
すみつけ祭
祭り
- 開催期間
- 2026年02月11日(水)
- 開催地
- 群馬県 玉村町 / 上福島
- 詳細
- 「すみつけ祭」は、群馬県玉村町の上福島地区に伝わる伝統的な祭りです。江戸時代元禄年間(300年前)に起源を持つとされ、埼玉県加須市騎西にある玉敷神社から御神体と天狗の面を借りて行われます。祭りの当日、天狗の面をつけた先達を先頭に、御神体や太鼓を持った人々が続き、顔に墨を塗られた大人や子どもたちが地域の家々をまわります。この墨をつける風習は、顔に墨をつけてもらった者はその年、風邪や悪病にかからないという言い伝えに由来しています。墨をつけるようになったきっかけは、鍋を持っていて転び、顔に鍋の墨がついてしまった下女だけが病にかからなかったという逸話が残されています。祭りは上福島公民館から出発し、地区内を練り歩き、希望者に墨を塗ります。この祭りは、病魔退散と一年の無病息災を願う、地域に根差した貴重な民俗行事です。2026年は午前中のみの実施が予定されています。
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