2025年10月07日 - 2025年12月14日
大阪府 四條畷市
本展は終戦から80年の節目の年に開催されます。タイトル「暗雲の彼方に光あり」は、郷土史家であり美術家である片山長三さんの絵 日記のタイトルで、戦争や戦後の混乱を暗雲、平和や希望を光として表現しています。戦争を体験した人たちの記録や話、関連資料をもとに戦争と平和について考える展示です。特別講演会も開催され、戦争経験を聞く機会が提供されます。