
八幡まつり(近江八幡の火祭り)
祭り
- 開催期間
- 2027年04月14日(水) - 2027年04月15日(木)
- 開催地
- 滋賀県 近江八幡市 / 日牟禮八幡宮
- 詳細
- 「八幡まつり(近江八幡の火祭り)」は、豊臣秀次の開町以前から千数百年の歴史を誇る伝統的なお祭りです。毎年4月14日と15日に開催され、14日は「松明まつり」、15日は「太鼓まつり」として知られています。松明まつりでは、ヨシと菜種がらで作られた大小様々な松明に火が灯され、夜空を焦がす壮大な光景が繰り広げられます。中には10メートルを超える巨大な松明もあり、火を灯しながら振りかざす「振松明」や、引きずりながら持ち込む「引きずり松明」など、その姿は勇壮です。また、子供松明の奉火や、神役太鼓の宮入も行われます。15日の太鼓まつりでは、各郷から宮入りした大太鼓が渡御を行い、独特の伝承を持つ太鼓の打ち方が披露されます。前日の松明まつりの雄大さとは対照的に、当日は厳かな雰囲気に包まれます。この祭りは、国の無形民俗文化財にも選択されており、その歴史的・文化的価値の高さから多くの注目を集めています。祭りのいわれは、応神天皇の行幸の際に、ヨシで作った松明で道案内をしたことが始まりと伝えられていますが、諸説あります。各郷の太鼓は、大きさや御幣の有無、縄の結び目などに個性が見られます。祭りの構成は、上之郷と下之郷の12郷が参加し、それぞれが特色ある祭りを展開します。交通規制も行われるため、公共交通機関の利用が推奨されています。
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