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吹田市立博物館 吹田かもフェスタ2026連携企画 「ハインリッヒが撃ったカモ!?~明治の吹田遊猟事件~」
終了済み

吹田市立博物館 吹田かもフェスタ2026連携企画 「ハインリッヒが撃ったカモ!?~明治の吹田遊猟事件~」

文化終了済み
開催期間
2026年02月21日(土)
開催地
大阪府 吹田市 / 吹田市立博物館
詳細
吹田市立博物館で開催される「吹田かもフェスタ2026」との連携企画として、「ハインリッヒが撃ったカモ!?~明治の吹田遊猟事件~」と題したイベントが開催されます。かつて鴨であふれ、鴨鍋の店も多くあった吹田の釈迦ヶ池で、明治13年(1880年)2月7日に発生した「プロイセン皇孫吹田遊猟事件」に焦点を当てます。この事件は、当時日本に滞在していたヴィルヘルム=ハインリッヒ(ドイツ皇帝兼プロシア王ウィルヘルム2世の弟)が禁猟区である釈迦ヶ池で狩猟を行い、地元民との間に紛争が生じ、外交問題に発展したというものです。明治維新後、日本が欧米列強との外交を進める中で起きたこの国際的な事件は、地元では「昔話」として語り継がれていますが、現在ではその詳細を知る人も少なくなっています。本企画では、関西大学名誉教授の黒田勇氏による講演会と、大阪市小学校教諭の千住治子氏による民話の絵本『カモとはらきりじいさん』の朗読を通して、この歴史的な事件を振り返ります。これにより、明治初期の吹田の自然や人々の暮らしに思いを馳せることができます。本イベントは、2026年2月14日(土)から3月15日(日)まで開催される「吹田かもフェスタ2026」の一環として実施されます。