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第41回さきたま火祭り

第41回さきたま火祭り

祭り
開催期間
2026年05月04日(月)
開催地
埼玉県 行田市 / さきたま古墳公園
詳細
さきたま火祭りは、さきたま古墳公園のお膝元である埼玉(さきたま)地区の住民が主体となって運営している、”火”をシンボルにした古代のロマン溢れるお祭りです。この祭りは、昭和55年に国宝に指定される金錯銘鉄剣がさきたま古墳公園のさきたま資料館に保存されることを記念して行われた「行田商工会議所古墳まつり商工祭」の催事のひとつとして始まりました。祭りの由来は、古事記に記されている天照大神の孫「ニニギノ命」と「コノハナサクヤ姫」の神話に倣っています。コノハナサクヤ姫が疑いを晴らすために産屋に火を放ち、その中で海幸彦・山幸彦を無事に出産したという故事にちなみ、観る人を古代のロマンと神話の世界へと誘います。祭りのハイライトとして、延喜式神名帳に名を残す古社「浅間神社(前玉神社)」で古代の方法により火をおこし、その聖火が祭りで使用されます。その後、稲荷山古墳のお祭り広場にニニギノ命とコノハナサクヤ姫が登場し、たいまつの炎に導かれて産屋に点火。紅蓮の炎が夜空を染め上げ、海幸彦と山幸彦の誕生を祝うように、稲荷山古墳の頂から御神火の列が降ります。オワケの臣を先頭に数多くの従者が持つたいまつの炎は、一本の火の帯となって乱舞し、幻想的な光景を作り出します。