アプリでもっと便利に!
Download on the App StoreGet it on Google Play
あえのこと(田の神送り)

あえのこと(田の神送り)

文化
開催期間
2026年02月09日(月)
開催地
石川県 能登町 / 柳田植物公園合鹿庵
詳細
「あえのこと」は、稲作を守る田の神様に祈り、感謝する奥能登の代表的な民俗行事であり、昭和51年に国の重要無形民俗文化財、平成21年9月30日にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。12月5日に1年の収穫を終えた田んぼから夫婦神である田の神様を迎え、ごちそうでもてなします。長く厳しい冬を家族と一緒に過ごした田の神様は、翌春の2月9日に田んぼに送られます。昔は能登町の多くの農家で行われていましたが、近年では昔通りの行事を行う家庭が少なくなっています。しかし、能登町のすべての農家は、稲作を守る田の神様に祈り、感謝する気持ちを持って農作業に当たっています。この貴重な伝統文化は、能登町植物公園内の合鹿庵で実演されており、世界的にも貴重なこの伝統文化が、今後も奥能登の地で大切に受け継がれています。