布の街のアンデルセン
公演
- 開催期間
- 2026年01月24日(土)
- 開催地
- 東京都 荒川区 / ムーブ町屋
- 詳細
- 荒川区を舞台に、サーカスで描く町の童話。身体表現とサーカスの空中パフォーマンスを組み合わせ、場所から物語を立ち上げるパフォーマンスユニット「窓」による新作公演。アンデルセン『絵のない絵本』から着想を得た小さなお話の連続で、布の街として知られる日暮里や団子坂の景色に見えた不思議な出来事を描く。出演は名取萌音・笹尾麻衣(低空エアリアルユニット「窓」)と望月由美。美術は池田祥。低空エアリアルとサーカスの空中パフォーマンスが融合した独自の表現で、荒川区の魅力を体感できる。あらかわ文化イベント企画応援プロジェクト2025の採択事業として、ムーブ町屋で上演され、区の風景を活かしたサーカス公演の魅力が詰まっている。全席自由席で、未就学児は膝上鑑賞無料。[1][3][4][6]











