企画展「意東焼-松江藩が作った幻の磁器-」
文化
- 開催期間
- 2026年04月24日(金) - 2026年06月14日(日)
- 開催地
- 島根県 松江市 / 松江歴史館
- 詳細
- 松江市東出雲町意東地区は、古くから窯業が盛んな地域であり、磁器、煉瓦、瓦などの生産が行われてきました。この地で、松江藩が開いた藩営の窯で「意東焼」と呼ばれる磁器が作られました。意東焼は、天保3年(1832年)頃に、白い地に呉須釉(ごすゆう)と呼ばれる青い釉薬で絵付けを行う染付という技法を用いて、大皿、徳利、猪口、花器などが多く製作されました。しかし、その製作期間は7~8年と極めて短く、希少性の高さから出雲地域では大切に保存されています。本企画展では、この幻の磁器である意東焼の特徴を改めて見直し、松江藩が磁器の製作にどのように取り組んだのかを探求します。

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