
ミネバネ!現代アート タグチアートコレクション
2025年07月19日 - 2025年09月07日
秋田県 秋田市
ミネバネ!現代アート タグチアートコレクションは、奈良美智や村上隆などの日本人作家や、欧米やアジアの作家たちの絵 画、彫刻、映像など約100点を展示します。秋田県立美術館と秋田市立千秋美術館の2会場で開催されます。
浅間神社祭典・藤琴豊作踊り
2025年09月07日 - 2025年09月08日
秋田県 藤里町
浅間神社祭典・藤琴豊作踊りは、秋田県藤里町で毎年9月7日と8日に開催される伝統的な祭りです。この踊りは、約400年前の関ケ原の戦い後に佐竹公がお国替えとなり、それを慰めるために家臣が踊ったことに由来しています。祭典当日は、当番の組が大名行列を形どって神社まで行進し、勇壮な踊りが披露されます。藤琴地区の鎮守である浅間神社で行われ、地域の文化を継承する重要なイベントです。
角館祭りのやま行事
2025年09月07日 - 2025年09月09日
秋田県 仙北市
角館祭りのやま行事は、毎年9月7日から9日にかけて行われる、角館神明社と薬師堂の祭典です。約400年の伝統を持ち、国指定重要無形民俗文化財およびユネスコ無形文化遺産に登録されています。祭りでは、各町内の曳山が神明社・薬師堂へ参拝し、町内を練り歩きます。道中で曳山同士が鉢合わせした場合、交渉が行われ、場合によっては「やまぶっつけ」と呼ばれる力と力のぶつかり合いが行われます。祭りの見どころには、飾山ばやしと秋田おばこによる手踊りがあります。

大館神明社例祭余興奉納行事
2025年09月10日 - 2025年09月11日
秋田県 大館市
大館神明社例祭余興奉納行事は、秋田県大館市に400年以上続く伝統的な祭典です。神事としての宵祭と例祭が神明社で行われるのに合わせ、余興奉納行事として「大館囃子」を演奏する曳き山車が市内を巡行し、五穀豊穣・商売繁盛・家内安全を祈願します。豪華絢爛な曳き山車が巡行される際に演奏される「大館囃子」は、大館市無形民俗文化財に指定されており、京都祇園囃子の流れをくむと伝えられています。宵祭の「山車合同運行」「田乃坂越え」や、本祭の「山車見世」「駅前大館囃子共演」「祭典祝い水」など見どころがたくさんあり、見ごたえのあるお祭りです。

北秋田市たかのす太鼓まつり
2025年09月14日
秋田県 北秋田市
北秋田市たかのす太鼓まつりは、世界一の大太鼓「綴子大太鼓」のふるさとである鷹巣地区で開催されるイベントです。鎌倉時代から続く歴史ある綴子大太鼓が2台ずつ登場し、4台一緒に演奏する姿を見られるのはこの日限りです。地元の太鼓チームや舞踊チームが自慢の音色や舞踊を披露し、音色と踊りの饗宴を楽しむことができます。小雨決行で、大雨の場合は大太鼓の館内で開催されます。
花輪ばやし実演披露(9月)
2025年09月14日
秋田県 鹿角市
毎年8月19日・20日に開催される鹿角市最大の祭り「花輪祭の屋台行事(花輪ばやし)」。月に一度道の駅かづの祭り展示館で祭り囃子の実演が行われ、本番さながらの迫力ある生演奏を目の前で楽しめる。展示館内には花輪ばやし本番で実際に使われる豪華絢爛な屋台が勢揃いしており、生演奏とともに祭り気分を堪能できる。
矢島八朔まつり
2025年09月13日 - 2025年09月14日
秋田県 由利本荘市
矢島八朔まつりは、秋田県由利本荘市矢島町で毎年9月の第二日曜日に開催される伝統的な祭りです。この祭りは、旧暦の八月朔日に行われていた神明社の祭礼で、祭神の稲を司る倉稲魂に豊穣を願う地域最大のお祭りです。祭りは宵宮から始まり、神楽太鼓の音が響き渡り、御神輿が町内を練り歩きます。2025年の開催予定は9月13日(土)宵宮、9月14日(日)祭典です。

台詞のないマンガ展
2025年06月18日 - 2025年09月15日
秋田県 横手市
横手市増田まんが美術館で開催される「台詞のないマンガ展」は、秋田県の著名な漫画家である矢口高雄氏、高橋よしひろ氏、倉田よしみ氏の作品から、台詞のないページに焦点を当てた複製原画16点を展示します。観覧は無料で、漫画の新たな魅力を発見できる機会です。

草なぎ裕写真展 水を掬ぶ
2025年07月01日 - 2025年09月21日
秋田県 仙北市
この度、仙北市角館町出身の写真家・草なぎ裕氏の写真展を開催します。草なぎ氏の作品は、秋田県内の身近な自然、水、雪、火等に内包される美しさを捉えたもので、訪れる人々に自然の魅力を伝えます。展示会は角館平福記念美術館で行われ、地域の文化と自然を感じることができる貴重な機会です。

第38回田沢湖マラソン
2025年09月21日
秋田県 仙北市
第38回田沢湖マラソンは、秋田県仙北市 の田沢湖畔を舞台に開催されるマラソン大会です。テーマは“笑顔も深さも日本一!!~田沢湖ブルーを駆けぬけろ~”で、フルマラソンや20kmマラソンなどが行われます。大会は2025年9月21日に開催され、参加者は美しい自然の中で走ることができます。主催は田沢湖マラソン実行委員会で、仙北市や秋田陸上競技協会などが共催しています。

土方巽石井漠AKITA芸術祭-鎌鼬の里芸術祭2025
2025年09月27日 - 2025年09月28日
秋田県 羽後町
土方巽石井漠AKITA芸術祭-鎌鼬の里芸術祭は、静かな山里で楽しい異世界を体験できるイベントです。2016年に細江英公氏が土方巽と村人を被写体に撮影した写真集「鎌鼬」の写真を収蔵した「鎌鼬美術館」の開館を記念して 始まりました。2023年からは「土方巽、石井漠AKITA芸術祭」の一環として開催され、民俗芸能、モダンダンス、舞踏、コーラス、講演、ジャズライブなど多彩で魅力的な演目が行われます。今年ははさかけワークショップが再開されます。
サンドクラフト2025 in みたね
2025年07月26日 - 2025年09月30日
秋田県 三種町
サンドクラフト2025 in みたねは、秋田県三種町の釜谷浜海水浴場で開催される砂像イベントです。環境省認定「日本の快水浴場100選」に選ばれた美しい海岸で、国内外のアーティストによる約40基の砂像が展示されます。イベントは7月の最終土日に開催され、砂像の制作期間は7月12日から7月25日、展示期間は7月26日から9月30日までです。夜には砂像のライトアップも行われ、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
風流踊交流フェスタ
2025年10月04日
秋田県 羽後町
町制施行70周年を記念し、日本三大盆踊りやユネスコ無形文化遺産「風流踊」、羽後町の郷土芸能を楽しめるイベントが開催されます。第1部では西馬音内盆踊り、元城獅子舞、仙道番楽が披露され、特別ゲストとして郡上おどり、高円寺阿波おどり、鬼剣舞、毛馬内盆踊りが参加します。第2部では郡上おどり、高円寺阿波おどり、西馬音内盆踊りが披露されます。入場は無料ですが、事前申込が必要です。

Odate Kiritanpo Festival
2025年10月11日 - 2025年10月12日
秋田県 大館市
第53回本場大館きりたんぽまつりと第10回肉の博覧会が2025年10月11日(土)・12日(日)に開催されます。両日ともに10:00から17:00まで、会場はニプロハチ公ドームです。このイベントでは、秋田県大館市の特産品であるきりたんぽを中心に、地元の食材を楽しむことができます。多くの出店者が参加し、様々な料理を提供します。

はっぽう“んめもの”まつり
2025年10月12日 - 2025年10月13日
秋田県 八峰町
八峰町のポンポコ山公園で開催される「はっぽう“んめもの”まつり」は、地元や姉妹都市のご当地グルメ販売、お取り寄せスイーツ販売、ステージイベントなど、多彩な催し物が行われるイベントです。今年は「ポンポコ山音楽祭」も同時開催され、さらにパワーアップしています。会場には470台分の駐車場が用意されており、雨天決行(荒天中止)で行われます。

令和7年度の伊勢堂岱遺跡の公開
2025年04月19日 - 2025年10月31日
秋田県 北秋田市
伊勢堂岱遺跡の公開。ガイドツアーや各種展示があり、歴史や文化に触れることができるイベント。

秋の朝市「きのこまつり」
2025年11月02日
秋田県 五城目町
五城目朝市では、新鮮ななめこやマイタケ、香り豊かなシイタケなど、地元で採れた旬のきのこがずらりとならぶ「きのこまつり」を開催します。たっぷりのなめこと具材を使用した「なめこ汁」は、秋の味覚を感じることができます。また、「だまこそばコーナー」、五城目名物の「だまこ鍋コーナー」などの催しもあります。さらに、朝市商品券が当たる抽選会も開催され、きのこの風味を堪能しながら、秋の味覚を存分に楽しめる特別なひとときを過ごせます。「朝市plus+」も同時開催されます。

入道埼灯台フェスティバル
2025年11月04日
秋田県 男鹿市
入道埼灯台フェスティバルは、秋田県男鹿市で開催されるイベントで、灯台ウィークに合わせて11月4日に行われます。灯台の無料開放や普段は立ち入ることができないレンズ室の見学会、フレネルレンズの清掃体験などが予定されています。屋外ではドイツ製のガーデンイグルーや焚火台が設置され、キッチンカーも登場します。夕方からは灯台のライトアップと夕日とのコラボレーション、レーザーマッピングによる幻想的な演出が楽しめます。