アプリでもっと便利に!
Download on the App StoreGet it on Google Play
ケンケトまつり(帯掛祭)

ケンケトまつり(帯掛祭)

祭り
開催期間
2026年04月23日(木)
開催地
滋賀県 東近江市 / 高木神社
詳細
平安時代から室町時代にかけて麻生荘と呼ばれた荘園であった蒲生地区の岡本・上麻生・下麻生の3集落で行われる、国の無形民俗文化財に指定されている伝統的な祭りです。祭りの中心となるのは、7人の子供たちによる「カンカ」と呼ばれる囃子と、長刀を披露する「ケンケト組」です。カンカの子供たちは色紙で作られた美しい被り物を身につけ、鉦や太鼓を打ち鳴らします。一方、ケンケト組は紺の半纏に黒の角帯を締め、手甲・脚絆を着用し、勇壮な長刀捌きを披露します。祭りの行列は、高木神社、御旅所、旭野神社、山部神社へと渡り、それぞれの場所でカンカとケンケトが奉納されます。渡りの行列の中には、大太刀に7本の丸帯が掛けられた「帯」があり、その華やかさから「帯掛祭り」とも呼ばれています。この祭りは、地域の歴史と文化を色濃く反映した、見どころの多い伝統行事です。