越後浦佐毘沙門堂裸押合大祭
祭り
- 開催期間
- 2026年03月06日(金) - 2026年03月07日(土)
- 開催地
- 新潟県 南魚沼市 / 普光寺
- 詳細
- 越後浦佐毘沙門堂裸押合大祭は、約1200年の歴史を持つ日本三大奇祭の一つです。平成16年には文化庁より「記録作成等の措置をすべき無形の民族文化財」に選択されています。祭りの起源は、人々が毘沙門天に一刻も早く拝もうと集まり、もみ合い始めたことにあります。現在では、上半身裸の男衆が「サンヨー、サンヨ!」という掛け声とともに押し合い、一段高い場所に祀られた毘沙門天を誰よりも早く、近くで参拝しようと熱狂します。重さ約30kgの大ローソクが使用されることから「大ローソク祭り」とも呼ばれています。祭りの期間中には、数回にわたり「福餅撒与」が行われ、餅や盃などの縁起物が撒かれます。2026年は3月6日(金)に前夜祭、3月7日(土)に大祭が開催されます。前夜祭では、御前立本尊御開帳護摩法要、大ローソク献火式、浦佐多聞青年団の水行、福餅撒与などが行われます。大祭当日は、午前中から稚児行列、小学生鼓笛隊演奏、講中福餅運搬、市長挨拶、福餅撒与などが予定されています。夕方からは、浦佐多聞青年団の水行参拝、ローソク講中水行参拝に続き、中学生水行から押合いが始まり、一般水行、福物撒与、弓張撒与などが夜遅くまで続きます。特に、夜の押合いは祭りのクライマックスであり、その熱気と迫力は圧巻です。
はてなブックマーク


