
見好公民館 新春ウォーキング大会
2026年01月02日
和歌山県 かつらぎ町
見好公民館主催の新春ウォーキング大会は、令和7年度(2026年)の公民館事業として企画されたイベントです。新年早々の1月2日に開催され、参加者は蟻通神社に9時に集合します。神社にてご祈祷と体操が行われ、9時15分頃に出発する流れで、健康的なウォーキングを楽しめます。この大会は、地域住民が新春を祝いながら体を動かす機会を提供し、初詣のようなご祈祷から始まることで心身ともにリフレッシュできる点が魅力です。雨天の場合は中止または変更の可能性があり、事前の確認が推奨されます。ウォーキングコースの詳細は明記されていませんが、神社を起点とした地域の自然や風景を歩くことで、地元の人々が新年の第一歩を踏み出す伝統的なイベントとして位置づけられています。参加は誰でも歓迎され、公民館の年間事業の一環として地域コミュニティの活性化を図っています。

丹生都比売神社 初詣
2025年12月31日 - 2026年01月03日
和歌山県 かつらぎ町
丹生都比売神社の初詣は、日本書紀にも記述がある1700年以上の歴史を持つ古社で行われる伝統的な年始行事です。室町時代に造営された重要文化財の楼門をくぐり、本殿で祈祷や金幣祓を受けることができます。神社は高野山麓の標高450mに位置し、境内全域が国の史跡に指定されています。空海を白と黒のご神犬が導いたという伝承から、導き犬にちなんだおみくじやお守りも人気です。初詣期間中は、参拝者に特別なご朱印や昇殿参拝、ライトアップなども実施される予定です。山中の盆地のため冬季は冷え込みが厳しいため、車での来訪には冬用タイヤの装着が推奨されています。

丹生都比売神社 睦月月次祭 ご神犬公開
2026年01月16日
和歌山県 かつらぎ町
丹生都比売神社では、毎月16日に月次祭が執り行われ、それに合わせて「みちびきのご神犬」として親しまれる紀州犬の公開が行われます。平安時代の初め、弘法大師が高野山を開く際に白黒二匹の犬に導かれたという伝説に由来するご神犬は、幸せや良縁に導く存在として信仰されています。現代のご神犬として奉納された紀州犬の親子、すずひめ号と大輝号が活躍していましたが、現在はすずひめ号が引き続き毎月16日の月次祭に公開されています。公開時間は午前10時から11時30分、午後1時から2時30分の2回です。ご神犬の体調により中止となる場合もあります。また、神社公式キャラクターである紀州犬の双子の兄弟、しろまる(兄)とくろまる(弟)も広報やSNSで活躍中です。ご神犬にちなんだ授与品として「みちびき犬みくじ」や「ご神犬キティ守」、「縁結び守」なども授与されています。この機会に、歴史と伝説に彩られたご神犬に会いに行き、その愛らしい姿に触れてみてはいかがでしょうか。

丹生都比売神社 厄除祭特別祈祷
2026年01月18日
和歌山県 かつらぎ町
丹生都比売大神のご神威によって厄をことごとく祓い落とし、新年の除災招福を祈念する祭典です。ご祭神である丹生都比売大神は、古来より魔を祓うと崇められた聖なる赤「丹(水銀朱)」をつかさどる女神であり、そのご神威は元寇(蒙古襲来)をも退けたと伝えられています。鎌倉幕府は当社を紀伊國一之宮とし、国宝「銀銅蛭巻太刀拵」を献じてその神恩に感謝しました。また、弘法大師は嵯峨天皇の霊夢にあらわれた「厄神明王」を三体の白檀の像に刻み、門戸厄神東光寺・石清水八幡宮と共に当社へ祀りました。これらを「日本三大厄神(※三大厄除けの社寺)」と称します。厄除祭では、神前にて願主の祈祷札を祓い、宮司が祝詞を奏上いたします。祭典終了後には、祈祷札「天野四社大神厄除守護」と開運の護符「天野宮生土宝印」、そして厄除守が開運招福を祈願して授与されます。通信(郵送)での参加も可能です。

丹生都比売神社 御田祭
2026年01月19日
和歌山県 かつらぎ町
丹生都比売神社の御田祭は、県指定無形民俗文化財に指定されている伝統的な農耕祭祀です。起源は平安時代にさかのぼり、当初は夜更けの浄闇の中で神職と八乙女(童女)が執り行いました。鎌倉時代には猿楽が、室町時代からは神事と神賑が一体となり、現在のような狂言形式で演じられるようになりました。本殿前の楼門を舞台に、面をつけた田人と牛飼が、早乙女たちと共に田植えから稲刈りまでをこっけいに演じます。観客の笑いの絶えない明るく和やかな雰囲気の中で、「一粒万倍」と唱え、苗と稲穂を神々にお供えして、その年の五穀豊穣を願います。この日は午前11時からは、厄年の方をはじめ、祈願者の一年の厄を祓う厄除祭も執り行われます。厄除祭の終了後には、「厄除守護札」とともに「天野宮生土宝印」と「福の種」が授与されます。「天野宮生土宝印」と「福の種(福米)」は、かつては豊作を願い各家の農耕儀礼で用いられましたが、現在では開運招福の福物とされています。