の人気ライブシリーズです。第4回目となる「ケビンスno寄席2026」は、規模を拡大し、M-1グランプリ決勝常連の真空ジェシカやママタルト、KOC王者ビスケットブラザーズなど豪華出演者が大集結します。毎年恒例の即興コンビでのコーナーも実施され、当日限りの組み合わせによる予測不能な化学反応が見どころです。会場でのご観覧に加え、オンライン配信も実施されるため、遠方にお住まいの方や当日ご来場が難しい方にも楽しんでいただけます。
足立区第九演奏会 足立区民と創る 新春の饗宴 ～オペラアリア...
2026年01月08日
東京都 足立区
足立区民が一体となって創る「第九」演奏会は、新年の幕開けを祝う特別なイベントです。2026年1月8日にギャラクシティ西新井文化ホールで開催され、ベートーヴェンの「第九」交響曲をはじめ、オペラアリアなど多彩なプログラムが予定されています。初心者の方も参加しやすい環境で、地域の音楽愛好家や合唱団が集まり、感動のステージを共に作り上げます。会場は902名の定員で全席指定、小学生以上が対象で中学生以下は保護者同伴が必要です。足立区民だけでなく、音楽を愛する方々が集い、新年の希望を音楽で分かち合う貴重な機会です。
活力市 だるま市
2026年01月10日 - 2026年01月11日
東京都 羽村市
東京都羽村市で毎年1月上旬に開催される伝統的な「だるま市」は、新年の縁起物として福だるまを求める多くの人々で賑わいます。赤・白・緑・黄・ピンクなど色とりどりの福だるまが大小さまざまなサイズで並び、その光景は新年の活気を感じさせてくれます。だるまを購入することで、1年間の福や商売繁盛、健康などを祈願できます。当日は和菓子や田舎餅、だんごなどの模擬店も出店され、地元の味を楽しむことができます。羽村市農産物直売所で開催されるこのイベントは、地域の伝統と交流の場として親しまれています。
Baccarat ETERNAL LIGHTS –歓びのかたち–
2025年11月08日 - 2026年01月12日
東京都 渋谷区
Baccarat ETERNAL LIGHTS –歓びのかたち–は、恵比寿ガーデンプレイスで開催されるイルミネーションイベントです。世界最大級のバカラシャンデリアが展示され、訪れる人々に光の贈り物を提供します。イベントは2025年11月8日から2026年1月12日まで開催され、点灯時間は毎日11:00から23:00までです（初日のみ17:00点灯予定）。
水生物館のあゆみ（水生物館竣工50周年記念特設展示）
2025年09月09日 - 2026年01月12日
東京都 三鷹市
井の頭自然文化園の水生物館は、1975年5月に建て替えられました。建て替えから50年目を迎えることを記念して、特設展示「水生物館のあゆみ」を開催します。展示では、時代とともに役割を変えてきた水生物館の歴史をパネルや資料で紹介します。会期は2025年9月9日から2026年1月12日までで、開館時間は9:30から16:45です。
冬の特別イベント「ロクトロボットパーク2025」
2025年12月25日 - 2026年01月12日
東京都 西東京市
多摩六都科学館で開催される冬の特別イベント「ロクトロボットパーク2025」は、親子でロボットの世界を体験できる一大イベントです。実際にロボットを操縦するプログラムやパイプロボコンのタイムアタック、ト イドローンのチャレンジ、ショータイムに加え、TVリモコンでロボットを踊らせる企画など、多彩なプログラムが用意されています。パイプロボコン・タイムアタックは12月25日から27日まで、トイドローンは1月4日から開催されます。組み立てスペースは12月25日から27日、1月4日から7日、10日から12日までの期間に各回10時30分から12時、14時30分から16時まで開催されます。TVリモコン企画はWEB先着など、参加方法はプログラム毎に異なります。家族みんなでロボットの魅力を幅広く体験できるイベントです。
むさ村フリーマーケット（1月）
2026年01月12日
東京都 武蔵村山市
西東京エリアで最大100店が集まる大型フリーマーケットが、イオンモールむさし村山の「つむぐひろば」で開催されます。毎月開催されるこのイベン トは、大型商業施設の隣にある広場で行われ、衣服や雑貨、手作り品などバラエティ豊かな商品が並びます。入場は無料で、家族連れや買い物好きの方にもおすすめです。出店数は最大100店舗程度と規模が大きく、多彩なジャンルの商品が楽しめます。イベント会場には「むさ村フリーマーケット」と書かれたのぼりが並び、観光マルシェやワークショップのブースも設けられることがあります。また、音楽イベントやキッチンカーの出店もあり、一日中楽しめる内容です。駐車場は無料で4000台収容可能なので、車での来場も安心です。
第160回《初笑い》武蔵野寄席
2026年01月12日
東京都 武蔵野市
第160回《初笑い》武蔵野寄席は、東京都武蔵野市で開催される伝統芸能の寄席イベントです。新年の始まりを飾る「初笑い」をテー マに、落語や上方落語など多彩な演目が披露され、会場は笑いと和やかな雰囲気に包まれます。出演者には実力派の噺家たちが登場し、古典落語の醍醐味と現代的な笑いを融合させた内容で観客を楽しませます。笑いを通じて新年の幕開けを祝う、地域で親しまれ続けているイベントです。会場は武蔵野公会堂で、アクセスも良好です。
―画業55周年記念― あだち充展
2025年12月19日 - 2026年01月14日
東京都 豊島区
漫画家あだち充の画業55周年を記念した大規模展示会が東京都豊島区の池袋・サンシャインシティ展示ホールCで開催されます。期間は2025年12月19日から2026年1月14日までで、1月1日は休業です。本展では『みゆき』『タッチ』『ラフ』『H2』などあだち充の代表作の原画やラフスケッチなどの貴重な資料が公開されます。さらに、『タッチ 』の思い出のプレハブの再現など、大ボリュームの展示により会場が“あだち充ワールド”に包まれます。会場限定のオリジナルグッズも多数販売され、55周年記念サインボール＋ミニ色紙付きのプレミアムチケットも用意されています。会場の詳細な展示内容は、作品の魅力を余すことなく体感できる内容となっており、ナレーションによる解説も楽しめます。開催時間は10:00から19:00で、最終入場は18:30です。
乳幼児のつどい「クリスマス飾りつくり」
2026年01月17日
東京都 目黒区
烏森住区センター児童館で開催される「乳幼児のつどい『クリスマス飾りつくり』」は、0歳児から5歳児の子どもとその保護者を対象とした親子参加型のイベントです。当日は児童館職員が講師となり、子どもたちと一緒にクリスマスにちなんだ飾り作りを 楽しみます。工作を通じて親子のふれあいの時間を大切にし、クリスマスの季節感を体験できる内容です。参加することで、子どもたちの創造力や手先の器用さを育むとともに、地域の仲間との交流も深められます。
書道作品展(祥香墨の会)
2026年01月16日 - 2026年01月17日
東京都 福生市
祥香墨の会による書道作品展が開催されます。書道の伝統的な美しさや、会員一人ひとりの個性が光る作品が多数展示されます。書道の魅力を存分に味わえる機会であり、筆の力強さや繊細さ、墨の濃淡が織りなす世界を体感できます。初心者から書道愛好家まで、幅広い層に楽しめる内容です。作品を通じて、書道の奥深さや表現の豊かさを実感できる展覧会です。
神津島エコツアー 冬の島巡りと星空観賞会ツアー
2026年01月16日 - 2026年01月17日
東京都 神津島村
東京都から南へ約180km離れた神津島で開催される冬のエコツアーです。島内の名所・景勝地を巡り、多幸湧水、三浦湾展望台、ありま展望台、阿波命神社、赤崎遊歩道などを訪れながら島の歴史や文化を体験できます。村中を散策して島民との交流を深め、源泉豊富な温泉で旅の疲れをリフレッシュできます。朝食・昼食及び民宿での夕食は島の地物を使った料理でおもてなしされます。夜は島民ガイドによる星空観賞会が三浦湾展望台で開催され、2020年に東京都で初めて「星空保護区」に認定された神津島の澄み渡った星空を解説とともに満喫できます。天然のプラネタリウムさながらの絶景星空を楽しめるのが最大の魅力です。1名からの申し込みが可能で、1名個室利用の場合は追加料金で対応できます。
大久野イルミネーション
2025年11月29日 - 2026年01月17日
東京都 日の出町
大久野イルミネーションは、東京都日の出町で開催される冬のイルミネーションイベントです。2025年のイベントでは、11月29日から2026年1月17日まで、毎日17:00から22:00まで点灯されます。秋川街道の『かやくぼ』交差点から太平洋マテリアルミネラルファイバー工場前までの区間で、光のアーチやシンボルツリーが設置されます。また、11月29日と12月20日には日の出町立大久野小学校校庭で花火イベントが予定されています。
絵本deクラシック ～ピノキオの冒険～
2026年01月17日
東京都 荒川区
0歳から親子で楽しめる「絵本deクラシック ～ピノキオの冒険～」は、トラベル・ブラス・クインテット＋による華やかな金管アンサンブルと、声優・岡村明美の心温まるナレーションが魅力のコンサートです。大スクリーンに映し出される動く絵本とともに、ピノキオの成長と冒険の物語が展開されます。プログラムには、スタジオジブリやディズニーの名曲メドレー、リトミックなど、親子で一緒に歌ったり体を動かしたりできる多彩な内容が盛り込まれており、初めてのクラシック体験にも最適です。やさしい音色と映像が心を包み込み、家族でじっくりと物語を味わえる構成となっています。
挾間美帆＆滝千春 project MaNGROVE
2026年01月17日
東京都 小金井市
小金井出身の世界的ヴァイオリニスト滝千春と、ジャズ作曲家・挾間美帆がタッグを組んで立ち上げた全く新しいプロジェクト「MaNGROVE（マングローブ）」。ジャンルの垣根を超えて共鳴する2人の音楽家が、クラシックとジャズの精鋭たちとともに、今を生きる人のための音楽を届ける。2026年1月17日に小金井宮地楽器ホール大ホールで開催されるこの公演は、2人の熱い視線の先にある新たな音楽の魅力を体感できる貴重な機会。全席指定で、U25席やこがねいメンバーズ割引も用意されている。
Gタウン・冬の天体観察会
2026年01月17日
東京都 稲城市
東京都稲城市のジャイアンツタウンスタジアムで開催される「Gタウン・冬の天体観察会」は、広々とした外野フィールドに寝そべりながら満天の星空をゆったりと眺める「寝そべり星空観察」が楽しめるイベントです。国立天文台の縣秀彦氏が講師として星空の解説を行い、冬の大三角（おおいぬ座のシリウス、オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオン）をはじめとする豪華な冬の星座を観察できます。また、「星のソムリエ」として知られる星空案内人が天体望遠鏡の使い方を教えてくれ、土星の環やオリオン大星雲など肉眼では見えない天体も観察可能です。7台の天体望遠鏡が用意され、交代で観察できます。イベントは防寒対策を忘れずに参加しましょう。
東京楽所 新春の雅楽 「源氏物語」
2026年01月18日
東京都 小平市
宮内庁式部職楽部の楽師を中心に結成された最高峰の雅楽団体による公演です。平安王朝文学の最高傑作である「源氏物語」から、全編に光彩を放つ「歌舞」の名曲をプログラムした特別な演奏会となります。「世界最古のオーケストラ」と言われる日本が誇る伝統舞台芸術である雅楽の優雅な世界を、平安絵巻のような雰囲気の中でお楽しみいただけます。古典文学と伝統音楽が融合した、文化的価値の高い演奏会です。
HOTLINE 2025-2026 新年バージョン
2026年01月18日
東京都 武蔵村山市
島村楽器が6年ぶりに開催するライブイベント「HOTLINE」の新年バージョンです。バンドサウンドに注目したこのイベントでは、年齢・ジャンル・オリジナル・コピー・カバーなど一切不問で、2名以上のバンド・ユニット編成（ソロも可）での出演が可能です。カラオケの使用も可能（権利者の許諾が取れている音源に限る）であり、期間中の複数回エントリーにも対応しています。ライブイベントを通じて、様々なアーティストのパフォーマンスを楽しむことができます。
八丈島文化フェスティバル
2026年01月18日
東京都 八丈町
八丈島文化フェスティバルは、八丈島の伝統文化や芸能、音楽、食文化などを一堂に集めた年間イベントです。島内外のアーティストやパフォーマーが参加し、音楽演奏や舞踊、伝統芸能の披露、地元の特産品や料理の紹介など多彩なプログラムが展開されます。 島民と観光客が交流しながら、八丈島の魅力を体感できる機会です。多目的ホール「おじゃれホール」を主会場として開催され、島の文化を深く知ることができる見どころ満載のイベントです。
こども芸能体験ひろば in ちょうふ
2026年01月18日
東京都 調布市
東京都調布市で開催される「こども芸能体験ひろば in ちょうふ」は、小学生が落語・和妻（日本の手品）・狂言・三味線・日本舞踊など多彩な伝統芸能をプロの指導のもとで体験できるワークショップと、5つの芸能をダイジェストで楽しめる特別公演が同時に楽しめるイベントです。体験プログラムは小学生対象で、各ジャンル20～35名の定員、鑑賞プログラムはどなたでも参加可能で500名の定員です。初心者でも気軽に参加でき、伝統芸能の魅力を体感できる学びと感動のひととき が提供されます。参加は無料ですが、事前申込みが必要で応募者多数の場合は抽選となります。
チャレスポ！TOKYO
2026年01月18日
東京都 北区
障害のある人もない人も一緒にパラスポーツを体験できる参加型イベントです。東京都と公益社団法人東京都障害者スポーツ協会が主催し、パラリンピック競技やデフリンピックの競技、誰でも楽しめるレクリエーションスポーツなど13のスポーツを体験できます。パラアスリートゲストによる競技体験やステージイベントも実施され、障害の有無に関わらずスポーツを通じて交流を深める機会が提供されます。会場内では、パラスポーツを始める・続けるための情報提供も行われ、安心して参加できるプログラムが用意されています。
プリピクテ 嵐
2025年12月12日 - 2026年01月25日
東京都 目黒区
プリピクテ 嵐は、東京都写真美術館で開催される特別な展覧会です。この展覧会は、自然の力とその美しさをテーマにした写真作品を展示します。嵐というテーマを通じて、自然の壮大さやその影響力を感じることができる内容となっています。展示は地下1階の展示室で行われ、入場は無料です。詳細な情報は決定次第、公式サイトでお知らせされる予定です。
既知との遭遇 自伝的ブリコラージュの世界へようこそ！アール・ブリュット2025巡回展（第2会場）
2026年01月15日 - 2026年01月25日
東京都 羽村市
アール・ブリュット2025巡回展「既知との遭遇 自伝的ブリコラージュの世界へようこそ！」は、東京都羽村市のプリモホールゆとろぎ（羽村市生涯学習センター）展示室にて開催される注目のアートイベントです。本展では、アール・ブリュット（アウトサイダーアート）の作家たちによる独自の表現が紹介され、捨てられた割り箸で作られた巨大オブジェや、広告チラシを使った緻密なコラージュ絵画など、日常の素材を用いた驚きの創造物が会場に並びます。作品は、作家の自伝的な視点や内面の世界を反映しており、観る者に新たな発見や感動を届けます。会場では、音声ガイドや手話通訳付きのギャラリートーク、視覚障害者向けの触図を使った鑑賞ツアーなど、多様な鑑賞体験が用意されています。誰もが参加できるインクルーシブなアートの世界を、ぜひ体感してください。
東京島自然体感ツーリズム 三宅島で火山とクジラに出会う
2026年01月24日 - 2026年01月25日
東京都 三宅村
火山や海など多様な自然を有する三宅島での体験ツアーです。火山が生み出した観光資源、豊かな海が育む生態系や生き物の力強さ、そこで暮らす人々の営みに五感で触れ、学び、理解できるプログラムとなっています。具体的な内容としては、火山遺歩道の散策やホエールウォッチングなど火山が生み出した島の自然を巡るツアー、地元野菜の収穫体験が含まれます。参加者には、オリジナルマグボトルがプレゼントされます。30名程度の参加者を抽選で募集しており、応募締切は2025年12月8日正午となっています。連動イベント「みんなでつくる東京ペタマップ in 三宅島」も同時開催予定です。
手作り打楽器ワークショップ＆演奏体験
2026年01月25日
東京都 西東京市
西東京市文化プラザで開催される手作り打楽器ワークショップです。4歳以上を対象とした、廃材を使って打楽器を手作りし、プロの演奏者と一緒に演奏体験ができるイベントです。ラップの芯を使用したギロなど、身近な素材を活用した楽器作りを学べます。未就学児は保護者同伴での参加となります。定員は40名（同伴保護者含む）で、先着順の事前申込制となっています。料金は500円です。
足立区民合唱団 第66回定期演奏会
2026年01月25日
東京都 足立区
足立区民合唱団による第66回定期演奏会は2026年1月25日に西新井文化ホールで開催されます。午後2時開演、午後1時30分開場のこの演奏会では、ベートーヴェン作曲「ミサ曲 ハ長調」などのクラシックを中心とした荘厳なプログラムが予定されています。指揮は坂本和彦氏、ピアノ伴奏は風間優子氏が務め、合唱団の力強い歌声とともに、充実した内容で音楽ファンに深い感動を届けます。毎年好評なこの定期演奏会は、地域に根ざした合唱活動の集大成として、聴衆に素晴らしい合唱体験を提供します。
第33回八丈島産業祭
2026年01月25日 - 2026年01月26日
東京都 八丈町
八丈島産業祭は地場産業の発展と活性化を目的とした祭典で、八丈島の多様な産業が一堂に会して紹介されます。開催場所は八丈町役場多目的ホール「おじゃれ」です。農林部会では切葉や切花、鉢物、野菜の品評会と即売のほか、フラワーコサージュの実演や配布、ほだ木の実演販売、椎茸の串焼きや八丈フルーツレモン、加工品の販売が行われます。島野菜を使用した豚汁や焼き芋の無料提供もあり、地域の特産品や郷土料理も味わえます。商工部会は島内商工製品の品評会や特産品の展示即売、郷土料理の販売、島焼酎の試飲を実施。水産部会では島の魚料理の販売もあり、さまざまな食や産品を楽しめる地域の産業の祭典です。
THEカルテットの昭和歌謡コンサート 1月公演
2026年01月27日
東京都 国分寺市
2026年1月27日に東京都国分寺市立いずみホールAホールで開催される「THEカルテットの昭和歌謡コンサート」は、懐かしい昭和歌謡の名曲を心ゆくまで楽しめる公演です。THEカルテットのメンバーが、昭和の時代に胸が高鳴ったあの時の名曲を、懐かしさと温かさを込めて演奏します。開場は13時30分、開演は14時からで、全席指定席。前売料金は2,500円、障がい者手帳提示で2,300円、当日券は一律3,000円です。昭和歌謡の世界に浸りたい方や、家族や友人と一緒に懐かしい時間を過ごしたい方にぴったりのイベントです。
地域交流ワーケーション体験ツアー（三宅村）
2026年01月27日 - 2026年01月30日
東京都 三宅村
東京都三宅村で開催される地域交流ワー ケーション体験ツアーは、企業単位での参加が可能な3泊4日の宿泊型イベントです。参加者は三宅島の自然豊かな環境でテレワークやミーティングを行い、地域住民や企業との交流を通じて地域の魅力を体感できます。火山島ならではの景観や黒潮の恩恵を受けた豊かな資源に囲まれた非日常空間で、インスピレーションや新しいアイデアが生まれる体験ができます。行程には、コワーキング施設での業務、地域住民や企業との交流会、地域産業や文化の見学・体験などが含まれます。参加費は無料ですが、集合・解散場所までの往復交通費や個人的な買い物・飲食は各自負担となります。
三鷹駅南口5商店街街路樹イルミネーション
2025年11月09日 - 2026年01月31日
東京都 三鷹市
東京都のJR三鷹駅南口周辺の商店会が毎年行うイルミネーション。2025年度も5商店会が協力し、約900メートルの中央通りが幻想的な光に包まれる。温かみのある明かりが商店街全体を照らし出し、街歩きを楽しむのに最適なスポットとなっている。特に年末年始の時期には、賑わいの中にも静かな美しさが感じられ、三鷹の街にひときわ華やかな彩りを添える。
板橋名人寄席 一笑・一若「早春ときめき演芸会」
2026年01月31日
東京都 板橋区
2026年1月31日（土）に東京都板橋区の板橋区立文化会館大ホールで開催される「板橋名人寄席 一笑・一若『早春ときめき演芸会』」は、伝統ある落語から漫才、ムード歌謡漫談まで、バラエティ豊かな演芸を楽しめるイベントです。落語界からは円熟期に入った名人、柳家花緑と三遊亭円楽、若手の金原亭馬太郎が出演。また、漫才ではテレビ・ラジオでお馴染みのナイツが加わり、ムード歌謡漫談としてタブレット純も登場します。13時開場、14時開演で約2時間半の充実した公演が予定されています。全席指定で1階席3,800円、2階席2,800円となっています。最寄り駅は東武東上線「大山」駅から徒歩約3分、都営三田線「板橋区役所前」駅から徒歩約7分の好アクセスです。
インドネシア・スマトラ島 織りと染めの世界
2025年11月05日 - 2026年02月01日
東京都 台東区
インドネシア西部に位置するスマトラ島の染織作品には、多様な織りと染めが見られます。緯絣（イカット）や、浮紋織で製作された儀礼用布や衣装、ろうけつ染め（バティック）と印金を駆使して製作されたサロンなど、用いられる染織技法や、島の南北でも衣装の形が異なることが大きな特色です。スマトラ島の染織品の魅力を、20世紀初頭に撮影された着装時の写真とあわせてご紹介します。ま た、インド洋を介した交易を通じ、インド更紗がスマトラ島などのインドネシアに伝来し、バティックに影響を与えたことが推測されています。本特集ではスマトラ島伝世のインド更紗を、スマトラ島のバティックとともに陳列し、インド更紗とバティックの文様の関連性についてもお示しします。
つぐ minä perhonen
2025年11月22日 - 2026年02月01日
東京都 世田谷区
「ミナ ペルホネン」は手仕事や職人との協業を通じて、暮らしの中に永く息づくデザインを紹介します。洋服やテキスタイルなど、100年先へと続く仕事と思想に触れます。
椎名町としま商人まつり
2026年02月01日
東京都 豊島区
椎名町地域の個性的で元気なお店や人を紹介するお祭りです。区内の商店や交流都市による飲食・物品販売、観光物産展、抽選会などが開催され、地域の魅力を再発見できる機会です。オープニングセレモニーもあり、地域住民や来場者みんなで楽しめる内容となっています。椎名町駅北口から徒歩1分の椎名橋下広場で開催され、誰でも無料で参加できます。
0歳からのこどものうたチャンネル 新春コンサート2026 in 荒川
2026年02月07日
東京都 荒川区
東京都荒川区のムーブ町屋ホールで2026年2月7日に開催される、未就学児を中心とした親子向けのコンサートです。YouTubeで人気の「こどものうたチャンネル」から歌のあーちゃんとフルートの演奏者みさとぅすが出演。公演は0歳から入場可能で、親子で楽しめる内容が特徴です。曲目には「はたらくくるま」「ねじまきジミー」「どんな色がすき」「ぱっぷんぷぅ(おしゃれへん)」などが含まれ、45分間の楽しいプログラムで子どもたちが飽きることなく楽しめます。会場は東京メトロ千代田線町屋駅直結でアクセスが良く、全席自由の整理番号順入場です。また、チケット代の一部は公益財団法人難病医学研究財団への寄付となり、社会貢献も意識したイベントです。主催はこどものうたチャンネル、共催はACC公益財団法人荒川区芸術文化振興財団と荒川区、後援は南葛SCがついています。
KAKIEMON ―伊万里焼柿右衛門の世界―
2025年11月11日 - 2026年02月08日
東京都 台東区
17世紀初めに日本で最初の磁器がつくられた肥前有田地域では、17世紀半ばになると輸出向け磁器の生産が本格化します。輸出磁器は、当初、内乱により輸出が減少していた中国景徳鎮産の磁器を補うように生産されましたが、やがて中国の模倣にとどまらない独自の様式を確立していきました。その代表が、「濁手(にごしで）」と呼ばれる乳白色の地に、赤を主とする明るい色絵具を用いて余白のある構図で描く、いわゆる柿右衛門様式と称される色絵磁器です。これらはヨーロッパに数多く渡り、オランダ、イギリス、フランス、ドイツといった王侯貴族たちに受容され、実用だけでなく屋敷を飾る装飾品としても用いられました。またこうした輸出製品は、酒井田柿右衛門家の窯だけでなく周辺の地域一体の窯でもつくられ、その様相は生産地や消費地における出土品などからも明らかにされており、そのなかには色絵だけでなく上質の染付も含まれます。本特集では、輸出磁器初期の作例から、よく知られる柿右衛門様式、加えて有田周縁でつくられた上質磁器、金襴手様式への移行期の作例、そして18世紀の中国での写しといった、関連作品も含めて「KAKIEMON」として紹介します。
第54回 カメリアマラソン
2026年02月08日
東京都 大島町
2026年2月8日（日）に東京都大島町で開催される第54回カメリアマラソンは、毎年恒例の椿まつりと同時期に開催されるランニングイベントです。大会は大島町役場公共駐車場・多目的広場を拠点に、椿まつり特別コースで行われ、10kmと5kmのランニングコースが設けられています。参加は小学生以上で健康な方なら障がいの有無を問わず可能で、町内外から誰でも参加できます。レースは当日7時30分から受付開始、9時30分スタート予定で、制限時間は11時までです。毎年、島の自然と椿の華やかな景色を楽しみながら、ファンランとしても人気の大会で、参加者には大会オリジナルTシャツとWEB完走証が提供されるなど記念品も充実しています。キッチンカー出店もあり、ランナーと観客を楽しませる工夫がされています。大会は大島町が主催し、観光協会や商工会などが後援・協力しています。
HOTLINE 2026 バレンタインバージョン
2026年02月11日
東京都 武蔵村山市
東京都武蔵村山市のイオンモールむさし村山店にて開催される島村楽器主催のライブイベント「HOTLINE 2026」のバレンタインバージョンです。このイベントは音楽を通じて参加者同士が繋がり、仲間と一緒に気軽に演奏を楽しめる内容で、年齢・ジャンル・オリジナル・コピー・カバーを問わず幅広く参加可能です。バンドやユニット編成（2名以上）が推奨されており、ソロも参加可能です。また、カラオケ音源の使用も認められています。2026年2月11日（水祝）に開催され、熱い想いを持つ音楽ファンの交流の場となります。
中野セントラルパークMOTTAINAIフリーマーケット（2月）
2026年02月11日
東京都 中野区
中野セントラルパークで開催される「MOTTAINAIフリーマーケット」は、「もったいない」を合言葉に、中古品や手作り品など幅広いアイテムが出品される人気イベントです。約250店もの個性豊かなブースが立ち並び、家族連れや友人グループで活気あふれる雰囲気の中、掘り出し物探しを楽しめます。会場は中野駅から徒歩約5分の好立地で、周辺にはおしゃれなカフェやレストランも多数あり、ピクニック感覚でのお買物もおすすめです。イベントではモノを大切にする「MOTTAINAI」の精神を体感でき、資源の有効活用やエコなライフスタイルを学ぶ貴重な機会となっています。入場は無料で、雨天時は中止となる場合があります。
深川ギャザリア クリスマスイルミネーション 2025
2025年11月04日 - 2026年02月14日
東京都 江東区
冬を彩るクリスマスイルミネーション。今年のテーマは「Blooming the Future ～未来を、花咲かせよう～」。風が想いを運び、芽が生まれ、やがて花が咲き、また未来の種が宿るー。花をモチーフにしたフォトスポットやプロジェクションなど、多彩なアイテムで飽きさせない演出が、冬のガーデンを華やかに彩ります。また、深川ギャザリア冬の風物詩ともいえるクリスマスツリーは、高さ約10メートルの存在感のあるツリーに。定時に行われる光と音の演出は、まるでショーのような絢爛さをお楽しみいただけます。
オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語
2025年10月25日 - 2026年02月15日
東京都 台東区
オルセー美術館所蔵の印象派コレクションが約10年ぶりに大規模に来日し、印象派の画家たちが描いた室内に着目した展覧会です。エドガー・ドガの代表作《家族の肖像(ベレッリ家)》が日本で初めて公開されます。会期は2025年10月25日から2026年2月15日までで、会場は国立西洋美術館（東京・上野公園）です。約70点のオルセー美術館の作品に加え、国内外の重要作品も展示され、印象派のもう一つの魅力を紹介します。
絵画コレクション～日本美術院の画家を中心に～
2025年11月28日 - 2026年02月15日
東京都 小平市
小平市平櫛田中彫刻美術館では、田中が日本美術院の画家たちと交流を深める中で収集した絵画作品を展示する特別展を開催します。この展覧会では、田中のコレクションから、彼と親交のあった日本画家の作品を中心に紹介します。展示期間中は、火曜日が休館日となりますが、特定の祝日には開館します。訪問者は、田中の審美眼によって選ばれた作品を通じて、日本美術院の画家たちの多様な表現を楽しむことができます。
第58回青梅マラソン大会
2026年02月15日
東京都 青梅市
東京都青梅市で開催される市民マラソンの祭典。30km（定員12,500人）と10km（定員4,000人）の2つの種目があります。30kmの部は午前11時30分、10kmの部は午前9時30分にスタートします。30kmは日本陸連公認コースで、東青梅4丁目からスタートして川井で折り返し、住友金属鉱山アリーナ青梅でフィニッシュ。10kmは東青梅4丁目からスタートして日向和田で折り返し、青梅市役所前でフィニッシュします。制限時間は30kmが4時間、10kmが1時間20分です。30kmには15km地点（大正橋西）と20.6km地点（軍畑大橋）に関門があります。参加費は一般の場合、30kmが11,000円、10kmが6,000円（高校生は3,000円）。エントリーは先着順で、スペシャルゲストとして野口みずきさんが参加予定です。
CREVIA マチュピチュ展
2025年11月22日 - 2026年03月01日
東京都 港区
ペルー政府公認のCREVIA マチュピチュ展は、リマのラルコ博物館から貸与された貴重な文化財約130点を展示します。2025年11月22日から2026年3月1日まで、森アーツセンターギャラリーで開催されます。開館時間は日曜日から木曜日が10:00〜19:00、金曜日と土曜日が10:00〜20:00です。展覧会は、天空都市マチュピチュの魅力を紹介し、歴史的な遺物を通じてインカ帝国の文化を体験できます。
知覚の大霊廟をめざして——三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション
2025年12月13日 - 2026年03月08日
東京都 新宿区
ICCでは開館前のプレ活動期間より、さまざまな形で作品を発表してきた三上晴子の没後10年となる2025年に、1990年代後半以降のインタラクティヴ・インス タレーションを複数展示し、三上の活動をメディア・アート的側面から振り返ります。三上の大型インスタレーション作品3点を同時に展示する機会は国内外でも初めてのこととなります。会期中には、三上と親交のあったアーティストや研究者を招いたトーク・イヴェントなどを開催予定です。
親子で楽しむ生演奏でおくる音楽影絵劇「100万回生きたねこ」
2026年03月08日
東京都 荒川区
岩波書店の名作絵本「100万回生きたねこ」を、生演奏による音楽と影絵劇で表現した親子向けのイベントです。影絵劇団かしの樹による演出で、物語の深い世界観を視覚と音で感じることができます。親子一緒に楽しめるこの作品は、子どもたちの想像力を育むとともに、大人にとっても心に残る感動的な体験となります。生演奏の音楽が物語を引き立て、影絵という独特の表現技法が、絵本の世界を新たな形で 蘇らせます。
武蔵村山タウントレック
2026年03月08日
東京都 武蔵村山市
武蔵村山市で開催されるゲーム型のまち歩きイベントです。参加者は当日配布される地図を基に、制限時間5時間以内に武蔵村山市内のチェックポイント39カ所（歴史、観光、グルメなど多様なスポット）を巡り、点数を集める仕組みです。家族や友人と市内の豊かな自然や歴史ある街並みを楽しみながら歩くことができ、小学生以下は無料で参加可能です。市外の方は参加費が高めに設定されているほか、混合チームの場合は市内外で分けて申し込む必要があります。会場はイオンモールむさし村山のつむぐホールで、受け付け開始は9:30からです。初心者も参加しやすい内容で、参加賞や特典も用意されています。
アニマチReクリエイション2026
2026年03月14日
東京都 小金井市
東京都小金井市で開催されるアニメイベント「アニマチReクリエイション2026」は、アニメ制作会社や関連企業が集結し、アニメファンと制作現場をつなぐ交流の場です。主な開催会場は小金井宮地楽器ホールで、市内各所でも関連イベントや展示が行われます。イベントではアニメ制作の裏側を知ることができる展示や、人気アニメ作品の関連企画、物販、ステージイベントなどが予定されています。特に、東京・武蔵野エリアのアニメ産業の魅力を体感できる内容が充実しており、アニメファンや業界関係者にとって注目のイベントです。
中央図書館×総合文化センター『本でも楽しむえどぶん展』
2026年01月27日 - 2026年03月22日
東京都 江戸川区
江戸川区立中央図書館と江戸川区総合文化センターのコラボレーション企画として開催される『本でも楽しむえどぶん展』は、総合文化センターの魅力やこれまでの公演を振り返るパネル展示と、関連書籍の展示が楽しめるイベントです。中央図書館では、総合文化センターの文化の歩みや歴史を感じられるパネルや、関連する書籍を展示。総合文化センターでは、中央図書館で借りることができる関連書籍のリストを配布します。両館を巡ることで、文化施設の歴史や魅力をより深く知ることができ、文化と本のコラボレーションを体感できます。イベントは無料で参加可能で、総合文化センターの休館前の感謝イベントとして、多くの来館者に開催されています。
御蔵島ドルフィンスイムツアー
2026年03月18日 - 2026年03月22日
東京都 御蔵島村
東京都御蔵島村で開催される「御蔵島ドルフィンスイムツアー」は、世界でも珍しい定住性のミナミハンドウイルカと野生のままの状態で泳ぐことができる感動体験です。御蔵島周辺には100頭以上の野生イルカが棲息しており、遭遇率は非常に高く、イルカたちの自然な行動や生態を間近で観察できます。ツアーでは、東京竹芝桟橋から夜に出航し、翌朝に御蔵島に到着。島周辺の海でイルカ探しを行い、船から海に入り、イルカたちと泳ぎます。イルカたちはとてもフレンドリーで、寄り添って泳いだり、水中ダンスを披露してくれることも。ツアー中は写真やムービーのプレゼントもあり、思い出をしっかり残せます。初心者でも安心して参加でき、リピーターの方にはより充実した体験が提供されます。
ソル・ルウィット オープン・ストラクチャー
2025年12月25日 - 2026年04月02日
東京都 江東区
ソル・ルウィットは1960年代後半に芸術のあり方を大きく転換し、作品を支えるアイデアやプロセスを重視しました。本展では、ウォール・ドローイング、立体・平面作品、アーティスト・ブックなどを通じて、ルウィットの思考の軌跡をたどります。日本の公立美術館で初の個展となり、既存の枠組みや仕組みに再考を促し、別の構造への可能性を開こうとするルウィットの作品を展示します。
あそぼうよ！五味太郎 えほんの世界展
2025年08月05日 - 2026年05月27日
東京都 葛飾区
まるで絵本の世界に迷い込んだかのような空間体験型の展示が楽しめる展覧会です。400冊以上の絵本を手がけ、世界中を魅了してきた絵本作家、五味太郎の作品に焦点を当てています。代表作『きんぎょがにげた』や、考えることを楽しむ「ゲーム・ブック」シリーズ、さらに第30回日本絵本賞大賞を受賞した最新作『ぼくは ふね』など、7つの絵本作品をモチーフにした展示が行われています。絵本『ならんでいる』の世界から飛び出したペンギンたちと並んで入館できる仕掛けや、きんぎょがにげたアトリエの中を探検できる展示など、五味太郎の絵本の世界に没入しながら展示を鑑賞できます。
山脇百合子の仕事部屋展
2025年11月19日 - 2027年05月31日
東京都 三鷹市
三鷹の森ジブリ美術館で開催される「山脇百合子の仕事部屋展」は、絵本画家山脇百合子の創作過程や作品世界の秘密に迫る展示です。彼女の仕事部屋を忠実に再現し、机や画材、愛用の小物に囲まれた空間を通して、彼女の人柄や創作の秘密を探ります。展示は2025年11月19日から2027年5月まで開催され、入場は日時指定の事前予約制です。