ひろしまドリミネーション
2025年11月17日 - 2026年01月03日
広島県 広島市
ひろしまドリミネーションは、広島市内の平和大通りを中心に開催される冬のイルミネーションイベントです。テーマは「おとぎの国」で、約140万球の光が市内中心部を彩ります。開催期間は2025年11月17日から2026年1月3日までで、点灯時間は17時30分から22時30分までです。初日はオープニングセレモニーのため18時から点灯します。

おりづるタワー年越し&新春イベント2025→2026
2025年12月31日 - 2026年01月03日
広島県 広島市
広島の人気観光スポット・おりづるタワーで開催される年越し&新春イベントは、大晦日のカウントダウンイベントと三が日の新春イベントで構成され、夜景と音楽、伝統文化が融合した特別な体験を提供します。大晦日2025年12月31日(水)20:00~2026年1月1日(木)1:00(25:00)まで通常営業時間を延長し、スペシャルゲストDJ.SALLYが12階おりづる広場で80~90年代の名曲やダンスナンバーを中心にパフォーマンスを披露。一体感あふれる年越しを演出し、広島市街の夜景を秒針に見立ててカウントダウンを楽しめます。再入場可能な展望台入場券に加え、展望台入場料にプラス1,000円でドリンク券3枚付きのカウントダウンチケットを用意。ドリンク券は20:00以降12階ドリンクカウンターで使用可能で、最終入場は23:45まで。友人や家族、大切な人と音楽に包まれながら新年を迎える特別な一夜が魅力です。三が日(2026年1月1日~3日)には「日本のお正月」をテーマに、伝統文化と現代ライフスタイルが融合した華やかで心温まる空間を展開。新年の運気を高める企画として、展望台入場者向けにノンアルコール甘酒を振る舞い、1月1日限定で元日夕日を眺めながら日本酒スパークリングを提供する迎春酒イベントを実施。平和記念公園や広島城を望む屋上展望台からの絶景と共に、縁起の良いスタートを切れます。おりづる広場では折り紙で鶴を折って高さ約50mのガラス張り「おりづるの壁」に投入する体験も可能で、地元食材のカフェや物産館も併設。昨年初開催で大好評だったカウントダウンが2回目となり、国内外の参加者が歓声と共に新年を祝うアットホームな雰囲気が見どころです。[1][2][3][4][6][7]
広島護国神社 初詣 2026
2026年01月01日 - 2026年01月03日
広島県 広島市
広島護国神社の初詣は2026年1月1日から3日まで開催されます。元日には0:00から初神楽奉奏(巫女舞)が行われ、歳旦祭は10:00から、吟詠奉納は10:30から実施されるなど、多彩な神事が境内で展開されます。2日も10:00から二日祭、13:00から尺八奉納などがあり、3日には10:00から元始祭、続いて射礼奉納や謡曲奉納が行われます。また、初詣には約60万人の参拝者が訪れ、境内は賑わい、御神酒の振る舞いや多くの屋台も出店し、新年の運気を祝います。授与所やご祈願受付は1月1日は0:00~23:00、2日と3日は8:00~22:00(ご祈願は18:00まで)となっており、混雑時間を避けて早朝や夕方以降の参拝が推奨されます。境内参拝は自由で、無料で参加可能です。駐車場も用意されており、公共交通機関利用も便利です。例年、屋台は10:00頃から21:00頃まで開いており、地元の食やお祭り気分が楽しめます。

白の魔法 ーモネ、大観も使った最強の色ー(特別展)
2025年12月13日 - 2026年03月22日
広島県 広島市
特別展『白の魔法 ーモネ、大観も使った最強の色ー』では、絵画における「白」の使われ方を探ります。印象派のモネが描く雪は、実際には水色や紫色、ピンク色などが使われていますが、白い雪の印象を損なうことなく表現されています。絵画における「白」は、古今東西の芸術家たちによって独自の感性で取り扱われてきました。本展では、西洋絵画、日本洋画、日本画、版画を取り上げ、絵画の中での「白」の役割をさまざまな角度から紹介します。