アプリでもっと便利に!
Download on the App StoreGet it on Google Play
瀧樹神社ケンケト踊り【ユネスコ無形文化遺産】

瀧樹神社ケンケト踊り【ユネスコ無形文化遺産】

祭り
開催期間
2026年05月03日(日)
開催地
滋賀県 甲賀市 / 瀧樹神社
詳細
滋賀県甲賀市土山町に伝わる「瀧樹神社のケンケト踊り」は、ユネスコ無形文化遺産に登録された貴重な民俗芸能です。毎年5月3日の春祭りで瀧樹神社に奉納されます。この踊りは、室町時代から続く田楽踊りがルーツとされ、小学生の男の子たちが孔雀や山鳥の羽根で作ったシャガマを頭に被り、華やかな衣装をまとって太鼓や鉦に合わせて踊りを披露します。踊り子たちは、大人に肩車されて移動することもあります。祭りの大きな特色の一つが「花奪い」です。神幸行列で地域を巡り、神社に到着した花蓋(はながさ)に付けられた金封や景品を取り付けた造花を、若者たちが激しく奪い合います。この奪い合った花を家に持ち帰り、神棚や玄関に飾ると災難を免れると伝えられています。この花奪いは、滋賀県下でも最も激しい奪い合いの一つと言われています。祭典は午前10時から始まり、午後には踊り子たちが神社へ向かい、ケンケト踊りの奉納、花奪い、神輿の出発が行われ、その後、御旅所での神事へと続きます。