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白久保のお茶講

文化
開催期間
2026年02月24日(火)
開催地
群馬県 中之条町 / 白久保天満宮
詳細
「白久保のお茶講」は、群馬県吾妻郡中之条町で開催される伝統的な行事です。渋茶(煎茶)、甘茶、チンピ(みかんの皮を干したもの)を調合し、四種類の混合茶を作り、それを飲み当てて楽しむ「闘茶」(茶会の一種で「茶勝負」とも呼ばれる)と深い関わりがあるといわれています。この行事は、毎年2月24日に白久保天満宮の宵祭りとして開催されており、中世の頃に盛んに行われていた闘茶の形式をよく残している全国的にも珍しいものです。平成2年(1990年)には国の重要無形民俗文化財に指定されています。甘茶・渋茶・チンピを調合割合によって混ぜ合わせ、一ノ茶・二ノ茶・三ノ茶・客という4種の茶を作り、順不同で7回(一ノ茶から三ノ茶を2回、客を1回)飲んで、茶の名を当てるという内容です。