
ギャラリー展シリーズ切手が語る日本①
文化
- 開催期間
- 2026年01月18日(日) - 2026年02月22日(日)
- 開催地
- 長野県 高森町 / 高森町歴史民俗資料館 時の駅
- 詳細
- 高森町歴史民俗資料館 時の駅で開催されるギャラリー展「シリーズ 切手が語る日本①」は、切手を通じて日本の歴史や文化を語る展示です。このシリーズの第1弾として、貴重な切手コレクションを展示し、来場者に日本独自の風土や出来事を視覚的に伝え、切手のデザインや発行背景から当時の社会を紐解く魅力的な内容となっています。時の駅は日本最古の鋳造貨幣「富本銭」の展示をはじめ、高森町の歴史・民俗・人々の暮らしを伝える資料館として知られ、このギャラリー展はその一環として町民参加型のイベントを実施。過去の類似展覧会である「昭和をかざる切手展2」では昭和時代の切手をテーマに好評を博しており、本展も同様に切手の美しさと物語性を楽しめます。見学自由で県外の方も歓迎され、普段の常設展示と合わせて高森町の魅力を深く知る機会を提供します。2026年1月18日から2月22日までの期間限定で、歴史ファンや切手収集家必見の展覧会です。[1]
