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組踊公演 「巡見官」

公演
開催期間
2026年05月16日(土)
開催地
沖縄県 浦添市 / 国立劇場おきなわ
詳細
「巡見官」は、琉球版の水戸黄門とも称される組踊作品です。父と継母に疎まれながらも孝行の心を失わない少年が、地方を巡察する王府の役人に救われる物語が描かれます。指導には技能保持者の真境名律弘氏、中村一雄氏を迎え、当劇場の組踊研修修了生を含む総勢14名が舞台を務めます。第一部では、長年研鑽を積んできた舞踊家による古典舞踊や雑踊の一人踊りが披露され、舞台に華を添えます。物語は、王命を受け地方を監察中の巡見官・潮平御鎖が、親孝行者と評判高い亀千代に会うため宜野湾の伊佐村へ立ち寄るところから始まります。しかし、亀千代は、後妻との間に生まれた子を嫡子としたい父・伊佐の大主の悪企みにより、家から追放されていました。村人から事情を聞いた巡見官は、尋問の末、伊佐の大主と継母を亀千代を虐待した罪で捕らえますが、そこに亀千代が現れ両親の罪を許すよう巡見官に願い出るという展開です。