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Play is Pray

公演
開催期間
2026年02月20日(金) - 2026年02月21日(土)
詳細
演劇、弦楽カルテット、DJが融合する舞台作品『Play is Pray』が、2024年の初演を経て、2026年2月に豊中市立文化芸術センターの中ホール(アクア文化ホール)にて再演されます。本作は、センチュリー豊中名曲シリーズでストーリーテラーを務める藤井颯太郎氏による脚本・演出で、ダンスやマイムを用いた“フィジカルシアター”に、クラシカルDJ/作曲家/指揮者の水野蒼生氏、振付も手掛ける本城祐哉氏による書き下ろし音楽、そして弦楽アンサンブルの演奏が織りなす、革新的な舞台芸術です。初演の展示室から、より広い中ホールへと舞台を移し、異なる要素がダイナミックに融合するパフォーマンスが展開されます。出演者には、今井春菜、鳩川七海、中尾多福、村上亮太朗、藤井颯太郎(以上、幻灯劇場)、林真子、山本真央(創造Street)、乱痴パック、shinpei、横山一太(TEAM GOAT)らが名を連ねます。音楽は水野蒼生氏と本城祐哉氏が作曲・編曲を手掛け、振付も本城祐哉氏が担当します。弦楽アンサンブルは、ヴァイオリンの巖埼友美氏、ヴィオラの永松祐子氏と飯田隆氏、コントラバスの三井脩平氏が務めます。本公演は、劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業の一環として、数量限定で18歳以下の方を無料でご招待する企画も実施されます。