
映画『架空の犬と噓をつく猫』劇中バス停限定設置
文化
- 開催期間
- 2026年01月09日(金) - 2026年01月12日(月)
- 開催地
- 佐賀県 小城市 / 芦溝地区農村公園(神代氏芦刈館跡)
- 詳細
- 映画『架空の犬と噓をつく猫』のメインロケ地となった佐賀県小城市で、劇中に登場するバス停が4日間限定で設置されます。この映画は、昭和の終わりから平成の終わりまでの約30年にわたり、佐賀県をモチーフにした架空の町を舞台に、家族の嘘と絆を描いた作品です。小城市では、映像を通じて地域の魅力を発信するため、印象的なシーンをまとめたPR映像も公開されました。バス停の設置場所は、小城市芦刈町の芦溝地区農村公園です。このバス停は、映画の公開日である2026年1月9日(金曜日)から12日(月曜日・祝日)までの期間限定で設置され、映画鑑賞後に訪れることで、作品の世界観をより深く体験できるでしょう。本作は、世界15大映画祭のひとつである「タリン・ブラックナイト映画祭」で撮影賞を受賞するなど、既に高い評価を得ています。







