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企画展 森鷗外ゆかりの洋画家 小堀四郎

文化
開催期間
2026年04月25日(土) - 2026年06月15日(月)
開催地
島根県 益田市 / 島根県立石見美術館
詳細
小堀四郎(1902年-1998年)は、名古屋生まれの洋画家で、東京美術学校では特待生として才能を認められ、フランス留学で腕を磨きました。将来を期待されながらも、美術界の混乱に失望し、恩師・藤島武二の教えを胸に、名声や画壇から距離を置き、独自の道を歩みました。妻であり森鷗外の次女・杏奴は、四郎の芸術を深く理解し支え続けました。本展では、四郎の油彩画約120点に加え、杏奴や恩師たちの作品を含む約240点を紹介します。画家の小堀四郎は、「芸術は人なり」という恩師・藤島武二の教えのもと、画壇との関わりを絶ち、生涯孤高の道を歩みました。名声にこだわらず、芸術の本質だけを追求した創造性の高さに着目します。小堀の油彩画のほか、夫を支え随筆家として活躍した妻杏奴(森鴎外次女)や恩師・長原孝太郎、藤島武二の油彩画など、小堀芸術に深い影響を与えた人々の作品や資料を含む約240点を展示します。