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もちがせ流しびな行事

もちがせ流しびな行事

祭り
開催期間
2026年04月19日(日)
開催地
鳥取県 鳥取市 / もちがせ流しびなの館
詳細
鳥取県鳥取市用瀬町に古くから伝わる「もちがせ流しびな行事」は、無病息災を願う情緒豊かな民俗行事です。旧暦の3月3日に行われるこの行事では、花を添えた男女一対の紙雛を桟俵(さんだわら)にのせ、清らかな千代川に流します。1985年には「もちがせの雛送り」として県無形民俗文化財に指定されました。美しい山々の緑と清らかな千代川の水を背景に、人々の想いを託し、形を変えながら現代に引き継がれています。行事当日には、町内の個人宅で代々受け継がれるひな人形が公開されるほか、流しびなの館ではお雛様にまつわるエッセーの朗読会も開催されます。平安時代から行われてきたとされるこの伝統行事は、災厄を人形に移して流すという古来の風習が起源であり、一年間無病息災で幸せに生活できるようにという願いが込められています。流しびなの館では、流しびな製作体験なども実施されており、日本の古来の良さを今なお感じられる貴重な機会です。