
スマホに悩む小・中・高校生対象の2泊3日修行
体験
- 開催期間
- 2026年02月21日(土)
- 開催地
- 千葉県 大網白里市 / 日蓮宗 智弘院
- 詳細
- 勉強もせずにスマホばかり見ている、スマホが利用できないとイライラする、時や場所をわきまえずスマホを使う、家族で会話しているのにスマホを使う、スマホを注意すると激怒・大声を出す、取り上げると暴れる・ものに当たる、といった思春期のお子さんのスマホに関する心配やお悩みを持つ親御さんへ。お子さん本人もスマホの使用を止めなければならないと感じているにもかかわらず、自制が効かなくなっていることがあります。スマホ依存の原因には、学校や家庭、自身を取り巻く環境で満たされない欲求の解消、夢や希望、目標といったものを持って学問やスポーツ、趣味を通してストレス要因を昇華しきれていないことが考えられます。SNSやスマホゲームへの依存は、家族に悩みを打ち明けられないことを発端とすることが多く、SNSでの会話は匿名で発言でき、共感してくれるユーザーもいるため依存を加速させやすいですが、新たなストレスの元にもなり悪循環に陥ることがあります。ご家庭の事情は様々ですが、お子さんの悩みを聞き、共感して助けになるアドバイスができる人物を探すことも大切です。また、お子さんの個性自体にきっかけとなるものがあることも考えられます。内向的な傾向があり、家族ともあまり口をきかず、悩みを口に出すことができない子はストレスを溜め込みやすく、我慢強く真面目な子が多いので、ストレスを抱えきれなくなったときに問題が噴出します。不満を言わないいい子だと思っていたら、いつのまにかスマホ依存になってしまっていた、とならないように、悩みをご家庭で吸い上げることを徹底していくことが大切です。友達と仲良くして安心だと思っていても、LINEやX(Twitter)といったアプリが発達し、四六時中友達とつながっていることができ、常に友達と話していないと落ち着かない、SNSを使っていないと不安になる子が増えています。よく悩みを聞けて、家族、親子で話をする時間を大切にし、1日に1度、1週間に1度は子供と向き合う時間を作ることができれば、スマホ依存を改善していくこともできるでしょう。しかし、そもそも親御さんが日々の生活と仕事で忙しく、子供との適切な距離が保てていなかったり、精神的な支えになれていないからこそ、スマホ依存でお悩みの親御さんが多くいるのでしょう。脱SNS依存、脱スマホ依存には長期間の生活改善、心身の鍛錬、情緒、感受性、規則正しい生活習慣を身につけることが必要です。何かきっかけが欲しい、キッカケ、少しの後押しをいただきたい、自分自身を見つめて欲しい、そんな親御さんの思いから、お寺での子供修行体験を開催します。お寺では1日のスケジュールが細かく決められています。朝の起床は5時半、就寝は9時、規則正しい生活によって心と身体の調子を整えます。ただ厳しいというよりは、掃除や食事、散歩や外遊びなど、生活リズムをつけたり体力を養うなど、様々な体験が組み込まれています。お寺の修行、お釈迦さまの教えの中にある深い智慧に触れて、人生の意義や生き方などについて考える機会としていただきたく、どうぞお子さんの背を押してご参加くださいますようご案内申し上げます。
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