
常設企画展「かさなり くりかえし 展開する版表現」後期
文化
- 開催期間
- 2026年03月18日(水) - 2026年05月17日(日)
- 開催地
- 栃木県 真岡市 / 真岡市まちかど美術館
- 詳細
- 真岡市まちかど美術館で開催される常設企画展「かさなり くりかえし 展開する版表現」の後期展示です。本展では、版画制作における「かさねる」「くりかえす」といった身体性を伴う表現に着目し、イメージやモチーフの「かさなり」や「くりかえし」を効果的に画面上で用いた作品を紹介します。特に、60年代から70年代にかけて制作された作品が多く展示され、デザイン的な要素や記号的で感情を抑えた表現が見られます。これらの作品は、一見難解に思えるかもしれませんが、「かさなり」や「くりかえし」に導かれて画面全体を眺めることで、隣り合ったイメージや連なるモチーフから、潜んだ世界が広がる体験ができるでしょう。60年代以降、世界各地で多様な芸術動向が生まれた背景で、日本における版表現の広がりを感じられる展示となっています。出品作家には、靉嘔、磯辺行久、木村利三郎、得田寿之、深沢史朗、藤本よし子、横尾忠則といった作家の名前が連ねられています。
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