ミニだるまの絵付けワークショップ
体験
- 開催期間
- 2026年01月11日(日)
- 開催地
- 茨城県 境町 / S-Lab(エスラボ)
- 詳細
- 第3回さかいまち国際児童画展の関連イベントとして開催されるミニだるまの絵付けワークショップは、参加者がミニだるまに自由に絵付けを楽しむ体験型イベントです。展覧会は世界各国の子どもたちの作品を通じて「ちがい」に触れ、「ちがうってすてきだな」と感じる機会を提供しており、このワークショップはその一環として創造性を刺激します。日時は2026年1月11日(日)13時30分から15時で、参加費は無料、定員は10名(事前予約制、先着順)です。対象は小学校4年生以上で、それ以下の子どもは保護者同伴が必要です。場所はS-Lab研究室(S-Gallery粛粲寳美術館の展示室となり)で、持ち物は汚れてもよい服装のみ。申込み受付は2025年12月20日(土)8時30分から展覧会の企画展ホームページで行います。このワークショップは、境町アートプロジェクトが企画し、境町が主催するもので、展覧会の会期中(2025年12月20日から2026年2月8日)に実施され、多様な感性を育む魅力的な体験を提供します。子どもたちの豊かな想像力をかき立て、だるまに個性的なデザインを描く過程で創造性と楽しさを味わえます。[1][2][3]



