こしみず実りの感謝祭
2025年12月06日
北海道 小清水町
小清水町を丸ごと食べつくす年に一度のグルメイベント。小清水和牛1頭まるごとの牛肉やJA小清水と姉妹提携を結んだ愛媛県西宇和産のみかんの特売、農産物の無料配布、町内のグルメが多数集結。濤沸湖産かきや冷凍毛ガニの即売会、鉄砲汁や北海道産明太子といった水産物も盛りだくさん。手作り加工品やご当地グルメの青空市、ステ ージ発表、アトラクション、お楽しみ抽選会やビンゴ大会など、家族連れやグルメ好きに嬉しい多彩な催しが楽しめる。小清水町の豊かな自然と食文化を体感できる、冬の風物詩。
プチ工房「サンタとトナカイのキャンドル」
2025年12月05日 - 2025年12月06日
北海道 美幌町
美幌博物館で開催される「プチ工房」では、サンタとトナカイをモチーフにしたオリジナルキャンドル作りを体験できます。参加者は自由な発想でキャンドルに色や装飾を施し、クリスマス気分を盛り上げる作品を完成させることができます。時間帯ごとに複数回の開催があり、各回とも自由に入室して制作が可能です。手軽に参加できるワークショップ形式で、子どもから大人まで楽しめるイベントです。材料費や定員などの詳細は公式ページで確認できます。
図書館ミニミニフェスタ
2025年12月07日
北海道 沼田町
沼田町生涯学習総合センター「ゆめっくる」と図書館で開催されるイベントです。化石館からも町民交流フェスタとして参加予定。地域の文化と学習の振興を目的としたイベントで、図書館の利用促進と町民交流の活性化を図ります。
あびらベジナビ 『ヒンメリ』作り体験
2025年12月07日
北海道 安平町
北海道安平町の道の駅あびらD51ステーションにて、北欧フィンランドの伝統的な装飾品『ヒンメリ』作り体験が開催されます。ヒンメリは藁やストローで作られる幾何学的なオーナメントで、光を取り入れて美しい影を映し出すのが特徴です。参加者は手軽に北欧の文化に触れながら、自分だけのオリジナルヒンメリを作ることができます。イベントは初心者でも安心して参加できる内容で、季節の雰囲気を感じながら手作りの楽しさを味わえる魅力的な体験です。当日は10時から15時まで開催され、14時30分まで受付が行われます。
旭川市科学館×旭川天文同好会合同天体写真展
2025年11月26日 - 2025年12月07日
北海道 旭川市
旭川市科学館と旭川天文同好会による初開催となる合同天体写真展です。天文同好会員が撮影した美しい天体写真、星空のある風景写真、オーロラの写真など幅広い作品が展示されます。単なる写真展示に留まらず、撮影に使用された機材の展示コーナーも用意されており、天文愛好家がどのような道具を使って宇宙の美しさを捉えているのかを学ぶことができます。さらに、日食や月食の動画展示も予定されており、天文現象への理解を深める機会が提供されます。入場は無料で、気軽に宇宙や星の世界の奥深さを体験できるイベントです。
リアル脱出ゲ ーム×名探偵コナン『残像の交信からの脱出』
2025年12月05日 - 2025年12月07日
北海道 旭川市
劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像（フラッシュバック）』の後日譚を題材にしたリアル脱出ゲームです。長野県警山岳遭難救助隊と消防本部の協力で新たに設立されたレスキュー訓練施設が舞台。新組織の隊員候補であるあなたが採用試験に挑みますが、その試験は犯人によって仕組まれたワナでした。試験用の無線機が破壊され、コナンと毛利小五郎が別室に閉じ込められてしまいます。犯人からの声明文で1時間以内に金を用意するよう指示され、時限爆弾のカウントダウンが始まります。コナン達と通信をしながら、爆弾の解除方法、犯人の正体、そしてこの試験を狙った犯人の目的を謎を解き明かしながら危機から脱出することが目標です。2013年から開催されている「コナン脱出」は累計230万人以上が挑戦している人気イベントです。
クリスマス会（ぬくぬく出張ひろばおひさま）
2025年12月08日
北海道 日高町
北海道日高町の高麗川南公民館で開催される、子育て支援イベント「ぬくぬく出張ひろばおひさま」のクリスマス会です。主に未就園児とその保護者を対象に、クリスマスをテーマとした制作活動や風船遊び、触れ合い遊びなど、親子で楽しめる内容が企画されています。先着12組の小規模な定員制で、参加者同士の交流や子どもの発達支援に寄与する温かな雰囲気が特徴です。参加費は無料で、日高市子育て総合支援センター「ぬくぬく」への事前申し込みが必要です。
谷口たかひさ お話会＠北海道久遠郡せたな町
2025年12月10日
北海道 せたな町
環境活動家・作家として国内外で2,000回以上の講演経験を持つ谷口たかひさ氏が、北海道久遠郡せたな町でお話会を開催します。谷口氏は、気候変動や環境問題について、国連や国会などでも発信しており、自身の世界中での経験をもとに、身近な視点から環境と人間の関係について語ります。参加者は、環境問題の現状や、自分自身の生き方・在り方について深く考える機会を得られます。谷口氏のモットーである『みんなが知れば必ず変わる』『1人の100歩より100人の1歩』という考えに触れ、自分にできることを模索するきっかけとなるイベントです。
東神楽町 生活・仕事相談会①
2025年12月11日
北海道 東神楽町
この生活・仕事相談会は、2023年3月9日から2026年3月12日 まで継続して開催されている相談イベントで、生活に関する悩みや仕事に関する相談を一緒に考える機会を提供します。誰にも相談できずに困っている方が気軽に相談できる場として設定されており、相談会は各開催日前日の15時までに電話またはメールで申し込む必要があります。地域の住民が身近な問題から仕事探しまで、多彩な相談ができる貴重な機会として位置づけられています。
キーウ・グランド・バレエ・シアター「くるみ割り人形－全幕－」
2025年12月12日
北海道 幕別町
ウクライナの新進気鋭バレエ団「キーウ・グランド・バレエ・シアター」による初来日公演です。世界を股に掛けて活動する同バレエ団が、クラシックバレエの傑作「くるみ割り人形」を全幕上演します。この演目は、クリスマスの夜に少女クララが見る不思議な夢の世界を描いた物語で、優雅で躍動感あふれるダンスと豪華な舞台装置が特徴です。ウクライナを代表するバレエ団の卓越した技術と表現力を堪能できる貴重な機会となります。開場は午後6時、開演は午後6時半からです。
Fanfare-あびら起業家カレッジ 最終プレゼンテーション
2025年12月13日
北海道 安平町
北海道安平町で開催される『Fanfare-あびら起業家カレッジ』の最終プレゼンテーションは、2025年12月13日に開催されます。このイベントでは、移住と起業にチャレンジする参加者たちが、これまでのプログラムで学び、実践してきた事業計画やアイデアの最終発表を行います。プレゼンテーションは町役場職員や地元関係者に向けて実施され、地域の支援を受けながら新たなビジネス創出を目指します。参加者はビジネス合宿やアイデアソンを経て、着実に企画をブラッシュアップしてきた成果を披露し、地域社会との連携を深めること が見どころです。
エコパ探検隊「しめ縄つくりに挑戦しよう」
2025年12月13日
北海道 音更町
北海道音更町の十勝エコロジーパークで開催される「エコパ探検隊『しめ縄つくりに挑戦しよう』」は、参加者が伝統的なしめ縄作りを体験できるワークショップです。イベントは2025年12月13日の午前10時から正午まで行われ、ビジターセンターを受付場所としています。参加対象はどなたでもで、未就学児は保護者同伴が必要です。準備された材料を使いながら、日本の正月飾りとなるしめ縄を自分の手で作ることで、文化理解を深めることができます。参加費は1作品につき1200円で、人数制限は10組となっています。冬の季節に開催されるこのイベントは、地域の自然と伝統を結ぶ貴重な機会として、家族連れや地域の方々に人気です。
とうべつ・ゆるエコ・マルシェ2025
2025年12月13日
北海道 当別町
北海道当別町が開催する環境問題について楽しく学べるイベントです。生活に欠かせない食を通して、環境や社会のためにできるエコやサステナブルな行動を考えるマルシェイベントとなっています。当別町は2050年度までに温室効果ガス排出実質ゼロを目指しており、町民一人ひとりの取り組みがこのイベントの開催を通じて促進されます。マルシェコーナーでは町内飲食店の弁当、惣菜、パン、スイーツなどの販売のほか、当別高校園芸デザイン科による販売も行われます。環境コーナーではおすすめ本の交換市「ブックトレード」、空のペットボトルとノベルティグッズの交換、小型家電用充電池の回収などが実施されます。入場は無料で、お金をかけずに協力いただける団体・企業と住民の皆様の連携により成り立つイベントです。
第20回 クルハウスまつり
2025年12月13日
北海道 室蘭市
北海道室蘭市の特定非営利活動法人くるくるネットが主催する「第20回 クルハウスまつり」は、地域の子どもたちと家庭を対象にした冬の恒例イベントで、2025年12月13日（土）に開催されます。子どもが安心して過ごせる居場所づくりの一環として、食・遊び・交流を通じて地域コミュニティを育むことを目的としています。イベントでは、射的、スーパーボールすくい、コイン落とし、ボールあて、パターゴルフ、わなげ、アスレチッククラウドゲームなど多彩な遊びの体験コーナーが用意されており、子どもたちや保護者が楽しめます。グルメコーナーではクッキー、焼き鳥、アイスクリーム、駄菓子、ホットケーキ（50円券3枚）など子ども向けの食が提供されます。地域の子どもに温か い昼食を提供し、午後1時からはビンゴ大会があり、多数の景品が準備されています。就労継続支援B型事業の製品販売も行われ、地域の絆を深める内容となっています。入場無料で誰でも参加可能な地域交流の祭典です。
るもい×北欧フェス るもいdeクリスマス
2025年12月13日
北海道 留萌市
北海道留萌市で開催される「るもい×北欧フェス るもいdeクリスマス」は、北欧の雰囲気を楽しめる冬のイベントです。会場となる道の駅るもい（るしんふれ愛パーク）では、クリスマスボード作りなどのワークショップが体験できます。イベントは2025年12月13日の11時から16時30分まで開催され、家族連れや友人同士での参加に最適です。北欧の文化やクリスマスの魅力を存分に楽しめるプログラムが盛りだくさんで、地域の特産品や交流施設 も併設されているため、地元の魅力も同時に体感できます。
十勝発 宇宙関連施設バスツアー＆企業説明会
2025年12月13日
北海道 大樹町
2025年12月13日（土）、宇宙産業に関心のある方々を対象とした「十勝発 宇宙関連施設バスツアー＆企業説明会」が開催されます。このイベントでは、帯広駅を出発し、エア・ウォーター北海道液化バイオメタン製造プラントと北海道スペースポート（HOSPO）を見学するほか、宇宙関連企業による事業説明会が行われます。宇宙産業の最前線についての専門的な知識を得られるだけでなく、現場の雰囲気を直接体感できる貴重な機会です。参加費は無料で、事前申し込みが必要です。企業説明会場は大樹町経済センターで行われます。詳細情報や申し込み方法は公式サイトをご覧ください。
ナイタイ高原バックヤードトレッキングツアー2025
2025年11月01日 - 2025年12月14日
北海道 上士幌町
普段は歩けない特別ルートへ。日本一広大な牧場で迎える、絶景の日の出トレッキング！ナイタイ高原牧場の作業道を期間限定で歩く早朝トレッキングツアーです。専任のガイドが無料送迎し、焚火と温かいスープで体を温めてから標高970mの頂上まで登ります。下山後には絶景を見ながら軽食サービスを提供。開催期間は11月1日から12月14日の金土日祝で、所要時間は3時間30分。料金は5,500円で、ガイド料や軽食代が含まれます。
広尾毛がにまつり2025
2025年12月14日
北海道 広尾町
漁業のまち広尾町で開催される毎年恒例のイベントで、広尾町の新鮮な海の幸、山の幸をたっぷり食べて楽しむことができる。メインは大釜で茹でられる毛がにの実演販売。
きくちちき×山親爺の世界展 絵本『やまおやじ』刊行記念イベント
2025年12月08日 - 2025年12月14日
北海道 江別市
北海道江別市の江別 蔦屋書店 暮らしの棟にて、絵本『やまおやじ』の刊行を記念した特別展示イベントが2025年12月8日から14日まで開催されます。内容は、絵本のパネル展示を中心に、絵本作家のきくちちきさんによるライブペイントやトークショー、親子で楽しめるワークショップ、さらに限定コラボグッズの販売など盛りだくさんです。美しい雪山の風景や特徴的な青・オレンジ・黒のカラーを用いた世界観を体感できるほか、札幌千秋庵の銘菓「山親爺」をモチーフにした作品の世界に触れられる北海道らしい魅力的なイベントです。期間中は食の棟マルシェもあり、江別初登場の生ノースマンや巴里銅鑼（パリどら）なども楽しめます。12月14日の11時から12時にはきくちちきさんのライブペイント実演も開催されます。
全天星座七宝焼展～秋・冬編～
2025年11月11日 - 2025年12月14日
北海道 名寄市
七宝焼き工芸家・飯沢能布子氏製作の星座にまつわる七宝焼のうち、秋の星座・冬の星座に関するものを展示します。飯沢氏は北海道長沼町で活動し、星座の七宝焼を作り始めたのは、田園地帯の長沼町に移住し、見上げた星の美しさに感動したのがきっかけです。展示期間は2025年11月11日から12月14日までで、休館日を除く開館時間中に開催されます。
メーリアンの立体昆虫図譜
2025年10月04日 - 2025年12月14日
北海道 釧路市
この企画展は、博物学者であり銅版画家でもあるメーリアンの3D昆虫図譜を展示するものです。彼女の作品は、昆虫の生態や変態を詳細に描写しており、科学と芸術の融合を体現しています。展示は釧路市立博物館のマンモスホールで行われ、入場は無料です。ただし、特別展示室への入館には料金が必要です。展示期間中は、関連する講演会や体験講座も開催される予定です。
アイヌの美 彩りと輝き
2025年11月01日 - 2025年12月14日
北海道 釧路市
この展覧会では、アイヌ文化の装飾性豊かな衣服や装身具、ゴザ、木に金属や鹿角などを組み合わせた儀礼用太刀、儀礼用矢筒、煙草入れなどを紹介します。アイヌの美をテーマにした展示で、文化の彩りと輝きを体感できます。
第54回くしろ物産まつり
2025年12月12日 - 2025年12月14日
北海道 釧路市
釧路のおいしいものが大集合する年に一度の食のイベントです。釧路産の魚介類を中心に、釧路市物産協会に加盟する特産品販売店がズラリと並び、特別価格で販売されます。お歳暮や年末年始のごちそうを買い求める人たちで賑わい、地方発送も可能なので観光土産としても最適です。期間中はお楽しみ抽選会など、楽しい催しも行われます。釧路産の海産物や特産品を一度に購入できる貴重な機会となっています。
NISEKO Xmas 2025
2025年12月14日
北海道 ニセコ町
NISEKO Xmas 2025は、北海道ニセコ町の地域おこし協力隊と国際交流員によるコラボレーションイベントで、12月14日にニセコ町民センターで開催されます。内容は英語での歌唱、町民オーケストラの演奏、人形劇や読み聞かせ、キッズダンス、和太鼓演奏など多彩で充実しています。体験イベントでは楽器制作や演奏体験、木工体験、クリスマスクッキー作りなどもあり、子どもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさんです。さらに、参加者みんなで作ったダンボール製の和太鼓とバンド「縁も酣」とのコラボ演奏も実施予定で、自然と音楽を満喫できる地域独自のクリスマスイベントとなっています。入場は無料で、よい子にはサンタからお菓子のプレゼントも用意されています。一部体験プログラムは事前予約が必要です。
美唄市内小中学校 絵画・書道展③
2025年12月13日 - 2025年12月18日
北海道 美唄市
北海道美唄市内の小中学校の児童・生徒による絵画と書道の作品を一堂に展示する展覧会です。開催場所は安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄のギャラリー（木造校舎）で、作品は学びの成果や児童生徒の豊かな表現力を感じられる内容です。美唄市教育委員会主催で、地域の教育活動の一環として、子どもたちの芸術的な成長と地域文化振興を目的としています。多様な学年からの作品が並び、伝統的な書道から現代的な絵画まで、幅広い作品を観覧できる機会となっています。
親子ふれあい講座 冬休み前の大作戦！「大人も子どもも夢を叶えるチカラを手に入れよう」
2025年12月20日
北海道 千歳市
この講座は、子どもと大人が一緒に夢を叶える力を身につけることを目的とした親子参加型のイベントです。開催日は12月20日（土）10時からで、親子で楽しみながら夢を叶える力を育てるプログラムが用意されています。冬休みを前に親子で協力し、自己表現や目標達成への意識向上を図る内容が特徴です。参加者同士の交流や講師による指導もあり、子どもの成長支援と家族の絆を深める貴重な機会となっています。
トナカイホワイトフェスタ2025
2025年12月20日
北海道 幌延町
北海道幌延町のほろのべトナカイ観光牧場で開催される冬のイベント。約7ヘクタールの牧場に約50頭のトナカイが放牧され、来場者はかわいいトナカイと触れ合えるほか、トナカイソリの無料試乗が最大の見どころ。他にもホットミルクや乳製品の無料配布、ミニゲーム、スノーモービルによるバナナボート体験、スノーカイト操作体験会、雪上運動会など、冬ならではのアクティビティが盛りだくさん。サンタさんの衣装を着たトナカイも登場し、家族連れや子ども連れにもおすすめのイベントです。
KMC Xmas LIVE 2025 DAY2
2025年12月21日
北海道 室蘭市
北海道室蘭市の室蘭KMC HALLで開催される「KMC Xmas LIVE 2025 DAY2」は、クリスマスシーズンに行われる音楽イベントで、DAY1に続く2日目のライブです。ライブハウスとして知られる室蘭KMC HALLで、地元あるいは全国的なアーティストによるパフォーマンスが行われ、年末にふさわしい熱い音楽体験が期待されます。過去の同様イベント同様、複数のバンドやアーティストの出演、クリスマス特別セットリストやファンとの交流も見どころとされています。現時点で出演者やタイムテーブルなど詳細は発表されていませんが、イベント名からもわかる通り、クリスマスライブの第2日目として盛り上がりが期待されています。
渋井一夫展
2025年11月26日 - 2025年12月22日
北海道 石狩市
渋井一夫展は、画家渋井一夫の画業を振り返る展示会です。開催期間は2025年11月26日から2025年12月22日までで、毎日午前9時30分から午後5時まで開館しています。会場は石狩市のいしかり砂丘の風資料館で、渋井一夫の作品を通じてその芸術的な軌跡を辿ることができます。
北海道東川町の竹内智香選手・篠原琉佑選手を囲む会（壮行会）
2025年12月23日
北海道 東川町
この壮行会は、スノーボードアルペン競技で国際大会で活躍する竹内智香選手と、地域おこし協力隊として東川町に移住し冬季大会出場を目指す篠原琉佑選手を応援するために実施されます。2026年のミラノ・コルティナ冬季大会に向けての最後の挑戦と新たな挑戦を象徴するイベントです。内容には両選手を囲むパネルディスカッションや東川中学校吹奏楽部による激励演奏があり、参加者全員での記念撮影も予定されています。地域一体となって両選手を応援するための温かい雰囲気のある会です。
ルスツリゾート クリスマスイブ花火大会＆たいまつ滑走
2025年12月24日
北海道 留寿都村
冬の星座が輝く夜のゲレンデで1,200発の花火大会が開催されます。Voice of Brightによるゴスペルライブ、スクールインストラクターによるフォーメーション滑走、お客様参加型のたいまつ滑走などで盛り上がります。観覧は無料で、宿泊者以外の日帰りの方も楽しめます。たいまつ滑走はスキーヤー限定で参加可能で、参加料金は1,000円（税込）です。
北斗光回廊～トラピスト通り並木道ライトアップ～
2025年12月17日 - 2025年12月24日
北海道 北斗市
トラピスト修道院正門へと続く約400メートルの並木道を、クリスマス前の時期に幻想的にライトアップするイベントです。街中のにぎやかな印象のライトアップとは異なり、静寂の中で幻想的な風景を楽しむことができます。期間中は午後4時から午後8時まで点灯されます。12月20日、21日、24日には温かい飲み物などが販売される「おもてなしショップ」が開催され、12月17日から23日までは会場内のフォトスポットや点灯式で使用するワックスキャンドルの製作体験も実施されます。最終日の12月24日には、地域の方々が作成したワックスキャンドルが修道院へと続く階段に並び、周囲を柔らかな灯りで包み込みます。期間中、道南いさりび鉄道の「夜景列車」も運行され、車内から車窓の夜景を楽しむことができます。
クリスマスイベント
2025年12月12日 - 2025年12月25日
北海道 浜頓別町
浜頓別町交流館道の駅 北オホーツクはまとんべつにて、2025年12月12日から12月25日までクリスマスイベントが開催されます。期間中は、クリスマスカードを記入してツリーに飾る体験や、北欧風のクリスマス装飾が会場を彩ります。また、高校生までの参加者には期間中1人1個のプレゼントが用意されており、家族連れや子どもたちにもおすすめのイベントです。会場ではクリスマスムードを楽しめるさまざまな企画が展開され、地域の皆様や観光客が集う温かい交流の場となっています。
はこだてクリスマスファンタジー 2025
2025年11月29日 - 2025年12月25日
北海道 函館市
2025年のはこだてクリスマスファンタジーは、北海道函館市の赤レンガ倉庫群前の海上で開催されるクリスマスイベントです。約15万個のイルミネーションで装飾された巨大なクリスマスツリーが海上に浮かび、毎日18時のツリー点灯とともに花火が打ち上げられます。イベント期間中は、スープバーも出店され、訪れる人々に温かいスープが提供されます。天候により、時間の変更や中止の可能性もありますが、幻想的なクリスマスムードを楽しむことができます。
第43回クロスカントリー音威子府大会
2025年12月25日 - 2025年12月27日
北海道 音威子府村
北海道音威子府村で開催されるFIS Far East Cupに認定されたクロスカントリースキーの国際大会です。本大会は 令和7年12月25日（木）から27日（土）の3日間にわたって開催されます。12月25日は12:00からの開始、26日と27日は午前10:00と午後の時間帯での複数レースが予定されており、各競技終了後に表彰式が行われます。一般男子組、高校男子組（FIS登録完了の中学生含む）、一般女子組などのカテゴリーが設定されています。参加費は1種目につき5,000円となっており、音威子府クロスカントリーコースの天然コースで行われます。公財北海道スキー連盟・名寄地方スキー連盟が主催し、国内外のスキーヤーが参加する重要な競技会となっています。
函館競輪
2025年04月01日 - 2025年12月31日
北海道 函館市
函館競輪は、北海道函館市にある函館競輪場で開催される競輪イベントです。2025年の開催日程には、ナイター競輪やミッドナイト競輪などが含まれ、多くのレースが予定されています。特に注目されるの は、8月12日から17日まで開催される第68回オールスター競輪です。公式サイトでは、詳細な開催日程やイベント情報が提供されており、競輪ファンにとって見逃せないイベントとなっています。
サッポロビール FURANO New Year HANABI 2026
2025年12月31日
北海道 富良野市
北海道富良野エリア恒例のカウントダウンイベント「サッポロビール FURANO New Year HANABI 2026」は、2025年12月31日に開催されます。夜空に舞う冬の花火がメインで、カウントダウンの打ち上げ花火で新年を祝います。スカイランタンの打ち上げやカラートーチの滑走、景品が当たるゲームなど楽しい催しも豊富です。会場には地元食材を使った屋台や縁日コーナーが出店し、スノーラフティング体験やラフティングボート競争大会も開催されます。また、伝統芸能の弥栄太鼓の迫力ある演奏も あり、冬の夜を存分に楽しめる内容です。どなたでも参加可能で、富良野スキー場の冬の一大イベントとして親しまれています。新富良野プリンスホテルの宿泊者向けに、花火観覧のためのシャンパンサービスもホテル最上階レストランで実施されます。
ルスツリゾート 大みそか花火大会&たいまつ滑走
2025年12月31日
北海道 留寿都村
音と光の幻想的な世界で2025年を締めくくる！1,200発の花火と音楽のコラボレーションで、2025年のフィナーレを盛り上げます。真冬の空に打ちあがる花火は間近で見ることができ感動的です。イベント開始前には数量限定のホットドリンクが無料配布され、スクールインストラクターによるフォーメーション滑走やお客様参加型のたいまつ滑走が行われます。花火打上げは20:30頃から始まり、音楽と合わせた大迫力のイリュージョンが楽しめます。
襟裳岬 初日の出
2026年01月01日
北海道 えりも町
北海道えりも町の襟裳岬で開催される初日の出イベントは、毎年1月1日に行われます。強風と荒波が織りなす壮大な自然の中、日高山脈の最南端からほぼ360度の大パノラマで初日の出を望めるのが最大の魅力です。標高59メートルの岬は冬でもダイナミックな海景色を楽しめ、周辺の岩礁にはゼニガタアザラシが生息しています。当日は施設「風の館」が5時から8時まで臨時開館し、入館料は大人300円、小中高生200円です。駐車場は約200台分が無料で利用可能。例年約千人が訪れ、冬の澄んだ空気の中、感動的な初日の出を迎えることができます。アクセスは札幌から車で約3時間30分、えりも町本町市街地からさらに20分ほどです。風の館では初日の出を待つ間に地域の自然文化を学べる展示も楽しめます。
羅臼国後展望塔 初日の出
2026年01月01日
北海道 羅臼町
北海道知床の羅臼町にある羅臼国後展望塔は、海抜167mの高台に位置する北方領土啓発施設です。ここからは羅臼町中心街と根室海峡を挟んだ北方領土・国後島の雄大な姿を一望できます。元旦の早朝には通常閉館している展望台の屋上展望ルーフを特別に開放し、訪れた人々は雄大な自然とともに初日の出を迎えることができます。初日の出の時刻は例年6時50分頃で、清々しい冬の空気の中で、新年の幕開けを美しい風景とともに感じられる魅力的なイベントです。展望塔周辺には遊歩道も整備されており、周囲の森林散策も楽しめます。
五稜郭タワー 初日の出
2026年01月01日
北海道 函館市
五稜郭タワーでは2026年1月1日に元旦特別営業として朝6時30分から開館し、約7時4分頃に初日の出を展望台から眺めることができます。標高90メートルの展望台からは、五稜郭公園の美しい星形の形状や函館市街、函館山、津軽海峡を360度の大パノラマで一望できる絶景が見どころです。初日の出直後には展望台にて「初日の出獅子舞演舞」が披露され、無病息災を祈念する伝統的な催しも楽しめます。五稜郭エリアを眼下に見下ろしながらの初日の出観賞は函館の新年を迎える恒例行事として大変人気があります。料金は大人1,000円、中高生750円、小学生500円で、交通は市電五稜郭公園前駅から徒歩約10分です。駐車場はありませんので公共交通機関の利用が推奨されています。1月2日以降は通常営業（9時開館）となります。
第39回 北の大文字
2025年12月31日 - 2026年01月01日
北海道 上富良野町
1926年に起きた泥流災害をしのび、活火山「十勝岳」の安静と地域の発展を願って開催される上富良野町の冬の風物詩。大晦日から元旦にかけて、地元の若者が十勝岳の御神火をかかげてリレーし、日の出公園の丘に描かれた縦70メートル、横50メートルの大きな「大」の文字に点火します。暗闇の雪斜面に浮かび上がる炎の文字は、雪国ならではの幻想的で雄大な光景です。カウントダウンと共に大文字が点火され、新年を迎える瞬間には約500発の花火が夜空を彩ります。ステージショーや安政太鼓の演奏も披露されます。
トキワ・ニューイヤーズフェスティバル
2025年12月31日 - 2026年01月01日
北海道 札幌市
北海道赤井川村の常盤神社で毎年大晦日に開催される地域の新年を祝うイベントです。地域の有志が企画しており、もちつきや年越しそば、ホットミルクの振る舞いが行われ、参加者みんなで新年を迎える温かい雰囲気が魅力です。キロロリゾートに近く、多くの人々が集まり、地域の伝統や交流を楽しむことができます。イベントでは、地域の文化や人々のつながりを感じられる見どころが満載です。
納沙布岬初日詣
2026年01月01日
北海道 根室市
北海道根室市にある納沙布岬で開催される「納沙布岬初日詣」は、本土最東端の地で日本で最も早く初日の出を迎えることができるイベントです。毎年元旦に多くの参拝者が訪れ、雄大な自然と北方領土を望む景色の中で新年の訪れを祝います。イベントでは記念絵馬の配布や郷土芸能「ねむろ太鼓」の披露が行われ、特別な初詣体験が楽しめます。根室駅前バスターミナルから臨時バスも運行され、アクセスも便利です。納沙布岬は北方領土の歯舞群島や国後島なども見渡せる絶景スポットでもあり、初日の出とともに自然の厳かさと雄大さを感じることができます。
2026年元旦クルーズ
2026年01月01日
北海道 紋別市
北海道紋別市のオホーツク海を舞台にした「2026年元旦クルーズ」は、元旦の朝6:30に出港し、約45分間の船上から初日の出を迎える特別なイベントです。遮るものがない水平線から昇る初日の出を360度パノラマビューで楽しめ、海からの圧倒的な感動を味わえます。乗船者には元旦クルーズ限定のオリジナル缶バッジが配られ、船内ではお年玉抽選会やホットドリンクのサービスも提供されます。大人は5,000円、小学生は2,500円、幼児は無料で、完全予約制のイベントです。乗船受付は当日5:30から6:15まで海洋交流館（ガリンコステーション）で行われ、130名限定のため早めの予約が推奨されます。天候による運航変更の可能性があるほか、初日の出が見られなくても返金はありません。元旦ならではの特別な時間と場所で、新年のスタートを優雅に迎えられる魅力的なクルーズです。
お正月の太鼓演奏 2026
2026年01月01日
北海道 倶知安町
北海道倶知安町のニセコHANAZONOリゾートで開催される「お正月の太鼓演奏 2026」は、新年の幕開けを羊蹄太鼓の力強い和太鼓の音色とともに祝うイベントです。真っ白なゲレンデを舞台に、羊蹄太鼓による圧巻のパフォーマンスが繰り広げられます。和太鼓の響きが雪景色に溶け込み、新年の清々しさと力強さを感じられる見どころ満載のイベントです。演奏は無料で観覧でき、会場には200台の駐車場も完備されています。羊蹄太鼓の迫力ある演奏と、冬のニセコの風景が融合した特別な時間を過ごせます。
森の四季まつり
2026年01月01日 - 2026年01月03日
北海道 占冠村
占冠湯の沢温泉 森の四季で開催される年始イベント「森の四季まつり」は、新年三が日にかけて行われる感謝祭です。地元の食材を活かしたこだわりの料理や 、四季折々の自然に恵まれた湯の沢温泉の良質な温泉を楽しむことができます。イベントでは、お楽しみ盛りだくさんの内容が用意されており、地元の村民や観光客が交流しながら、占冠村の豊かな自然と文化を感じられる機会が提供されます。また、占冠村ならではの山菜や農産物、心温まる村民の笑顔も魅力の一つです。
ガラス乾板写真展「辻村直四郎が残した志文」
2025年11月03日 - 2026年01月04日
北海道 岩見沢市
辻村直四郎は志文の発展に大きく貢献した人物であり、作家辻村もと子の父としても知られています。今回の写真展では、辻村直四郎が撮影したガラス乾板写真を紹介します。彼の作品は、小説「馬追原野」のモデルとしても知られ、志文地域の歴史を深く理解するための貴重な資料です。展示は岩見沢郷土科学館で行われ、訪れる人々に地域の歴史と文化を感じさせる内容となっています。
屈足消防団出初め式
2026年01月05日
北海道 新得町
北海道新得町の屈足消防団が出初め式を開催します。出初め式では、消防団員の人員報告や服装点検、分列行進などが行われ、今年一年の無火災を祈念します。消防車の展示や、団員たちの士気を高める儀式も見どころです。地域住民や来賓も参加し、消防団の活動への理解と協力を深める機会となっています。新得町の伝統的な消防行事として、毎年1月に開催されています。
新得消防団出初め式
2026年01月08日
北海道 新得町
北海道新得町の新得消防団が主催する新春の恒例行事で、消防団員53人が参加し、消防署庁舎前で開催されます。内容は人員報告、服装点検、消防団による分列行進などが行われ、地域の防火意識の高揚と消防への理解を深める重要なイベントです。新得消防団団長が先頭に立ち、団員や来賓約60人が参加して士気を高める場となっています。消防団の活動と地域の安全を象徴する行事であり、地域住民も注目しています。
うるとらうす！ vol.7
2026年01月09日
北海道 羅臼町
2026年1月9日（金）、北海道・羅臼町で開催される「うるとらうす！」vol.7は、羅臼町の高校生と社会人で構成されたライブイベントです。地元の若者たちが中心となって盛り上げるこのイベントは、地域の音楽文化の発展に貢献しており、過去にはYouTubeによるライブ配信も行われています。地域交流の場としても重要で、年齢層を広く巻き込みながら、多彩な音楽パフォーマンスを楽しめる点が大きな見どころです。羅臼町ならではの地域色豊かな表現と高校生のフレッシュなエネルギーが融合し、心温まるライブ体験を提供します。
別海町に熱気球をあげよう！2026
2026年01月10日
北海道 別海町
北海道別海町で毎年開催されている「別海町に熱気球をあげよう！」が2026年も開催されます。2022年から始まり、地域の子どもたちや住民に熱気球の魅力を体験してもらうことを目的としたイベントで、2026年1月10日に5回目を迎えます。当日は熱気球の試乗体験が楽しめるほか、別海町の産業に関連した「重さ当てゲーム」やクイズなど、待っている間も楽しめるイベントが多数用意されています。また、町内の飲食店が出店し、地元の名産品を味わいながらイベントを楽しめます。熱気球を通じて子どもたちの笑顔を引き出し、地域全体で最高の思い出を作ることを目指しています。試乗は事前申込制で、家族やグループ単位での参加が可能です。自然を相手にするため、天候や時間の都合で変更や中止になる場合もあります。
恵み野囲碁 1月大会
2026年01月10日
北海道 恵庭市
恵庭市で開催される「恵み野囲碁 1月大会」は、囲碁愛好家なら誰でも参加できるオープンな大会です。入会金は不要で、初心者から経験者まで幅広く歓迎されています。大会では4局の対局が行われ、参加人数に応じてA・Bグループに分けられます。持ち時間は1人30分で、対局時計を使用します。棋力向上や対局マナーの向上を目的としており、上位入賞者には賞品が用意されています。会場では感染対策としてマスクの着用が推奨されており、窓の半開による換気も実施されています。参加費は500円（会場費・景品代など含む）で、定員は50人です。直接会場へ時間厳守で参加できます。
2026 WINTER ENGLISH DAY CAMP 〜【通学型】イングリッシュキャンプ at F VILLAGE〜
2026年01月10 日 - 2026年01月11日
北海道 北広島市
2026年1月10日（土）・11日（日）に北海道北広島市のエスコンフィールドHOKKAIDO（F VILLAGE内）で開催される、小学3～6年生対象の通学型英語体験キャンプです。宿泊を伴わず1日単位で参加可能で、英会話指導のノウハウを持つ株式会社アイエスエイの外国人講師と共に、会議室での実践的な英会話授業と遊びやデモンストレーションを通じて「生きた英語」を学びます。プログラムは基本的にすべて英語で行われ、初めて英語を学ぶ子どもも楽しめる内容となっています。参加者全員にはファイターズロゴ入りオリジナルシャープペンシルがプレゼントされます。定員は各日40名、費用は1日16,800円（税込）です。
北海道深川市冬の移住体験モニターツアー
2026年01月09日 - 2026年01月11日
北海道 深川市
北海道への移住を検討している方に向けた2泊3日の冬の暮らし体験ツアーです。雪国ならではの生活を気軽に体験できる機会となっています。1日目は深川市役所に集合した後、市内案内ツアーと各宿泊施設へのチェックインが行われます。2日目は参加者全員で雪かき体験に取り組み、その後参加者同士のランチ交流会が開催されます。希望者には冬道運転講習も実施され、雪道運転の実践的なスキルを学ぶことができます。3日目は実際に深川市で暮らしている移住者との茶話会やワークショップを通じて、リアルな移住生活についての情報交換ができます。北海道への移住を夢見ている方、冬の生活に不安がある方、深川市について詳しく知りたい方など、幅広い層の参加を歓迎しています。
2026・冬「水曜どうでしょうハウス公開」
2026年01月10日 - 2026年01月12日
北海道 赤平市
北海道テレビ放送の人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」の企画で建てられた「レイクサイドリゾート 水曜どうでしょうハウス」の冬季一般公開イベントです。番組スタート30周年を記念した特別企画として、ミスター（鈴井貴之さん）をはじめ、藤村忠寿と嬉野雅道の両ディレクターが全日程参戦予定です。ハウス内には、出演俳優の大泉洋さんたちが実際に使用したヘルメットや水平器、番組の名場面を撮影した写真が展示されており、番組の世界をじっくり楽しむことができます。チケット購入者全員に、テラス崩壊時の廃材から切り出した記念品が入場時にプレゼントされます。会場周辺・無料のシャトルバスも運行予定で、雪深い時期の足元が悪い中での来場を支援します。3日間の通し券も用意されており、複数日の訪問に対応しています。
農友交流会 農緑FRIENDS
2026年01月16日
北海道 旭川市
美瑛町アグリパートナー協議会が主催する「農友交流会 農緑FRIENDS」は、美瑛町の農業青年とのつながりを深める交流イベントです。参加者は旭川市内の飲食店に集まり、農業に携わる方々と気軽に友達づくりができる機会となっています。イベントは交流を目的としており、ちょっと素敵な出会いや農業に関する情報交換、親睦を深める内容となっています。参加費は1,000円で、集合場所の詳細は参加者のみへ案内されます。参加者自らの交通費は自己負担です。2026年1月16日に18時30分頃、旭川駅前周辺に集合し、会は旭川市内の飲食店で開かれます。応募締切は2025年12月18日必着で、農業に興味のある方や地域の繋がりを求める方に最適なイベントです。
しゃりコレ 第2弾！
2026年01月17日
北海道 斜里町
北海道斜里町で開催される町民ファッションショー「しゃりコレ 第2弾！」は、2023年12月に開催した前回のファッションショーに続く第2弾です。このイベントでは、着物を素敵な衣装に仕立て上げるという創意工夫を凝らしたファッションショーが実施されます。地域の住民が参加し、伝統的な着物を現代的にアレンジした衣装を展示・紹介することで、地域文化の発展と創造的な表現の場を提供します。前回の感動をもう一度味わうことができる、地域コミュニティの結束を高めるイベントとして注目されています。
TVh怪談 サッポロ物ノ怪録 真冬の怪奇談
2026年01月17日
北海道 札幌市
テレビ北海道主催の怪談ステージイベント。マジフシギ社長、大赤見ノヴ （心霊スポットソムリエ）、ハニトラ梅木、深津さくら（怪談師・怪談作家）、北の怪談師匠平といった実力派の怪談師たちが登場します。第一部では「山の怪、海の怪」をテーマに、第二部では「街の怪、家の怪」をテーマとした怪談演演が行われます。各部が独立した内容となっており、1回券での入場が可能です。前売り券は3,800円、当日券は4,500円です。
おでかけ板橋ハウス in 北海道「CUSTOM」
2026年01月17日
北海道 北広島市
2026年1月17日（土）、北海道北広島市の北広島市芸術文化ホールにて、人気のお笑いトリオ・板橋ハウスによる特別イベント「おでかけ板橋ハウス in 北海道『CUSTOM』」が開催されます。板橋ハウスの3人（ピュート竹内、軟水つるまる、めぞん吉野）が普段過ごす板橋から離れ、北海道におでか けして地元にちなんだトークや企画を展開します。イベントは第1部（12:30開場、13:30開演～15:00終演）と第2部（16:00開場、17:00開演～18:30終演）の2部制で、幅広い層が楽しめる内容です。チケットは先行受付が2025年11月25日から12月1日まで、一般販売は12月6日から開始予定で、ファンにとっては見逃せないイベントです。
企画展「おひろめコレクション展」
2025年11月15日 - 2026年01月18日
北海道 美幌町
美幌博物館にて開催される企画展「おひろめコレクション展」は、令和6年度に寄贈された生活資料を中心に未公開資料を展示します。懐かしい道具を家族で楽しむことができるこの展覧会は、地域の文化と歴史を感じる貴重な機会です。展示会の観覧は無料で、特別展示室で行われます。開館時間は9時30分から17時までで、入館締切は16時30分です。
第52回ひがしかわ氷まつり
2026年01月17日 - 2026年01月18日
北海道 東川町
北海道東川町の冬を代表するイベント「ひがしかわ氷まつり」は、毎年1月の第三週目の週末に開催されています。会場の羽衣公園では、24時間という限られた時間で氷の彫刻を完成させ、その美しさを競う氷像コンテストが開催されます。グループごとで制作する雪像コンテスト、会場周辺を飾るミニ雪ダルマ、アイスランタンも見どころとなっています。初日の夜に開催される花火大会では、澄んだ北海道の夜空に輝く花火を楽しむことができ、多くの来場者が訪れます。寒い屋外で冷えた体を温める飲み物や美味しい軽食を楽しめる屋台も充実しており、冬の寒さの中で北海道の自然を感じながら楽しめるイベントです。
ほんべつ豆まかナイト
2026年01月24日
北海道 本別町
ほんべつ豆まかナイトは北海道本別町で毎年1月下旬に開催される新春恒例の大型豆まきイベントです。本別町の特産品である「豆」をテーマに、鬼が多数登場する「“激”豆まき」がメインイベントとなっており、参加者はライトアップされた会場で熱く激しい節分の夜を体験できます。加えて豆浴び、豆風呂、豆祈祷など多彩な豆関連イベントも行われ、日本一の豆の町ならではの趣向が満載です。開催会場の本別町体育館には本別町役場前駐車場も利用可能で、入場無料で楽しめます。鬼の仮装ショーやランウェイを歩く鬼を囲んだ激しい豆まきは、まさに迫力満点で寒さを吹き飛ばす熱気にあふれています。
ねむろバードランドフェスティバル2026
2026年01月23日 - 2026年01月25日
北海道 根室市
ねむろバードランドフェスティバル2026は、冬の北海道根室市で開催される野鳥観察と自然体験のイベントです。2026年1月23日から25日の3日間、ベルクラシック根室、春国岱ネイチャーセンター、道の駅スワン44ねむろなど複数の会場で開催されます。主な内容は、おまかせガイドツアーでのバードウォッチング、専門家による希少鳥類の講演会、野鳥写真展示や販売、自然をテーマにしたワークショップ、参加者同士の交流会など多彩です。特に、根室交通トラベルサービスが主催するタクシーツアーでは、ラムサール条約湿地の風蓮湖でオオワシ・オジロワシを満喫できるプログラムもあります。初心者からベテランまで楽しめる企画が用意され、根室ならではの貴重な冬の野鳥観察体験を提供する点が魅力です。なお、ツアーの申込締切は2026年1月5日で、定員や天候 状況によって催行中止もあります。
丘のまちびえい冬の移住体験ツアー2026
2026年01月24日 - 2026年01月26日
北海道 美瑛町
丘のまちびえい移住定住促進協議会が主催する冬の移住体験ツアーは、美瑛町への移住に関心がある町外在住者を対象に、2泊3日の日程で開催されます。2026年1月24日から26日にかけて実施される本ツアーでは、美瑛町の暮らしや魅力を直接体験可能で、先輩移住者や地元住民との交流会も組み込まれています。冬ならではの自然環境や地域コミュニティの温かさを感じながら、移住をより具体的に考える良い機会となっています。参加は5組10名限定で、ご家族や単独参加が可能。集合・解散は旭川空港か美瑛駅で選べ、参加費用には現地での体験費用が含まれ、往復交通費は自己負担です。詳細な行程や内容は公式チラシで案内されており、自然体験や地域交流を中心に北海道の冬の生活を実感できる貴重なプログラムです。
文野環をつかまえろ！紋別にゃんにゃんカードラリー
2025年11月01日 - 2026年01月31日
北海道 紋別市
にじさんじ所属VTuber「文野環」が廻った場所をみんなで楽しむスタンプラリーイベントです。紋別市内を巡り、スタンプ（5種）と文野環オリジナルカード（全6種）を集めることができます。スタンプをコンプリートするとオリジナルバッジがもらえます。参加条件は、2025年10月16日から2026年1月31日の期間中にANA羽田＝紋別便を利用した方で、搭乗情報の提示が必要です。参加は無料ですが、搭乗チケット購入費用や各観光施設入場料は自己負担となります。
青の運河
2025年11月01日 - 2026年01月31日
北海道 小樽市
「青の運河」は、北海道小樽市で開催される冬のイルミネーションイベントです。小樽運河沿いに1万個もの青色LEDが設置され、幻想的な風景を楽しむことができます。特に日没後のブルーアワーの時間帯には、イルミネーションの青と空の蒼が相まって、ロマンチックな雰囲気を演出します。また、青色イルミネーションで装飾された船による「ナイトクルーズ」も人気のアトラクションです。このイベントは、寒い季節に小樽の魅力を引き立てる特別な体験を提供します。
メムロタウンコンサート～左藤 優マリンバコンサート
2026年01月31日
北海道 芽室町
北海道芽室町中央公民館で開催されるマリンバ奏者・左藤優によるマリンバコンサートです。左藤優は国内外で活躍するマリンバ奏者で、その繊細で力強い演奏は多くの音楽ファンを魅了しています。本公演では、マリンバの美しい音色と多彩な表現力が楽しめるプログラムが予定されています。クラシックからポップスまで幅広いジャンルの楽曲が演奏され、マリンバの魅力を存分に堪能できる内容となっています。会場は芽室町中央公民館1階大ホールで、全席自由席。一般1,000円、高校生以下500円（税込）で、未就学児の入場は不可です。託児サービスも希望者向けに用意されています。
とかち熱中小学校 雪中運動会
2026年02月01日
北海道 芽室町
北海道芽室町で開催される「とかち熱中小学校 雪中運動会」は、2026年2月1日（日）に新嵐山スカイパーク（めむろワイナリー隣）で実施されます。参加者は熱中小学校の生徒以外も歓迎され、ご家族連れでの参加も可能です。競技内容には、新たにスノータワー作り競争、ソリ＆障害物トラックリレー、運命の大玉転がし、綱引きなどが追加され、子ども向けの宝探しゲームも行われます。競技に必要な道具は会場に用意されており、特に持参するものはありません。※悪天候時は中止の場合があり、その際は公式情報で告知されます。会場ではキッチンカーや出店ブースも登場し、芽室町のグルメも楽しめる冬の一大イベントです。
Furano bonchi powder Festival（旧ふらのスキー祭り）
2026年01月31日 - 2026年02月01日
北海道 富良野市
富良野スキー場を舞台に繰り広げられる冬の一大イベント。会場の屋台や縁日コーナーでは地元食材を使ったメニューが並び、スノーラフティングなどが楽しめます。ラフティングボートに乗って速さを競う大会も開催されます。初日の夜には、夜空に広がる花火が打ち上げられ、富良野の伝統芸能である弥栄太鼓の迫力ある演奏も楽しむことができます。会場内の屋台やアクティビティで使える「遊ぶ食うポン券」の前売り券も販売されており、景品や宿泊券が当たる福引券も付属しています。
雪灯路2026〔ゆきとうろ〕FINAL
2026年01月27日 - 2026年02月03日
北海道 札幌市
北海道札幌市の定山渓温泉で開催される「雪灯路2026〔ゆきとうろ〕FINAL」は、雪深い渓谷に位置する定山渓神社を舞台に、約1,000個の手作りスノーキャンドルが幻想的な光の世界を創り出す冬の芸術祭です。このイベントはこれまで15年にわたり定山渓の冬を彩ってきた風物詩ですが、2026年の開催をもって現在の形式でのスノーキャンドルイベントは終了します。期間中は、ホテル従業員や地元関係者が一丸となってつくり上げるスノーキャンドルの光景をはじめ、デジタルで生み出される自然と融合した「祈りの森」や、薪割体験・焚火体験・テントサウナ体験なども楽しめます。定山渓温泉街と神社間を巡回する無料シャトルバスも運行され、宿泊者には入場料が無料になるなど、観光客にとっても嬉しい特典があります。この最後の開催をぜひ体験して、15年の歴史の締めくくりをともにしましょう。
雪ん子広場
2026年02月01日 - 2026年02月07日
北海道 利尻富士町
雪ん子広場は、北海道利尻町で毎年2月上旬に開催される冬の恒例イベントです。1988年から始まり、厳しい冬を楽しもうという趣旨で、子どもからお年寄りまで世代を超えて楽しめるアトラクションが多数用意されています。主な催しには餅まきや雪中パークゴルフ大会、漬物石カーリングなどがあり、地元の飲食コーナーも設けられています。イベントは鬼脇エリアを中心に開催され、利尻の冬ならではの風物詩を体験できる魅力的なイベントです。
あばしりオホーツク流氷まつり
2026年02月07日 - 2026年02月08日
北海道 網走市
あばしりオホーツク流氷まつりは、毎年2月に北海道網走市で開催される冬の祭典です。2026年で61回目を迎えるこの祭りは、2月7日（土）と8日（日）に網走商港埠頭会場で開催される予定です。地球温暖化の影響で年々減少している流氷に焦点を当て、「SAVE THE ICE SAVE THE EARTH」（流氷を守ることは地球を守ること）をテーマに、流氷の現状やその魅力、そして流氷を守るために私たち一人一人ができることを発信するイベントが計画されています。圧巻の雪像や美しい氷像が展示され、多くの観光客を魅了します。
第4回 まくべつ格別落語まつり
2026年02月07日 - 2026年02月08日
北海道 幕別町
北海道中川郡幕別町の百年記念ホールで2026年2月7日（土）と8日（日）に開催される「第4回 まくべつ格別落語まつり」は、地域に根付いた冬の文化イベントとして注目されています。 落語を通じて笑いと文化を届けるこの祭りは、2日間にわたり、子どもとプロ落語家が共演する「子どもわんぱく落語会」（入場無料・事前申込制）をはじめ、多彩なプログラムが用意されています。プロの実力派落語家林家彦いち、桂かい枝、月亭方正、立川談吉、桂二葉、月亭希遊らが出演し、落語の伝統と新しさが響き合う貴重な場です。さらに、2日目には東西の名人が集う豪華な「東西落語名人会」も開催され、真冬の北海道に温かな笑いの風を吹き込みます。地域住民やファンを結ぶレセプションパーティ（協賛者対象）もあり、文化交流の場としても魅力的な内容となっています。
第42回しばれフェスティバル
2026年02月07日 - 2026年02月08日
北海道 陸別町
北海道陸別町最大の冬のイベントで、日本一寒い町の特性を活かした『しばれフェスティバル』は1982 年から続く伝統の祭りです。2026年は2月7日（土）から2月8日（日）にかけて陸別町イベントセンター・イベント広場で開催されます。主な目玉は、氷のかまくら「バルーンマンション」に一晩宿泊し厳寒に挑戦する人間耐寒テスト（事前応募制）があり、毎年道内外から多くの参加者が集まります。また、しばれ花火（約1,500発の花火が冬の澄んだ空気に映える）、しばれ太鼓、ジャンボパチンコ、カラオケ大会、地元産の陸別しばれ和牛やエゾシカ料理などが楽しめるしばれ縁日など多彩なアトラクションがあります。極寒の中での交流や自己挑戦の場としても知られており、北海道の自然と冬の魅力を体感できる祭典です。入場無料で家族連れから観光客まで幅広く楽しめます。
Audi Snow Park 2026
2026年02月06日 - 2026年02月08日
北海道 士別市
北海道士別市で開催される「Audi Snow Park 2026」は、アウディの4WDシステム「quattro」の卓越したパフォーマンスを雪上・氷上の極限状態で体験できるウインタードライビングイベントです。2026年2月6日～8日に、2つのセッションで行われ、合計20組40名の参加者が募集されます。参加者はAUDI AG公認インストラクターの指導を受けながら、氷上フルブレーキング、パイロンスラローム、クワトロドリフトなど多彩なドライビングスキルを磨きつつ、A/S/RSモデルの車両を乗り換えてquattroの神髄を体感可能です。初日はOMO7旭川 by 星野リゾートでのディナー＆宿泊を楽しみ、翌日に北海道士別市の交通科学総合研究所の特設コースでプログラムが実施されます。参加費は1組1名あたり150,000円（税込）で、申し込み多数の場合は抽選が行われます。冬の北海道の自然を生かした実践的かつ刺激的な体験イベントとして注目されています。
すながわ冬まつり2026
2026年02月08日
北海道 砂川市
北海道砂川市で開催されるすながわ冬まつり2026は、2026年2月8日（日）に砂川オアシスパークで行われます。イベントは10時から15時まで開催され、地元砂川はもちろん中空知地域および北海道の食の魅力を様々な角度から楽しめる内容となっています。例年3,000人以上の来場者を誇り、キッチンカーの出店も多く、地域の食材を活かしたグルメが楽しめるほか、多彩な冬のアトラクションが用意されており、大人から子どもまで冬を満喫できる祭典です。仮装滑り台コンテストや氷のメリーゴーランドと呼ばれるアイスカルーセル、スノーラフティングなどの催しもあり、雪と氷をテーマにした体験型のイベントも充実しています。食と遊びを通じて、冬の北海道の魅力を堪能できる地域密着型の冬まつりとして知られています。
スノーアートヴィレッジなかさつない2026
2026年02月08日
北海道 中札内村
日本で最も美しい村・中札内村の美しい冬を思いっきり楽しむイベント。メインとなるのは、中札内村在住スノーアーティスト、㈱AOILO代表梶山智大さんが雪原に描く壮大なスノーアートの特設やぐらからの鑑賞。高さ約８メートルのやぐらから眺めるスノーアートは圧巻。アートの村・中札内村で、ここだけしか見ることのできない雪の芸術をぜひお楽しみください。
第51回なかしべつ冬まつり
2026年02月07日 - 2026年02月08日
北海道 中標津町
北海道中標津町を代表する冬の恒例イベント。町民手作りの大小様々な雪像が会場を彩り、子どもたちに大人気のジャンボ滑り台では歓声が響き渡ります。初日の夜には澄 み切った冬の夜空に打ち上がる花火大会が開催され、感動的な光景が繰り広げられます。氷の上で綱引きをする「氷上綱引き大会」など、ユニークな参加型イベントも盛りだくさん。冷えた体を温めるグルメ屋台も充実しており、温かい食べ物や地元グルメを楽しみながら、地域の人々と一緒に雪を遊び尽くす体験ができます。都会の大規模イベントとは違い、地元ならではのアットホームな雰囲気が魅力で、道東の冬を体感できる貴重な機会となります。
わっかない氷雪の広場
2026年02月01日 - 2026年02月09日
北海道 稚内市
北海道稚内市で開催される冬の一大イベント「わっかない氷雪の広場」は、子どもから大人まで雪と積極的に触れ合い、北国の冬を存分に楽しめる内容が盛りだくさんです。会場には巨大滑り台やチュービング、雪合戦、餅まき、キャラクターショーなど多彩な催しが用意されています。また、飲食コーナーや市民が作る雪像、かわいらしいミニ雪像の展示もあり、家族みんなで楽しめる工夫が凝らされています。稚内公園でロケが行われた「南極物語」に因み、「南極大陸」をイメージした造形物も登場し、幻想的な冬の風景が広がります。
鹿追町女性まつり
2026年02月11日
北海道 鹿追町
鹿追町女性まつりは、町内の各女性団体・サークルが一堂に会し、多様なイベントや展示を実施する祝賀イベントです。地域の女性たちによる活動の発表や交流の場として、女性の活躍を支援し、地域コミュニティの活性化に寄与しています。例年、鹿追町民ホールを会場に開催され、多彩な催しが展開されることから、地域の女性のパワーや個性を感じられるイベントとして親しまれています。2026年（令和8年）2月11日（水・祝）に開催予定で、参加する各団体の特産品展示や手作り作品の展示、講演会やワークショップなども過去実施されてきており、社会貢献や地域文化の発信にも力が入っています。
2026さっぽろ雪まつり（第76回）
2026年02月04日 - 2026年02月11日
北海道 札幌市
北海道札幌市で毎年開催される冬の一大イベント「さっぽろ雪まつり」は、2026年2月4日から11日までの8日間、大通会場、つどーむ会場、すすきの会場の3会場で開催されます。大通会場では、大雪像5基をはじめ、中小雪像や市民雪像、スケートリンク、ウインターアトラクションなどが展開され、札幌の冬の風物詩を体感できます。つどーむ会場では雪とふれあえる体験型コンテンツが、すすきの会場では幻想的な氷の世界が広がります。また、大和ハウス プレミストドーム（札幌ドーム）会場では特別連携行事も開催されます。夜のライトアップも見どころで、国内外から多くの観光客が訪れます。
第67回旭川冬まつり2026～ロコンたちとあそぼう～
2026年02月06日 - 2026年02月11日
北海道 旭川市
北海道旭川市で開催される「第67回旭川冬まつり」は、2月上旬の厳しい寒さを活かした「雪と氷とあかりの祭典」です。メイン会場となる石狩川旭橋河畔では、世界最大級の大雪像が展示され、全長80mのすべり台から豪快に滑り降りることができます。市民制作による大小さまざまの雪像も楽しめ、2月8日と11日には大雪像の裏から打ち上げられる花火が夜空を彩ります。平和通買物公園会場では氷彫刻世界大会が開催され、夜間にはライトアップされた氷の芸術作品が幻想的な雰囲気を演出します。今回は北海道の推しポケモ ン「アローラロコン」と「ロコン」がテーマとなり、ロコンたちにちなんだ大雪像やグリーティングイベントも企画されています。ステージショーやプロジェクションマッピング、グルメエリア、冬マルシェなども同時開催され、祭り期間中は旭山動物園でも夜間営業の「雪あかりの動物園」が実施されます。
大地連携ワークショップ冬 in びらとり
2026年02月09日 - 2026年02月14日
北海道 平取町
全国の大学生・大学院生を対象とした、アイヌ文化を深く学ぶ5泊6日の宿泊型ワークショップです。このプログラムでは、地元の工芸家やアイヌ語教師、料理人、森づくりに携わる若者など、現代のアイヌ文化の担い手から直接学ぶことができます。観光ではない、生きたアイヌ文化を体験する機会として設計されており、伝統工芸、アイヌ語、伝統料理、自然との関わりなど、多角的な視点からアイヌ文化に理解を深めることができます。参加費は9,000円（宿泊料、食事代、体験料込み）で、交通費については半額の助成が提供されます。
小樽雪あかりの路2026（第28回）
2026年02月07日 - 2026年02月14日
北海道 小樽市
「小樽雪あかりの路」は1999年に始まった市民参加型の冬のイベントで、2026年で第28回を迎えます。冬の静かな小樽をろうそくの柔らかな光で彩り、毎年国内外から20万人以上の観光客が訪れる一大風物詩となっています。イベントは手づくりの温もりが特徴で、雪の灯りはすべてボランティアによる設置と点灯で、来場者もその場でろうそくを灯せる参加型の催しです。メイン会場は歴史的 景観が残る小樽運河や旧手宮線跡地、天狗山山頂など市内各所に設けられ、雪のオブジェや浮き球キャンドルが運河の水面に浮かぶ幻想的な光景が楽しめます。また、期間中は小樽の寿司やスイーツ、麺類が楽しめる食べ歩きチケットの販売も予定されており、冬の小樽の街を灯りと味覚で満喫できます。点灯時間は日没後の17:00から21:00頃までで、入場は無料（協力金制）です。
彩凛華®（誰も見たことがない、光と音のファンタジックショー）
2026年01月24日 - 2026年02月15日
北海道 音更町
彩凛華®は、音更町で開催される光と音のファンタジックショーです。農業用の保温材と約600個のLED電球を使用したオブジェが音と連動して動きを演出し、幻想的なショーを展開します。会場には特設展望台があり、十勝川温泉街からもアクセス可能です。イベント維持協力金として500円（中学生以上）が必要です。
さらべつイルミ 2025
2025年12月15日 - 2026年02月15日
北海道 更別村
さらべつイルミは、地域の方々を対象にワークショップを行い、そこで考案されたデザインを約40,000球の電球で表現する冬のイルミネーションイベントです。村民手作りの明かりが厳冬の夜を鮮やかに彩ります。イベントは更別農村公園周辺で開催され、入場は無料です。点灯期間は2025年12月15日から2026年2月15日までで、点灯時間は17:00から21:30までです。
おこっぺミニミニ冬まつり
2026年02月10日 - 2026年02月16日
北海道 興部町
北海道興部町で開催される「おこっぺミニミニ冬まつり」は、雪と親しむアトラクションが豊富に用意された冬の風物詩です。イベント会場では、雪遊びや各種ゲーム、売店なども登場し、家族連れや地元住民が集まって冬の楽しみを体感できます。道の駅おこっぺジョイパークを舞台に、旬の魅力がいっぱい詰まったアトラクションが展開され、地域の冬の風景を存分に楽しめます。毎年2月中旬に開催され、地元の観光協会が運営しています。
HANAZONO旧正月イベント2026
2026年02月17日
北海道 倶知安町
ニセコHANAZONOリゾートで開催される旧正月イベントでは、縁起の良い獅子舞パフォーマンスがメインの催しです。獅子舞に頭を噛まれると魔除けになり、1年をよりよく過ごせるという伝統的な風習を体験できます。華やかな獅子舞のパフォーマンスは、旧正月の雰囲気を盛り上げ、家族や友人とともに縁起を担ぐ楽しいひとときを過ごせます。イベントはHANAZONO EDGE付近で行われ、北海道の冬の風物詩と伝統文化が融合した貴重な体験ができます。
しみずしゃっこい祭り
2026年02月21日
北海道 清水町
清水町商工会青年部主催による冬の祭り。「子どもたちに雪の中で楽しんでもらいたい」との想いからスタートしたイベントで、屋外では雪中人間ばん馬競争や豪華賞品が当たる雪中宝探しゲーム（大人・子ども対象）、お菓子まきなどの催し物が行われます。屋内では縁日コーナー、射的ブース、フリーマーケットブース、売店ブース、あったかフードも用意されており、家族みんなで楽しめる内容となっています。
第24回たきかわ紙袋ランターンフェスティバル
2026年02月21日
北海道 滝川市
たきかわ紙袋ランターンフェスティバルは北海道滝川市で開催される冬の市民参加型イベントで、たきかわ駅前からベルロード周辺が約1万個の手作りの紙袋ランターン（灯籠）で幻想的な灯りの世界に包まれます。参加者が紙袋に様々なデザインの灯りを作り、その温かい光が冬のまちを彩ります。また、ランターン制作体験や親しみやすいワークショップも開催され、家族連れや観光客に人気の企画です。灯りのアートと地域の交流が深まるこのイベントは毎年2月に実施され、夜の滝川を明るく灯す冬の風物詩として、多くの来場者に愛されています。
JAPAN CUP 2026 第40回全国犬ぞり稚内大会
2026年02月21日 - 2026年02月22日
北海道 稚内市
JAPAN CUP 2026 第40回全国犬ぞり稚内大会は、映画「南極物語」に出演したタロとジロが稚内市に贈られたことがきっかけで開催されるようになった大会です。競技種目もバラエティー豊かで、人犬一体の見事な様子は観客を興奮の渦に巻き込むほどの盛り上がりを見せます。愛犬と一緒に参加できる企画や愛犬自慢フォトコンテストが毎年人気です。開催日は2026年2月21日（土）・22日（日）で、稚内市大沼特設会場にて行われます。
おびひろイルミネーション プロジェクト
2025年11月29日 - 2026年02月23日
北海道 帯広市
おびひろイルミネーションプロジェクトは、JR帯広駅前のシンボルツリーなどをライトアップするイベントです。初日にはJR帯広駅前で点灯式が行われ、ダンスパフォーマンスなども予定されています。イルミネーションは冬の帯広を彩り、訪れる人々に温かい光を提供します。
五稜星の夢イルミネーション
2025年12月01日 - 2026年02月28日
北海道 函館市
五稜郭の堀の周りを約2,000個の電球で星形に彩るイルミネーションイベント。特別史跡五稜郭跡で開催され、五稜郭タワーからは美しく輝く星形の光景を楽しむことができます。開催期間は2025年12月1日から2026年2月28日までで、日没から19:00まで点灯されます。
北斗光回廊
2025年11月27日 - 2026年02月28日
北海道 北斗市
北斗光回廊は、北海道北斗市で開催されるイルミネーションイベントです。新函館北斗駅前を中心に、約73,000球のLEDライトが冬の夜を幻想的に彩ります。イベント期間中は、光のトンネルやモニュメント、行灯型照明などが設置され、訪れる人々を魅了します。観覧は無料で、予約不要です。地元の四季や観光スポットをモチーフにしたデザインが特徴で、訪れる人々に特別な体験を提供します。
冬のウニツアー
2025年12月05日 - 2026年03月06日
北海道 浜中町
今年も大人気の「冬のウニツアー」を開催します！浜中町ウニ種苗生産センターと霧多布水産加工場の見学ツアーを行い、見学後には自分でウニを剥いてウニ丼を作ります。1人8個のウニを使用し、ウニを剥く爽快感を楽しめます。ウニが生まれてから口に入るまでの過程を見て、聞いて、学んで、食べるウニ三昧の贅沢ツアーです。日程は12月5日、11日、19日、1月23日、30日、2月6日、12日、16日、27日、3月2日、6日で、各回9:30～13:00に霧多布湿原センターで集合・解散します。料金は1人15,000円で、定員は各回8人です。
あさひかわ街あかりイルミネーション
2025年11月22日 - 2026年03月08日
北海道 旭川市
旭川の冬を彩るイルミネーションイベントで、2025年度は11月22日から2026 年3月8日まで開催されます。中心街に23万球のイルミネーションが灯り、星と雪と光が降り注ぐ幻想的な冬の風景を楽しむことができます。点灯時間は16:30から23:00までで、2月12日以降は17:30からの点灯となります。イベントは旭川市中心部の平和通買物公園、緑橋通、昭和通、7条緑道、常盤ロータリーで行われます。
2025さっぽろホワイトイルミネーション（第45回）
2025年11月21日 - 2026年03月14日
北海道 札幌市
今年45回目を迎えるさっぽろホワイトイルミネーション。メイン会場となる大通会場のオブジェは一部自家発電で点灯しており、燃料には家庭などから回収された食用油から作られるバイオディーゼルを使用。美しいだけではなく、環境にもやさしいイベントです。南北に広がる駅前通の光と、東西に延びる大通公 園のきらめき。幻想的な光景を楽しめます。
サロベツ湿原最大の沼をスキーシューで歩く！白銀のパンケ沼ツアー！
2026年01月17日 - 2026年03月15日
北海道 幌延町
サロベツ湿原で最大の沼、幌延町にある「パンケ沼」をスキーシューで歩くツアーです。冬には車では近づけないパンケ沼へスキーシューを履いて行き、真っ白な世界を楽しむことができます。完全に結氷しているので、沼の上を歩いても安全です。スキーシューは「スキー」と「スノーシュー」の良いところ取りをした道具で、初心者でも安心して参加できます。未体験の感動が待っているこのツアーで、真っ白なゴールを目指してみませんか？
ルスツリゾートイベントシリーズ
2025年11月29日 - 2026年03月30日
北海道 留寿都村
ルスツリゾートでは、クリスマスイブ花火大会、たいまつ滑走、大みそか花火大会、プロジェクションマッピングなど、様々なイベントが開催されます。クリスマスイブには1,200発の花火が夜空を彩り、ゴスペルライブやフォーメーション滑走が行われます。大みそかには音楽と花火のコラボレーションが楽しめます。プロジェクションマッピングでは、アイヌの物語をベースにした映像がホテルの壁面に投影されます。
ウインターフェスinエコパオープン
2025年12月01日 - 2026年03月31日
北海道 音更町
ウインターフェスinエコパオープンは、十勝エコロジーパークで開催される冬のイベントです。クロスカントリースキー、スノーチューブ、スノーラフトツアーなど、冬ならではのアクティビティが楽しめます。雪が降り積もったら冬メニューが開始され、自然を満喫できる内容となっています。駐車場も完備されており、アクセスも便利です。
白い恋人パーク スイートイルミネーション2025～しあわせを奏でるベル～
2025年11月15日 - 2026年03月31日
北海道 札幌市
2025年の白い恋人パークスイートイルミネーションは「Blooming Snow Fantasy」がテーマです。雪の降る白い幻想的な世界に浮かび上がるホワイトベルをメインツリーとして、冬の花が咲き誇るような光輝く幻想的なイルミネーションを楽しむことができます。特別なエリアでは「香り×光」を体感できる「Sweet Flower Area」が登場し、まるで光の花畑にいるような体験を提供します。さらに、ラブロックやイルミネイティッドフォトゾーンなど、様々なスポットが用意されています。
屋内カーリングシーズン開始
2025年11月01日 - 2026年03月31日
北海道 妹背牛町
妹背牛町のカーリングホールは、毎年11月1日から3月31日までの期間、屋内カーリング専用施設として利用されます。町民相互の信頼と友愛を図ることを目的に、1980年代に「妹背牛カーリング協会」が発足し、平成15年（2003年）には専用施設が完成しました。今では小学生から高齢者まで多くの会員がおり、町の人気スポーツとして親しまれています。平日は10時から22時まで、土日祝日は10時から21時まで営業しています。
旭山動物園冬期開園
2025年11月11日 - 2026年04月07日
北海道 旭川市
旭山動物園の冬期開園では、冬こそ元気いっぱいになるホッキョクグマなど、日本最北に位置する動物園ならではの動物を多数見ることができます。真冬でも元気に動き回るニホンザルたちが住む「さる山」も見どころで、夏期とはまた違った動物たちとの出会いが楽しめま す。積雪期には「ペンギンの散歩」が行われ、訪れる人々に特別な体験を提供します。天候や積雪の状態によっては、イベントが休止または変更される場合があります。
洞爺湖温泉イルミネーションストリート・イルミネーショントンネル
2025年11月01日 - 2026年04月27日
北海道 洞爺湖町
洞爺湖温泉街から湖畔へと続く道は、約1万2千球の青や白の美しい光に彩られ、冬色の幻想的な世界へとその風貌を変えます。温泉街中心部には全長70mのイルミネーショントンネルが出現し、キラキラと美しい電飾に囲まれた自分たちだけの世界を遊歩することができます。恋人たちはもちろん、お子様をお連れのご家族にも人気の、冬の一大スポットです。
北海島まつり
2026年07月20日 - 2026年08月10日
北海道 利尻富士町
北海島まつりは、利尻富士町の夏の一大イベントで、鬼脇漁港で開催される鬼脇地区最大のイベントです。特産品の販売やボートレース、倒してポンなどのゲームが行われ、飲食ブースも充実しています。鴛泊会場では、港町地区の道路を歩行者天国にして、ウニ丼や魚介類の焼き物が破格で提供されるほか、子供向けのイベントや歌謡ショーも開催されます。イベント情報は直近で開催された日程・内容を掲載していますが、変更となる場合がありますので、詳細は公式サイトで確認してください。
ちっぷべつハロウィンステーション2026
2026年10月25日
北海道 秩父別町
北海道の秩父別駅前で開催される秋の恒例イベント「ちっぷべつハロウィンステーション」は、2026年も開催予定です。ハロウィンをテーマに、駅周辺はカボチャ約7000個の装飾が施され、幻想的なカボチャランタンの点灯で夜には美しい光景が楽しめます。イベントでは地元農家による新鮮野菜や秩父別産新米の販売、カボチャを使ったワークショップ、11台ものキッチンカーの出店があり、多彩な食と体験が提供されます。また、鉄道ファン向けには鉄道グッズ販売や貴重な鉄道部品の展示、Nゲージの鉄道模型運転会も実施され、家族連れや鉄道好きの方に人気です。ステージイベントとして吹奏楽演奏や鉄道紙芝居、餅まき（16:20〜）などもあり、地域の秋の風物詩として多くの来場者を魅了しています。2026年3月でJR留萌本線秩父別駅が廃線を迎えることから、鉄道をテーマにした最後の盛大な祭典としても注目されています。