新島発アップサイクルプロジェクト「Re:New island」ワークショップ at HandMade In Japan Fes’ 冬(2026)
体験
- 開催期間
- 2026年01月17日(土) - 2026年01月18日(日)
- 開催地
- 東京都 江東区 / 東京ビッグサイト 西1ホール
- 詳細
- 東京都新島村を拠点とするRe:New islandは、「海や暮らしの“もったいない”を、新しいカタチに。」をコンセプトに、東京・新島で回収された廃プラスチックや海洋ゴミを新たな資源へと再生するアップサイクルプロジェクトです。HandMade In Japan Fes’ 冬（2026）では、実際に新島で回収されたペットボトルキャップを素材にしたオリジナルキーホルダー制作ワークショップを実施します。このワークショップは事前予約なしで誰でも気軽に参加可能で、離島発の循環型ものづくりの魅力を直接体験できます。参加者は廃プラスチックを活用したものづくりに取り組み、環境教育の観点からも価値あるコンテンツです。また、当日はRe:New islandオリジナルのアップサイクル製品の展示・販売も行われ、新島の資源循環活動を広く発信。イベント全体では全国3000名のクリエイターが出展するマーケット、80種類以上のワークショップ、手作りフード、音楽ライブなどが楽しめますが、Re:New islandのブースは特にサステナビリティをテーマにした見どころとして注目されます。廃材を活かしたキーホルダー制作を通じて、環境意識を高めながらクリエイティブな体験が得られる点が最大の魅力です。[3][1]
