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星を見る会

自然
開催期間
2026年01月17日(土)
詳細
白井市文化センター・プラネタリウムで開催される「星を見る会」は、夜空の神秘に触れることができるイベントです。2026年1月17日(土曜日)には、17時30分から約75分間の天体観望会が開催されます。この会では、ドームで宇宙天文のトピックスやその夜の観望のポイントについて解説が行われ、その後、屋上で宵の空を案内しながら、望遠鏡で様々な天体を観望します。天候が悪化する場合には、屋上での観望を早めて開始することもあります。雨天や曇天の場合でも、ドーム内で約45分間の星空解説が行われるため、天候に左右されずに楽しむことができます。また、同日には「ベガと太陽黒点を見る会」も10時から12時まで開催され、こちらは予約不要で無料です。太陽黒点を投影法で観望したり、太陽望遠鏡でプロミネンスを観察したりすることができます。参加対象は小学生から一般(小学生は保護者同伴、未就学児は参加不可)で、先着50名となっています。参加費は、白井市内在住の大人280円、市外在住の大人350円、高校生以下は無料です。屋上への移動は階段となりますのでご注意ください。この機会に、満天の星空や太陽の活動を間近で体験してみてはいかがでしょうか。