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白河だるま市

祭り
開催期間
2026年02月11日(水)
開催地
福島県 白河市 / 白河駅前イベント広場公園
詳細
春の訪れを告げる伝統行事「白河だるま市」は、旧奥州街道沿いの約1.5キロメートルにわたり、約500軒の露店が立ち並び、白河だるまをはじめとする縁起物や飲食物などを買い求める人々で賑わいます。白河だるまは、白河藩主・松平定信公がお抱え絵師・谷文晁に命じて考案彩色させたのが始まりとされ、城下の繁栄を願って開かれた市がだるま市の起源とされています。他の東北系のだるまに比べて丸みがあり、穏やかで福々しい顔立ちをしているのが特徴で、関東系のだるまに属するといわれています。まゆは鶴、口ひげは亀、顔の両側には松と梅、口の下には竹が描かれ、「鶴亀」「松竹梅」が表現されています。16種類の大きさがあり、小さなだるまから年々大きなだるまを買い増やす末広がりの縁起物として利用されています。願い事をするときは、だるまの左目(向かって右側)から目玉を書き入れ、願い事が叶ったら、もう片方の目を入れるという風習があります。当日は交通規制も行われ、混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が推奨されています。